土星が傾いたのは最近(10億年前)、という論文。へぇ〜。リングができたのも最近という話があったし、長い太陽系の歴史の中で、今たまたまああいう姿🪐に見えているだけなのかしら🤔 >> The large obliquity of Saturn explained by the fast migration of Titanhttps://t.co/SxxwRJ3ndb https://t.co/ucTOljYYyy
— TeraKen (@TeraKen0510) January 19, 2021
*1 参考までに、木星は3.1度、地球は23.4度(理科年表2017)
ウラン壊変系列の非平衡分布の発見とな。こいつはスゲ〜な😳(100万年以内に氷が溶け、流れた可能性を示唆💧)。ここ数年でC型小惑星の理解が一気に進みそう☄️>> Carbonaceous chondrite meteorites experienced fluid flow within the past million years https://t.co/2nyRngWqCc
— TeraKen (@TeraKen0510) January 18, 2021
0.1等の火星のすぐ横に5.8等の天王星。火星はほぼ天頂。そこに双眼鏡を向けると、天王星も視野に入ってくると思います。
拡大図。各19時。視野円の直径は7度
いずれの図もクリックで拡大します。
この火球、時間的に、兵庫県姫路市上空を飛んだ火球と思われます。
2021年1月14日18時13分31秒の低速火球。西の山に没した遠方の火球で、姫路市上空くらいを飛んだと思われます。長野県朝日村からは限界の距離です。 pic.twitter.com/QQTYlUTyn2
— 下田 力 (@c_shimo) January 14, 2021
ニューホライズンズは冥王星よりも外側にいるので、まさに理想的な環境です。しかし十分に高性能な望遠鏡を搭載しているわけではないです。そこで私たちはちゃんとした望遠鏡を木星まで持って行きたいという計画を検討中です。詳細は『天文月報』に掲載したこちらの記事を参照https://t.co/J8V5sWRN7u
— 津村耕司 (@tsumura_isas6) January 16, 2021