星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2023年12月02日(土) [過去の同じ日]

【速報】北海道にオーロラ

[]

2023年12月01日(金) [過去の同じ日]

「大マゼラン雲の若い星を囲む円盤をアルマ望遠鏡で観測 天の川銀河の外にある若い星では初」(sorae)

地球を向いた方向でフレアが発生、1日ごろに大きな磁気嵐が起きるかも

CMEが3つから4つ発生しており、後から発生した大きなCMEが先行する低速のCMEと合体して、強い磁気嵐になると予想。北海道でオーロラが見えるかもしれません。

宇宙誕生から21億年しか経っていない時期に棒渦巻銀河(sorae)

棒渦巻銀河の形成には数十億年かかると考えられています。
[]

2023年11月30日(木) [過去の同じ日]

「観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線を観測 「アマテラス粒子」と命名」(sorae)

11月25日の話題関連。

観測ロケットS-520-33号機打上げ、2023年12月2日に延期

当日の気象条件が打上げに適さないため。」

国立天文台科学研究部春の学校2024

[]

2023年11月29日(水) [過去の同じ日]

2023年12月の星空

4日、水星が東方最大離角
5日、下弦
7日、大雪(太陽黄経255度)
10日夜明け前、月が金星に接近
13日、新月
15日、ふたご座流星群が極大(見頃は14日夜から15日未明。1時間に60個程度。月の条件はとても良い)
18日夕方、月が土星に接近
20日、上弦
22日、冬至(太陽黄経270度)
22日、ベスタが衝
22日夕方、月と木星が接近
23日未明、こぐま座流星群が極大
27日、満月

2023年ふたご座流星群、実際に見ることができる流星数予測

12月14日夜~15日朝、日付が変わってからが一番のお勧めのようです。

WGSBN Bulletin (Volume 3, #16)

20天体に命名

アルマ望遠鏡が5ミリ秒角の最高解像度を達成

「シリウスBチャレンジ」の中間発表

講演会「時の起源=天文学」

アンティークウォッチ専門店「シェルマン」日本橋三越店。
2023年12月17日(日)午後3時~
井上毅・明石市立天文科学館館長

東亜天文学会・仙台年会 記念講演「幻の流星群を追って」

2023年11月25日 (土)
渡部潤一・国立天文台上席教授

太陽の直径は139万1560km 「pモード」による初の計算結果(sorae)

「pモード」とは、太陽内部の活動に起因する振動で、より太陽表面に近い場所で反射すると考えられている。。

宇宙線を使って、GPSが使えない場所でのセンチメートル精度の測位に成功

[]

2023年11月25日(土) [過去の同じ日]

観測史上最強級の高エネルギー粒子を検出。「アマテラス粒子」と命名

アメリカ ユタ州における国際共同宇宙線観測実験「テレスコープアレイ実験」にて。到来方向に発生源候補となる天体が存在しない。標準理論を超えた新物理起源の可能性も。

かわべ天文公園星めぐり2023

2023年12月2日。かわべ天文公園。
「はやぶさ」プロジェクトなどに関わられた圦本尚義さんが基調講演。

フランスで屋根に大穴が開いた車。隕石衝突の可能性

ブラックホール「いて座A*」は理論上の最高に近い速度で自転していることが判明(sorae)

[]

2023年11月20日(月) [過去の同じ日]

熟睡プラ寝たリウム

11月23日勤労感謝の日とその前後、各地で開催。今年2023年は全国68施設で。 アストロアーツはオンライン配信。

【書籍】星空マップ 星座と天体観測入門ガイド (ナショナル ジオグラフィック別冊)

2023年11月30日発行

11月20日、21日、月が土星に接近

11月20日「月面X」

14時を含む前後2~3時間。日中ですが。

「金星」のプレートテクトニクスは過去にあった? 10億年間のプレートテクトニクスが分厚い大気を作ったかもしれない(sorae)

[]

2023年11月18日(土) [過去の同じ日]

「令和5年度夏の星空観察 デジタルカメラによる夜空の明るさ調査の結果について」(環境省)

野辺山観測所ナイトツアー2023-24冬

明石市立天文科学館、第四回日本博物館協会賞を受賞

おめでとうございます!
[]

脳内BGM

『マカリイ』 (谷村新司)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)