発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 0h26m43s Decl. = -3o35'56' (equinox 2000.0) CBET 1578 |
🇨🇳嫦娥5号リターンサンプルの重要性として、(1) アポロ/ルナ計画と比べ高緯度の試料で揮発性元素吸着の可能性、(2) 地質年代が約13億年と推定されており、人類が手にしたことない若い月試料、(3) クレーター年代と岩石の放射年代を繋ぐ重要なアンカーになる(衝突史の変遷に強い制約)と解説しました🙂 https://t.co/0fozj8J6tP
— TeraKen (@TeraKen0510) November 22, 2020
国際的な🌙月分析コミュニティーのMLで流れて来た情報によると、Chang'E-5の🌍地球帰還は12月 16/17日とのこと。ほんと楽しみ🤗 https://t.co/Q86mTUem6I
— TeraKen (@TeraKen0510) November 23, 2020
月の裏側の昼夜境界線の撮影に成功しました!!!#EQUULEUS pic.twitter.com/fMuh458K02
— EQUULEUS(エクレウス) (@EQUULEUS_ja) November 23, 2022
この写真は月フライバイ中の日本時間11月22日午前2時5分に撮影したものです(撮影距離約5550km)。
— EQUULEUS(エクレウス) (@EQUULEUS_ja) November 23, 2022
月の裏側北緯15°東経120°付近の領域であることを確認しました。
シミュレーションで当該時刻の昼夜境界線を示すと、狙い通り境界線が撮影できたこと、過去の月写真ともよく一致することが確認できます。 pic.twitter.com/Eg8g4ld1jM
本日 (11月22日) の太陽観測で滅多にない写真が撮れました。フィルターを調整しながら撮影している時に、航空自衛隊のT-4練習機が太陽の前を横切りました。よく見ると2人のパイロットのシルエットも確認できます。飛行機の写り込みは度々ありますが、ここまできれいに写ったものは珍しいです。 pic.twitter.com/tZPjsqUGlv
— 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト | Solar Sci. Observatory, NAOJ (@naoj_taiyo) November 22, 2022
T-4練習機が太陽の前を横切った写真について、画像を再作成しました。前の投稿画像では時差のある2枚の撮影データを重ねていたので、飛行機が写り込んでいるデータのみを可視化しました。観測波長に見合った色を付け、画像内の文字を消しました。 [クレジット:国立天文台]https://t.co/LDQfjVcUfF pic.twitter.com/2yhOhKZxuI
— 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト | Solar Sci. Observatory, NAOJ (@naoj_taiyo) November 23, 2022
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