めちゃくちゃ面白いのに、全くニュースになっていない今週のネイチャー論文。
— とある惑星科学者 A Planetary Scientist (@PlanetScholar) October 7, 2020
太陽系外縁天体アロコスが平たい雪だるまみたいな形状をしているのは太陽系の初期に物質が昇華したことで説明がつくとのこと。このプロセスが卓越するのであれば、太陽系外側には"潰れた"形状の天体が今もゴロゴロいるはず https://t.co/oayeQLWA7n
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