講師に早稲田大学エジプト学研究所所長の近藤二郎氏をお迎えし、古代メソポタミアや古代エジプトの星空をプラネタリウムで再現しながら、星座の話をしていきます。王家の谷の星空やクレオパトラが見ていた星空に、みなさんをご案内いたします。
日時:10月17日(日)午後3時~午後5時終わり方が、取りようによってはちょっと不吉な気もしますが・・・
via @sinus_iridiumさんミラは2等台後半まで明るくなっていました。 pic.twitter.com/HfeG0URZ4i
— Hiroyuki Maehara (@vz_ceti) October 14, 2019
腕時計タイプの日時計
— 天体感測室 (@starfeelroom) October 14, 2019
の改造のしかたをブログに掲載しました☆https://t.co/bVIV3dKns5
紙1枚でできている日時計ではなくなりますが、より使いやすくなります^^
ちなみにこの日時計、三鷹の国立天文台特別公開10/26にてアストロアーツさんのブースで取り扱っていただけることになりました! pic.twitter.com/bYmIxrnqzy
ESAが主導するCluster、Gaia、INTEGRAL、Mars Express、XMM-Newtonの5機と、ひので、ハッブル宇宙望遠鏡、IRIS、SOHO、ExoMars TGO。2022年12月まで継続運用。
さらに、Gaia、ひので、ハッブル宇宙望遠鏡、IRIS、SOHO、XMM-Newtonは、中間審査を条件に、さらに2025年末まで延長。
ヨーロッパ宇宙機関 (ESA) の科学計画委員会は、ESA&NASAの太陽観測衛星Solar and Heliospheric Observatory (SOHO) の運用を2022年12月31日まで継続し、機器に問題が無ければ中間審査を経てさらに2025年末まで延長することを承諾したそうです。https://t.co/u5yrTSSxDp https://t.co/dAsNVUAfMc
— 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト (@naoj_taiyo) October 14, 2020
SOHOとても長生きです。
米国が進める月探査 #アルテミス計画 #Artemis の基本原則に、日本を含む8カ国が署名をしました。平和目的、透明性、資源の利活用をまとめたもの。こういう枠組みは大切です。オンライン署名式も習慣になってきましたね🌕 https://t.co/P5Bqxvx68L
— Naoko Yamazaki (@Astro_Naoko) October 13, 2020
アマチュア天文学者でもあるエストニアの作曲家ウルマス・シサスクは88のすべての星座にピアノ音楽を捧げました。その全曲を演奏するチクルス《銀河巡礼》- 完結・すべての星座たちへ。
第4回(最終回)を2020年3月8日に開催予定でしたが、新型コロナ禍の影響で延期となっていました。このたびその開催が決まりました。ライブ公演と同時に配信も行います。ぜひお越しください!
73P/Schwassmann-Wachmann彗星が9月30日ー10月5日のどこかでバーストし、少なくとも4.5等級以上明るくなっていたようです☄️
— Yoshiharu Shinnaka 新中善晴 (@y_shinnaka) October 13, 2022
ATel #15673: Large outburst of comet 73P/Schwassmann-Wachmann 3 https://t.co/byibZZAGJN pic.twitter.com/YZbF8Ka15v
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