星が好きな人のための新着情報

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2006年10月15日(日)

「ひので」可視光望遠鏡のサイドドアの展開に成功

このサイドドアは、望遠鏡に入った太陽光エネルギーの85パーセントを逃がし、望遠鏡が加熱されるのを防ぐ働きがあります。

LDREX-2、打ち上げ成功

アリアン5ロケットにより打ち上げられました。

講演会「星屑からのメッセージ 探査機が見た小惑星・彗星の姿」

日本惑星科学会の一般向け講演会。10月21日(土) 兵庫県立美術館。
講演者:留岡和重(神戸大学教授)、川口淳一郎(宇宙航空研究開発機構教授) 新月にやらないでほしかった。。。。

「なゆた」スクリーンセーバーと壁紙。

[Astronomy Picture of the Day] ISSの月面通過

NHK教育「サイエンスZERO」、「はじまった 観測衛星時代」

教育テレビ 10月21日午後7時から。
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2008年10月15日(水)

かぐや画像ギャラリーに追加

ティコクレーターの飛行動画、アポロ17号着陸地点の飛行動画、マルチバンドイメージャによるシュレディンガークレーターの一部。 ティコクレーターの動画は新しいものですが、昨日のNHKスペシャルで使われたものに似ています。

スピッツアーによるホームズ彗星の観測

もう一年になりますか・・・・

岡山天体物理観測所 秋の観望会の様子

レンズ式自作プラネタリウムの公開

10月25、26日。東京工業大学の学園祭「工大祭2008」で。星数200万。
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2009年10月15日(木)

土星のオーロラの動画

ステレオによる、太陽のプロミネンスの噴出を30分にわたって観測した映像

奄美大島における、7月の日食の経済効果は13億8000万円

再訪希望者が多かったのは何よりです。
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2010年10月15日(金)

Growing Galaxies Gently

日本人宇宙飛行士の拠点をアメリカから国内に移動

先端加速器科学技術推シンポジウム in 京都

「宇宙の謎に挑む 日本の貢献「はやぶさ」から「国際リニアコライダー」へ」 10月30日、京都。

JAXA:市販GPS受信機の準天頂衛星システム対応支援制度の開始について

天文講演会 「古代オリエントと星座の起源」

講師に早稲田大学エジプト学研究所所長の近藤二郎氏をお迎えし、古代メソポタミアや古代エジプトの星空をプラネタリウムで再現しながら、星座の話をしていきます。王家の谷の星空やクレオパトラが見ていた星空に、みなさんをご案内いたします。

日時:10月17日(日)午後3時~午後5時
費用:無料
場所:第1部…浜松科学館 ホール
   第2部…浜松科学館 プラネタリウム施設
定員:200人(先着順)
対象:中学生以上
申込:9月21日(火)午後2時から電話または直接天文台へ。
参加希望者は直接、天文台に電話してください。

浜松市天文台  053-425-9158
火・水・木曜日  9h~17h30m
金・土・日曜日 13h~21h00m

(浜松スペースハンタークラブ様より)

国立天文台施設公開「三鷹・星と宇宙の日」公式Twitterアカウントとハッシュタグ

via @mknakaneさん

「はやぶさ」奇跡のツーショット

「はやぶさ」再突入の画像に別の「はやぶさ」が写っていた。

すばる望遠鏡公開講演会 2010

テーマ:太陽系外の惑星を探る。11月21日、慶応大学日吉キャンパス。
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2011年10月15日(土)

第2回「星なかまの集い~天文楽サミット~」

11月15日から参加申し込みを受け付けます。
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2014年10月15日(水)

「はやぶさ2」輸送時の写真がJAXAデジタルアーカイブスに

それ以前のほかいろいろの写真もあります。 via Twitter@SaYo555さん

ロゼッタ着陸機「フィレ」予告ビデオ

日本時間11月12日17時35分にロゼッタから分離、人類史上初めての彗星核着陸を試みます。成否が確認できるのは翌13日1時ごろ。

終わり方が、取りようによってはちょっと不吉な気もしますが・・・

via Twitter@sinus_iridiumさん
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2015年10月15日(木)

