星が好きな人のための新着情報

※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2022年01月22日(土) [過去の同じ日]

とても小さな小惑星を目指す小さなソーラーセイル「NEA Scout」

Near-Earth Asteroid Scout。サイズが10cm×20cm×30cmのCubeSat。アルテミス1に相乗り。目的地はサイズ18m以下の小惑星2020 GE。

【動画】小惑星7482(1994 PC1)(国立天文台)

ガンマ線バースト観測衛星Swiftがセーフモードに

6基あるリアクションホイールの1基が故障。残り5基で科学観測を続けるとのこと。リアクションホイールの故障は17年間の運用で初めて。

史上初、地球外の天体での「悪天候によるフライト延期」

火星にいる小型ヘリコプター「インジェニュイティ」、強い砂嵐でフライトを延期。

「速報『はやぶさ2』 — リュウグウの声に耳をすます」(三菱電機DSPACE)

H3ロケットの試験機1号機、2021年度内の打上げを見合わせ

第一段エンジンLE-9エンジンの技術的課題のため。
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2022年01月21日(金) [過去の同じ日]

NHK サイエンスZERO「月が教えてくれる!? 地球と生命“共進化”の謎」

2022年1月23日午後11:30~ Eテレ。

トンガ火山噴火で地球を駆けめぐった気圧波をハワイで捉えた動画

動画はフルスクリーン推奨。最初に雲が右手から横切っていきますが、その直後に左下から右上に向かって、波が進んでいきます。

2022年2月の星空

カノープスが見頃です。
~2日、令和3年度 冬の星空観察(肉眼)
~5日、令和3年度 冬の星空観察(デジカメ)
1日、新月
1日、月が土星に最接近
3日、節分
3日、月が木星に最接近
4日、立春
4日、月が海王星に最接近
6日、うお座μ星(4.8等)の食
8日、上弦
9日、準惑星ケレスの食
12日、水星と火星が最接近
13日、金星が最大光度
15日、準惑星ケレスとプレアデス星団が最接近
17日、満月
17日、水星が西方最大離角
19日、雨水
22日~3月3日、GLOBE at Night。オリオン座
24日、下弦
26日、火星と小惑星ベスタが最接近
27日、月が火星に最接近
27日、月が金星に最接近

令和3年度 冬の星空観察(環境省)

肉眼による観察は2022年1月24日~2月2日。 デジカメによる調査は2022年1月23日~2月5日

GLOBE at Night 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン。

2022年1月24日(月)~2月2日(水) 対象:オリオン座。 環境省の冬の星空観察と連携。

「【ソニーGの挑戦】宇宙飛行士だけの特権を全人類に解放! ゲーム事業メンバーも参加する新規事業の狙い」(宙畑)

地上撮影の話がメインになっていますが、宇宙も撮影できるように姿勢制御を開発中とのこと。

フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山を「だいち2号」「しきさい」が捉えた

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2022年01月20日(木) [過去の同じ日]

日本時間19日7時ごろに地球に最接近した小惑星7842 (1994PC1)

いわゆるCOWイベントの爆発メカニズム

急激に通常の超新星爆発よりも桁外れに明るくなり、急速に暗くなった天体。AT2018cow (愛称 COW) および SN2018gep (愛称 GEP) 。FBOT (Fast Blue Optical Transients) と呼ばれるタイプの超新星。AT2018cowから「COW」と呼ばれています。

モデル計算から、爆発前に放出された星周物質がFBOTの爆発メカニズムに深く関係していることがあきらかに。

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2022年01月19日(水) [過去の同じ日]

日本天文学会『天文月報2022年2月号』でJWSTサイエンス特集

【ライブ配信】2021年と2022年の星空を語る!【女子会】(アストロアーツ)

満月の時、月に地球からの酸素が降り注ぐ

この研究再紹介です。

系外惑星の発見について、「市民科学者」がどのように貢献できるか

この記事のプロジェクトでは、プロの天文学者による自動捜索が苦手な部分を、目視による「市民科学者」がカバー。

そろそろカノープスが見頃です

アストロアーツ「【特集】カノープスを見よう(2022年)」

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2022年01月18日(火) [過去の同じ日]

