ニューホライズンズ探査機:これまでに得られた観測データからの論文。http://t.co/rtY5ijZZv7 冥王星表面の大気は約10万分の1気圧。冥王星の平均半径は1187±4km。衛星カロンの半径は606±3kmなど。データ全ての送信が終了するのは2016年11月頃。
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2015, 10月 16
もっとも、これまでの推定値も、ものすごく誤差が大きいわけですが…
ベテルギウスは「赤色超巨星」でかい!ところが、ベテルギウスの脈動の様子から星のサイズの推定したところ、これまでより小さいことが分かった。見かけの大きさと合わせると、これまでの推定より距離が25%も近い。なお、意外かもしれませんが、年周視差の測定精度はベテルギウスが明るすぎるて悪い! https://t.co/z914kEv7cJ
— Kouji Ohnishi 大西浩次 (@koujiohnishi) October 16, 2020
【拡散希望】PONCOTSの観測によって、木星表面に史上9例目の衝突閃光イベント候補を発見しました。本日(2021年10月15日)22:24前後に木星を動画観測されていた方は、閃光が観測されてないか確認いただき、本アカウントへのDMか京大有松宛(arimatsu.ko.6x@kyoto-u.ac.jp)にメールで連絡ください。 pic.twitter.com/pSwhO4XtXw
— 京大OASES project★宮古島 (@OASES_miyako) October 15, 2021
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