「はやぶさ2」地球スイングバイに関する記者説明会 録画

はやぶさ2プロジェクト WEBサイトリニューアル

10月18日前後、火星と木星が大接近

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星周辺の水素ガスの新たな全体像を捉えた

カッシーニ探査機、エンケラドスへの接近観測を開始

3回予定。うち1回はすでに14日に実施

「はやぶさ2」の地球スイングバイについての情報公開

スイングバイ時の軌道と、地上の望遠鏡による観測についての情報。
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2016年10月15日(土)

【書籍】「面白くて眠れなくなる天文学」

縣秀彦著、PHP研究。予約受付中。

【書籍】写真集「天空讃歌」

KAGAYA著、河出書房新社。KAGAYAさんの写真集第二弾。予約受付中。

ESAの火星探査機エクソマーズ、まもなく到着

着陸実証機は10月16日切り離し、19日に到着、周回機は19日に軌道投入。

小山宙哉公式サイトに小野雅裕さんの連載がスタート

【第1回】〈一千億分の八〉〜宇宙への旅をはじめよう〜

天文学者・縣秀彦さんに聞く星と宇宙の話。「夜と星空とわたし」

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2019年10月15日(火)

日本スペースガード協会関西支部 第55回公開講演会

日本スペースガード協会
関西支部長 今谷拓郎

第 55 回公開講演会のお知らせ
主催 :日本スペースガード協会関西支部

◇ 日 時:2019年11月9日(土) 13:30~ 16:30
◇会 場:神戸市元町 神戸市教育会館 402会議室

最寄駅から・JR・阪神「元町」駅(東口)より鯉川筋北へ徒歩10分

・市営地下鉄「県庁前」駅(東1番出口)より東へ徒歩5分
・阪急「三宮」駅(西口)より北西へ徒歩15分

◇講演者:寺薗 淳也 先生 会津大学 企画運営室 (兼)先端情報科学研究センター運営担当准教授
◇演題:「小惑星を資源に!? 〜宇宙資源開発の希望と課題」

講演会終了後 藪下信先生よりご講話して頂きます。

◇演題: 「星間彗星 -まつわる論争とその起源」


参加費 無料
定員 21名
〆切2019年10月31日(先着順にて承ります。人数が達し次第〆切ますのでお早い目にお願い致します)


今回は終了後、懇親会も開催します。

懇親会の場所:神戸元町近郊
予算:3500円~4000円(予定)


申し込み先:takuro.imatani[アットマーク]nifty.com まで。([アットマーク]を「@」に変更)
講演会参加及び懇親会も参加、またはいずれかのみのご記入お願い致します。
(依頼により掲載しました)

最古のオーロラ現象の記録を発見

紀元前660年頃。アッシリア占星術レポートからその記録を同定。年輪やグリーンランドの氷床コアの解析から、紀元前660年頃に太陽高エネルギー粒子の増加が史上最大規模で発生したことが明らかになっており、その裏付けとなる記録を探したもののようです。

ミラ(ο Cet)、2等台後半に

クラウドファンディング:みんなで一緒に星を見よう!「おおたま村森の小さな天文台」

福島県安達郡大玉村で、譲り受けた天体望遠鏡を使い、地域の子供や地域を訪れた人が気軽に星や宇宙にふれられる場所を作りたいというプロジェクト。観測所、観測準備室を建設する資金の協力を呼びかけ。

中国の火星探査機が初公開される:月探査情報ステーション

[APoD] 画像処理前後のアンドロメダ大銀河

300秒露出、223枚の画像を重ねた画像。飛行機や人工衛星の軌跡で一杯。マウスを重ねるとソフトウェアで除去した後の画像になります。

sora-kan舎:腕時計タイプ日時計の改造

2019年12月26日アラブ日の出金環ツアー&グアム日没金環ツアー(アストロアーツ)

サウジアラビア-インド-シンガポール-グアム島へ至る金環日食。日本では部分日食になります。アストロアーツ/星ナビはアラブ首長国連邦とグアム島の2コースを企画。
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2020年10月15日(木)