1月18日の満月は2022年で最も地球から遠い満月

国立天文台VR

国立天文台三鷹キャンパスの各所を360度のパノラマ写真で見ることができる。

「善光寺から光―これ光害? 『イルミネーション』の演出で夜空へ照射」(信濃毎日新聞)

環境省の星空調査では他地域に比べて断トツの観測参加数を誇り、全市町村に天の川が見えるところがあり、2015年には6万人を集めた「日本一の星空ナイトツアー」を開催する阿智村を擁する「宇宙県」長野県。夜空への照射を規制する条例改正をおこなったところでした。 こちらのイベント。

「宇宙へ 光紡ぐ」という言葉が、なんとなくむなしい

「銀河団の中心に『謎の4つの巨大な空洞』』 超大質量ブラックホールの連星が関与か」(sorae)

「太陽コロナの内側から見た景色。史上初めて到達したNASA探査機が撮影」(sorae)

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2022年01月17日(月) [過去の同じ日]

トンガで2度の規模の大きな噴火、宇宙からも捉えられた

1月14日、15日と発生。15日の噴火では日本にも津波警報が出るなど、経験のない状況となりました。

噴火の瞬間は気象衛星等から捉えられています。ひまわり8号が捉えたものはNICTの「ひまわり8号リアルタイムWEB」の動画アーカイブで見られます。
2回目の噴火が分かりやすいです。日付に2022年1月15日を選択。地球全図動画を再生(海岸線ありの方が場所が分かりやすい)。ニュージーランド北島の右上側にある渦状の雲のさらに右上で、同地の日没直前に現れます。
ちなみに渦状の雲はサイクロンとのこと。

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2022年01月16日(日) [過去の同じ日]

ローカルバブルの研究から、超新星爆発が星形成を誘発することが実証された

ローカルバブルは太陽系の周囲に存在する高温低密度のガス領域。ローカルバブル内の星間物質の密度は銀河系内の平均に比べて低い。バブルは膨張し、周囲の星間物質を圧縮して、バブルの縁は密度が高い。
まとめると、
  1. 太陽近傍の星形成は、ほぼすべて「ローカルバブル」の外縁部で起こっている(たとえばオリオン分子雲など)。
  2. バブル内の若い星はバブルの外へ向かって運動している。
  3. それらの運動から、ローカルバブルは1400万年前に発生した超新星爆発が起源という仮説を支持。
  4. 拡大するローカルバブルが周囲の星間物質に作用して分子雲を形成。
  5. 超新星爆発が新たな星形成を引き起こしていることを強く支持。
ローカルバブルとその周辺を探索する3Dツール。ローカルバブルをぐりぐり回せます。 ローカルバブルは数百万年の間に推定15個の超新星爆発で形成された。そのあとで太陽系がバブルに飛び込んだわけですが、これらの超新星爆発、地球生命への影響はなかったのでしょうか。
実際にそういう研究があります。

外部から飛来した天体が原始惑星系円盤を乱す様子が明らかに

おおいぬ座Z星。以前、すばる望遠鏡などによる赤外線の観測で、原始惑星系円盤と尾のような構造が見つかっていました。さらにアルマ望遠鏡により尾の先に新たな天体が発見されました。
原始惑星系円盤を持つ星に外部から別の恒星がフライバイした珍しい現象と思われ、「結果として、星系全体の発達にもまだ観測されていないような影響を与える可能性があります」(本文による)

スター・ウィーク2022年キャッチコピー募集

パーカー・ソーラー・プローブが太陽系の「ファミリーポートレート」を撮影

1枚に、火星、土星、木星、金星、地球、水星の6惑星が写っています。 via Twitter@TeraKen0510さん

バス車内に星空を映し出す「幸運のプラネタリウムバス」

岡山県内で路線バスを運行している両備グループが公共交通ご利用促進プロジェクト「宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト」を開始。その第一弾として、バス車内にプロジェクターで星空を投影。癒しの空間を演出。 2022年1月25日まで毎日。1日1台限定。
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脳内BGM

しあわせ運べるように 臼井 真 作詞/作曲

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)