星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2006年10月08日(日)

C/2006 M4 スワン彗星、5等台へ

マーズ・リコナイサンス・オービタ、オポチュニティを軌道から撮影

HiRISEカメラで撮影。はっきり形がわかります。

アトランティス、デブリと衝突していた

帰還後の点検で2.7ミリの穴が開いていたことが判明。

[画像] 9月22日の金環日食

天文台マダム直伝 国立天文台三鷹キャンパス特別公開攻略法

今年は10月28日です。

ライトダウン甲府バレー

10月21日。「星の住める空へ」を合言葉に山梨で行われてきたライトダウンイベントで今年で8回目。今年は「信玄が見た星空」をテーマに、21日の夜8時から9時の1時間、余計な照明の消灯が呼びかけられます。先立つ10月14,15日にはプレイベントを開催。
[]

2008年10月08日(水)

小惑星2008 TC3の大気圏突入(1)

衝突予想地点から750マイル離れた地点で、KLM機が火球を目撃。ケニアで突入・爆発時の超低周波を観測。 符号などがついた天体が地球に衝突したのはたぶん史上初? また、実際の天体の衝突を事前に予測した最初の例になります。

小惑星2008 TC3の大気圏突入(2)

衝突前の情報など。

若い重量星が星の誕生の引き金を引く

RCW 108:Massive Young Stars Trigger Stellar Birth

「君もガリレオ」望遠鏡 新聞記事について

2008年10月5日(日)の読売新聞朝刊記事についての補足説明が世界天文年2009のWebサイトに掲載されています。 「君もガリレオ」プロジェクトに参加するグループを対象に20個以上単位での販売とのことです。

「君もガリレオ」プロジェクト

世界天文年2009 キックオフシンポジウム「—宇宙・地球・生命 みんなで解き明かすために—」

11月23日、東京国際交流館・国際交流会議場。

M-Vロケット実機展示完成披露式典と記念講演会

10月11日、ISAS相模原キャンパス。

国立天文台三鷹地区特別公開

10月25日、国立天文台三鷹キャンパス、東京大学天文学教育研究センター。
[]

2009年10月08日(木)

LCROSSの月面衝突は9日20時31分30秒(日本時間)に

NASA TVの放送は19時15分(日本時間)から。

スピッツァー、土星の周りに巨大な環を発見

これまでに知られている環よりずっと外側にあり、ずっと巨大。

ブラックホールが合体しつつある銀河 NGC 6240

ホワイトハウスでスターパーティ

望遠鏡20台を並べ、NASA TVでも放映。 首相官邸でもやらないかな・・・

10月4日~10日は世界宇宙週間です

「三鷹・星と宇宙の日 (旧名称:三鷹地区特別公開)」

10月24日。

情報収集衛星光学3号機、H-IIA16号機で11月28日に打ち上げ

[]

2010年10月08日(金)

はやぶさウィークリーブリーフィング第9回

岡山天体物理観測所 特別観望会2010

11月6日。

カイパーベルトは最初から現在のように広がっていた可能性を示唆

ISASコラム:宇宙科学の最前線「ブラックホールの美」

ISASコラム:金星探査機「あかつき」の挑戦「しなやかで堅牢な電源システム」

街中サイエンス・カフェ「天文台マダムの天文トークとピアノの夕べ~宇宙一周旅行~」

10月23日。三鷹モダンタイムス(東京都三鷹市)

アストロアーツ:太陽系の果ての謎の模様、6か月で変化

既報の話題の記事。元記事はお探しください。(手抜き)

みんなで木星を眺めましょう。

ようこそジュピター ~Welcom the Giant~。10月16日。

西山さん、椛島さんチーム、M31にもう一つ新星を発見

  • CBET2483

国立天文台メールニュース No.15

■初期宇宙に大量のモンスター銀河を発見
■明るくなってきたハートレイ彗星
[]

2013年10月08日(火)

