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2022年11月24日(木) [過去の同じ日]

ちばサイエンスの会 オンラインサイエンス

第7回 宇宙開発の不都合な真実の最前線 2025年、宇宙開発はどうなる??」
寺薗淳也さん(「月探査情報ステーション」編集長)
2022年11月26日(土) 14時00分
Zoom

EQUULEUS、月の裏側の昼夜境界線の撮影に成功

練習機が太陽の手前を横切る瞬間を、国立天文台の太陽フレア望遠鏡が撮影

    太陽の手前を横切る練習機のシルエット 国立天文台の望遠鏡が偶然撮影 | sorae 宇宙へのポータルサイト>

「Askar 130PHQファーストライト」(星撮り日記)

金曜天文講話オンライン 11/25「X線観測で探る超大質量ブラックホールの謎」

2022年12月の星空

1日、火星が地球に最接近
2日、月と木星が接近
4日、海王星が留
5日、ほうおう座流星群が極大
6日、月が天王星に最接近
7日、大雪
8日、満月
8日、月と火星が接近
8日、火星が衝
14日、22時頃、ふたご座流星群が極大
16日、下弦
22日、冬至
22日、水星が東方最大離角
23日、新月
23日、こぐま座流星群が極大
26日、月と土星が接近
29日、水星が留
29日、月と木星が接近
29日、水星と金星が大接近
30日、上弦
30日、月面X

12月1日、火星が地球に最接近

約8145万キロメートル、いわゆる「中接近」程度の接近となります。最接近時マイナス1.9等、12月6日から9日頃の方が若干明るい。

12月14日、ふたご座流星群が極大

2022年は12月14日の宵から15日の明け方にかけてが見頃、となりますが、ちょうど流星群がピークと予想される22時ごろには月が昇ってきます。

12月下旬、水星から海王星まで全惑星を見ることができる(地球も)

夕方の空。天王星と海王星は少なくとも双眼鏡が必要。それ以外は肉眼で可能(地球も)
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)