京都千年天文学街道2020年10月~12月 催行決定

惑星形成の最終段階で起こる“後期集積”が水星に与えた影響

大量の小天体の衝突で全球的に約50m-10km程度表面が削られ、一方で揮発性元素を含む物質が降り注いだ。

ESA科学計画委員会、太陽観測衛星SOHO、「ひので」を含む探査機・衛星の継続運用を承認

ESAが主導するCluster、Gaia、INTEGRAL、Mars Express、XMM-Newtonの5機と、ひので、ハッブル宇宙望遠鏡、IRIS、SOHO、ExoMars TGO。2022年12月まで継続運用。

さらに、Gaia、ひので、ハッブル宇宙望遠鏡、IRIS、SOHO、XMM-Newtonは、中間審査を条件に、さらに2025年末まで延長。

SOHOとても長生きです。

Ia型超新星の起源がマンガンの組成比から明らかに

Ia型超新星の起源は、連星の片方が白色矮星で、もう一方の星から白色矮星にガスが流れ込み、重さに耐えきれなくなって爆発する説と、白色矮星同士の連星で、2つの星が衝突して起きるとする説がありますが、マンガンの組成比から、前者が75%以上を占めるという研究成果です。

アルテミス計画の基本原則に日本を含む8か国が署名

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2021年10月15日(金)

1つの発生源から1652回の高速電波バーストを観測

FRB 121102。繰り返し発生している高速電波バーストで、「ぎょしゃ座」の方向およそ30億光年先の矮小銀河に発生源があると考えられています。2019年8月29日から10月29日の間に合計59時間半、回数にして1652回のバーストを検出。これまでに観測されたすべてのFRBの回数を圧倒的にうわまわる。

「オンライン講習会 タイムラプス講座」(アストロアーツ)

2021年10月23日(土)13時~

ESO、VLTを使って、火星-木星間に位置する最大級の小惑星42個を鮮明に撮影

これまで形状などが詳細に確認された小惑星はわずかでしたが、VLTのSPHERE観測装置によってメインベルトの最大級の小惑星の観測が可能になりました。
ダグラス・アダムス著『銀河ヒッチハイク・ガイド』の出版42周年に合わせて発表したとのこと。
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2022年10月15日(土)

ウルマス・シサスクの連作ピアノ曲集《銀河巡礼》を全曲演奏するチクルス第4回(最終回)延期講演【配信あり】

(チクルス=特定の作曲家の作品を連続して演奏するコンサート)

アマチュア天文学者でもあるエストニアの作曲家ウルマス・シサスクは88のすべての星座にピアノ音楽を捧げました。その全曲を演奏するチクルス《銀河巡礼》- 完結・すべての星座たちへ。

第4回(最終回)を2020年3月8日に開催予定でしたが、新型コロナ禍の影響で延期となっていました。このたびその開催が決まりました。ライブ公演と同時に配信も行います。ぜひお越しください!

《銀河巡礼》- 完結・すべての星座たちへ
第4回(最終回)

ウルマス・シサスク Urmas Sisask
連作ピアノ曲集《銀河巡礼》 Starry Sky Cycle
第5集 北極の星空 Op.160 (日本初演) Northern Polar Sky Op.160

日時:2022年10月28日(金)19:00開演(18:30開場)
場所:KIWA TENNOZ(天王洲アイルKIWA)

主催 ミュージック・ポプリ
共催 KIWA TENNOZ
   Estonian Music Project
後援 駐日エストニア共和国大使館
   (株)音楽之友社
   日本・エストニア友好協会
   月刊天文ガイド

出演・協力
吉岡裕子(ピアノ)
たかぎひろみち(ナレーション)
金森祥之(音響デザイン)
有賀哲夫(星の映像)

◆来場チケット(全席自由)一般 4,000円 / 学生 2,000円 (1drink 500円別途)
◆配信チケット(一週間のアーカイブ付き)2,000円


73P/Schwassmann-Wachmann彗星がアウトバースト。

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2024年10月15日(火)

GLOBE At Night - 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

2024年10月24日(木)~11月2日(土)
対象:はくちょう座 / ペガスス座

系外惑星WASP-49 bは、火山がある衛星を持っている可能性がある。

WASP-49 bは2017年にナトリウムの雲が発見されており、この雲の成因や動きは、火山を持つ衛星が回っていると考えると説明がつくようです。 系外衛星は候補がいくつかあるもののまだ確認されておらず、この研究結果が逆に衛星の存在を示す間接的な証拠になりそうです。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)