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2017年11月24日(金) [過去の同じ日]

夜景と星空の共存を=鴨志田公男:毎日新聞 いまどきサイエンス

「東京湾アクアラインの『海ほたる』はお勧めの夜景と星空の共存スポット」「夜景で有名な北海道・函館山は、星空もきれい」おぉ!

ESAShop、ブラック(ホール)フライデーを開催

「ヨーロッパでは感謝祭を祝っていないという事実は気にするな」とのこと(まあ日本も感謝祭祝ってないと思いますが)

地球全体で光害が進行中であることが人工衛星からの観測で明らかに

2012年から2016年の間に明るさと面積ともに2.2%の増加(between 2012 and 2016, artificially lit regions on Earth increased in brightness by 2.2 percent. In addition, the total area where artificial lighting appeared also increased by 2.2 percent)。

2017年12月の星空

12月4日、今年一番地球に近い満月
12月14日16時頃、ふたご座流星群極大
12月22日、冬至

国立天文台による、2018年のほしぞら情報

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)