もっとも、これまでの推定値も、ものすごく誤差が大きいわけですが…
ベテルギウスは「赤色超巨星」でかい!ところが、ベテルギウスの脈動の様子から星のサイズの推定したところ、これまでより小さいことが分かった。見かけの大きさと合わせると、これまでの推定より距離が25%も近い。なお、意外かもしれませんが、年周視差の測定精度はベテルギウスが明るすぎるて悪い! https://t.co/z914kEv7cJ
— Kouji Ohnishi 大西浩次 (@koujiohnishi) October 16, 2020
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