星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2022年11月25日(金) [過去の同じ日]

「富山市の天文台廃止で“街なか”に新たな天文台設置を!『街なかで天体観察ができるのか?』の疑問に…」(FNNプライムオンライン)

昨今の星が好きな人たちなら、この疑問に対して力強く「YES!」と答えると思います。
天の川が見えるようなところで見るのが最上ですが、多くのプラネタリウム・科学館は街中で、大きな望遠鏡で星を見せていますし、街中での観望会も盛んですね。
さらに今は、記事中にも出てくる「電視観望」という手段があります。
しかし「電視観望」というキーワード、ついに一般マスコミの記事にも登場するようになりましたね。

「初の身障者宇宙飛行士採用 パラ銅メダリスト―欧州宇宙機関」(時事ドットコム)

[]

脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)