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2019年10月15日(火) [過去の同じ日]

日本スペースガード協会関西支部 第55回公開講演会

日本スペースガード協会
関西支部長 今谷拓郎

第 55 回公開講演会のお知らせ
主催 :日本スペースガード協会関西支部

◇ 日 時:2019年11月9日(土) 13:30~ 16:30
◇会 場:神戸市元町 神戸市教育会館 402会議室

最寄駅から・JR・阪神「元町」駅(東口)より鯉川筋北へ徒歩10分

・市営地下鉄「県庁前」駅(東1番出口)より東へ徒歩5分
・阪急「三宮」駅(西口)より北西へ徒歩15分

◇講演者:寺薗 淳也 先生 会津大学 企画運営室 (兼)先端情報科学研究センター運営担当准教授
◇演題:「小惑星を資源に!? 〜宇宙資源開発の希望と課題」

講演会終了後 藪下信先生よりご講話して頂きます。

◇演題: 「星間彗星 -まつわる論争とその起源」


参加費 無料
定員 21名
〆切2019年10月31日(先着順にて承ります。人数が達し次第〆切ますのでお早い目にお願い致します)


今回は終了後、懇親会も開催します。

懇親会の場所:神戸元町近郊
予算:3500円~4000円(予定)


申し込み先:takuro.imatani[アットマーク]nifty.com まで。([アットマーク]を「@」に変更)
講演会参加及び懇親会も参加、またはいずれかのみのご記入お願い致します。
(依頼により掲載しました)

最古のオーロラ現象の記録を発見

紀元前660年頃。アッシリア占星術レポートからその記録を同定。年輪やグリーンランドの氷床コアの解析から、紀元前660年頃に太陽高エネルギー粒子の増加が史上最大規模で発生したことが明らかになっており、その裏付けとなる記録を探したもののようです。

ミラ(ο Cet)、2等台後半に

クラウドファンディング:みんなで一緒に星を見よう!「おおたま村森の小さな天文台」

福島県安達郡大玉村で、譲り受けた天体望遠鏡を使い、地域の子供や地域を訪れた人が気軽に星や宇宙にふれられる場所を作りたいというプロジェクト。観測所、観測準備室を建設する資金の協力を呼びかけ。

中国の火星探査機が初公開される:月探査情報ステーション

[APoD] 画像処理前後のアンドロメダ大銀河

300秒露出、223枚の画像を重ねた画像。飛行機や人工衛星の軌跡で一杯。マウスを重ねるとソフトウェアで除去した後の画像になります。

sora-kan舎:腕時計タイプ日時計の改造

2019年12月26日アラブ日の出金環ツアー&グアム日没金環ツアー(アストロアーツ)

サウジアラビア-インド-シンガポール-グアム島へ至る金環日食。日本では部分日食になります。アストロアーツ/星ナビはアラブ首長国連邦とグアム島の2コースを企画。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)