名古屋市科学館、10月16日から観覧券購入列の先頭位置を変更

和歌山市立こども科学館、耐震補強のため来年2月まで休館中

三鷹・星と宇宙の日 10月18日(金)プレ公開 攻略法

10月9日、10月りゅう座流星群の極大

時間的には「8日の夜」。ただし、今年は「出現があるかどうかを確かめる年」とのこと。

10月21日、オリオン座流星群の極大

今年の日本における観測条件は,「あまりよくない」 ほぼ満月。
[]

2014年10月08日(水)

「ひまわり8号」打上げ成功関係

写真など

10月8日いよいよ皆既月食

対象が月ですから、観察するのに望遠鏡も双眼鏡も難しい知識、経験もいりません。東側の見晴らしが良ければ街の中でも大丈夫です。ぜひ自分の目で。

国立天文台「皆既月食を観察しよう 2014」キャンペーン

JAXA 宇宙教育センター:「みんなで皆既月食を観察しよう」キャンペーン 2014

たぶん晴れると思いますが、晴天祈願に

10月8日皆既月食観測ガイド

たくさんあり、何度も紹介していますが、前夜ということで代表的なところを。

10月8日 皆既月食中の月と天王星

天王星は少なくとも双眼鏡がいるでしょうか。
[]

2016年10月08日(土)

「こうのとり」6号機打ち上げ日決定

12月9日(金)22時26分頃(日本標準時)

野辺山45メートル電波望遠鏡、架台の補修塗装が完了

すばる望遠鏡:宇宙ライター林公代の視点 (14) : 銀河流おもてなし 有本信雄さん

国立天文台:三鷹・星と宇宙の日2016開催のご案内

10月8日、国際お月見ナイト(InOMN)

ちょうど月面Xも見られます。
[]

2017年10月08日(日)

【お勧めできない】10月りゅう座流星群

極大は10月9日未明の予想ですが、月明かりが一晩中あり悪条件です。

オリオン座流星群

月明かりがなく好条件。速くて明るい流星が多い。出現数は多くありません。10月21日の極大ですがピークはなだらかなので、前後数日は活動が期待できるとのこと。最近の出現は低調

火星探査機「インサイト」に名前を載せよう

朝日新聞:35億年前、月は大気に覆われていた NASA発表

[]

2019年10月08日(火)

【再掲載】10月りゅう座流星群(ジャコビニ群)、10月8日夜に出現の可能性

太陽黄経を基準とした極大日は9日ですが、その前の2019年10月8日23時台に1959年に放出されたダストが形成するダスト・トレイルと接近。ただし放射点は低いとのこと。

『誕生したばかりの星々を取り巻く木星80個分の「プレッツェル」』(sorae)

[]

2020年10月08日(木)

今年のノーベル物理学賞について、本間希樹・国立天文台教授のコメント

カイパーベルト天体(486958)アロコスが平べったい理由

[]

2021年10月08日(金)

「野辺山宇宙電波観測所 来年度課金制に 無償利用、40年で幕」(信濃毎日新聞)

国内外の研究者が無料で使える共同利用研究は21年度で終了、来年度から課金制に。

アルマ望遠鏡のアーカイブデータから、若い連星系の軌道運動と原始惑星系円盤の傾きを検出

【動画】日本一星空が綺麗な港町【気仙沼】

via Twitter@MisOyajiさん
[]

2024年10月08日(火)

日本天文教育普及研究会、関東支部会

2024年11月10日
開成高校(東京都荒川区西日暮里4丁目2番4号)
今回は、特別講演として、鈴木秀彦准教授(明治大学)においでいただきます。
鈴木秀彦准教授は国立極地研究所, 特任研究員 としてのご経験もあり専門は「大気物理学」。なかでも高度85km以上の「超高層大気領域」を中心に研究されています。
そこは、流星の発光やオーロラが発生する「地球と宇宙の境目」です。
少年時代の趣味は天体観測。
光を利用した観測技術を使って、大気物理の未解明問題にも挑んでおられます。
人工衛星から得たデータも活用されておられます。

ふるってご参加ください。
人数制限がありますので、早めにお申込みください

次回(第14回)「星なかまの集い~天文楽サミット~」

2025年2月22日~23日
西脇市立青年の家、テラドーム
詳細は決まりましたらご案内いたします。

紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)が、SOHOのLASCO C3の視野内に入ってきた

[]

脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)