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2026年03月27日(金) [過去の同じ日]

銀河から噴き出す時速300万kmの「風」を特定

X線分光撮像衛星「XRISM」が、銀河M82の中心部から流出する超高温ガスの観測に成功。従来の予測を上回る速度と熱エネルギーが、銀河の物質循環を駆動する主因であることを突き止めました。

土星を「2つの宇宙望遠鏡」で観測

赤外線のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡と、可視光のハッブル宇宙望遠鏡がとらえた新しい画像。
違う波長の光で見ると、同じ土星でもまったく違う表情が見えてきます。

天の川銀河の中心にあるのはブラックホールではなく「暗黒物質の塊」であるかもしれない?

ブラックホールという物理学上の厄介な存在を排除する試みの一つですが、わりと矛盾なく、観測と一致するようです。
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2026年03月26日(木) [過去の同じ日]

最新技術を駆使して、プロの全天サーベイと張り合うアマチュア天文家

ロシアのアマチュア天文家Filipp Romanovさんはリモート天文台を駆使して全天サーベイより先に近地球小惑星を発見。これで2つ目。
通算で、変光星82個、惑星状星雲候補10個、銀河系外新星3個、超新星3個、小惑星12個を発見。
Pan-STARRSやATLASなどの全天サーベイ全盛の今でも(さらにVera C. Rubin天文台が控えているけど)、アマチュアも最新の技術を導入して貢献できる。'just get out there and do it.'(本文より)

天王星の衛星S/2025 U 1が Uranus XXVIIIに

天王星28番目の確定衛星となります。

C/2026 A1 (MAPS)はどうなる?

明るさが伸び悩んできたという話もあるのですがさて…
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2026年03月25日(水) [過去の同じ日]

カシオペア座ガンマ星のX線の謎

カシオペアのW型の真ん中の星。Be型星と白色矮星の連星と考えられていましたが、1970年代に強いX線が検出され、このX線の起源が謎でした。
X線分光衛星XRISMによって、はじめてこの天体の詳細な観測が可能になり、長らく予測されていたBe型星と白色矮星の連星であることが明らかになり、X線は主星のBe型星から伴星の白色矮星へ物質が流れ込むことで発生していることが分かった、とのこと。
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2026年03月18日(水) [過去の同じ日]

SN 2026fov

板垣公一さん、2026年3月14日 20:25:50.000(世界時)の観測から、ぺガスス座のNGC 7292銀河に13.5等の超新星を発見。

木星の衛星は101個に、土星の衛星は288個に

WGSBN Bulletin 6, #4

20個の小惑星に命名。(62152) Akatsuki って、金星探査機「あかつき」に由来でしょうか。命名文によれば。

天の川銀河中心の棒状構造の形成が、太陽系の生命生存にかかわり?

棒状構造が60~70億年前に形成され、それに伴い太陽と太陽に似た多くの星が銀河中心近くで誕生し、まもなく、銀河系の外側の、生命にとって安全な現在の位置に大移動した、とする研究です。
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2026年03月11日(水) [過去の同じ日]

海老名で「#ストリート天体観察」

チャンドラX線宇宙望遠鏡が、ほかの恒星の「ヘリオスフィア」を初めて発見。

「アストロスフィア(恒星圏)」と呼ぶようです。「ヘリオスフィア」はその太陽版。 恒星から流れ出す恒星風(太陽の恒星風は「太陽風」)が恒星間の星間物質と衝突してできる泡のような構造。
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2026年03月09日(月) [過去の同じ日]

太陽系外彗星 3I/ATLAS はアルコールが極めて豊富

アルマ望遠鏡で検出。太陽系の他の彗星と比べて非常に多く、核だけでなくコマに含まれる氷の粒子からも。
ただしメチルアルコールなので飲めません。
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脳内BGM

 『しあわせ運べるように』 (臼井 真 作詞/作曲)

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