ESAが主導するCluster、Gaia、INTEGRAL、Mars Express、XMM-Newtonの5機と、ひので、ハッブル宇宙望遠鏡、IRIS、SOHO、ExoMars TGO。2022年12月まで継続運用。
さらに、Gaia、ひので、ハッブル宇宙望遠鏡、IRIS、SOHO、XMM-Newtonは、中間審査を条件に、さらに2025年末まで延長。
ヨーロッパ宇宙機関 (ESA) の科学計画委員会は、ESA&NASAの太陽観測衛星Solar and Heliospheric Observatory (SOHO) の運用を2022年12月31日まで継続し、機器に問題が無ければ中間審査を経てさらに2025年末まで延長することを承諾したそうです。https://t.co/u5yrTSSxDp https://t.co/dAsNVUAfMc
— 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト (@naoj_taiyo) October 14, 2020
SOHOとても長生きです。
米国が進める月探査 #アルテミス計画 #Artemis の基本原則に、日本を含む8カ国が署名をしました。平和目的、透明性、資源の利活用をまとめたもの。こういう枠組みは大切です。オンライン署名式も習慣になってきましたね🌕 https://t.co/P5Bqxvx68L
— Naoko Yamazaki (@Astro_Naoko) October 13, 2020
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