編集後記


2001年11月16日(金)

ふ〜ん、そうなのか

MLの投稿って非公開が当たり前と思ってる人、多いんだ。

私は公開が当たり前、MLってオープンで公共的な存在なのだという世界で生きてきたんだけど、MLよりも機構的にオープンなWeb掲示板が当たり前のところから始めた人からすればそんなのものか。

まあ、最初から「公開します」って言ってなかったんだから当然予想された議論だけど>某ML

私はどっちでもいいしほとんどROMのくせにこういう時だけ投稿するのも何なので言わないけど。

そういえば、「ファイル添付メールを投稿するのは御法度」ってMLも多いと思うけど、うちのMLの管理人氏は、巨大なファイル添付メールをMLでばしばし交換するのが当たり前の世界で生きているのだと聞いた。FTPだのWebで公開だのするより手っ取り早いからだそうな。最近の人ではない。ほとんどの人がインターネットのイの字すら聞いたことのなかった時代からインターネットのある生活をしている人だ。当然それに見合うだけのインフラを用意している。

てめぇの常識が絶対じゃないとよくわかる話です。

すこし仕事の愚痴を

うちの営業ときたら、揃いも揃ってあんな無能ぞろいとは思わんかった。新製品のターゲットがどうとか販売戦略がどうとか、明日から売り出す製品を前にして長々とやるような議論かよ。ターゲットなぞ製品企画の段階で決まってたんじゃないのか。それに販売戦略も。開発にこれまで何ヶ月、その間なにやってたんだ。

どんなにいい製品作っても、これじゃ売れんよ、おまえらに売れるわけがない。

..... 関係ないほとんどの人にはお耳汚しでした。スマソ。

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はせがわ [んー、どうなんでしょうね。私も非公開 ML じゃなかったら HTML 化の公開は特に問題ないと踏んでいたのですが。 ..]


2002年11月16日(土) たまには編集後記しないとね

一日の記事の掲載順序

「新着情報」で、一日の記事をどういう順序で掲載しているか、聞かれたわけではないけれども書いておきます。

厳密に決めているわけではありませんが、おおむね、

こんな感じ。気持ちとしては(ふ)的に重要な記事ほど前にあります。しかし厳密ではありません。重要な記事を後ろに配置したこともあります。好きなものを先に食べるか後に食べるかみたいなもの(ちょっと違うか)。イベント案内は重要度ではなく気分で適当な位置に配置します。

宇宙開発より天文現象が優先になっているのは、当然でしょう(^^)

タイトル

ところで、「星の好きな人のための新着情報」というタイトルだけど、「星好きな人のための新着情報」の方が日本語としては適切なのかなと最近思ってたりします。でも「星の好きな人」で定着してしまってるし、いまさら。。。

会社の、ある人の家に行きました。かねて豪邸と噂のある家だったので楽しみに行ったんだけど普通の家でした。でも同行者は豪邸と思っているらしい。考えてみれば田舎の普通サイズの家も都会では豪邸なのですね。田舎暮らしで良かった。

割烹着

お出かけ。電車の中から紅白の垂れ幕が見えました。なにかイベントをやってるらしい。お揃い(?)の白い割烹着姿の女性が何人も。ちょっとどきっとしてしまった。

いや別に白い割烹着に萌え、なわけではなくて、なぜか、白い割烹着を見ると国防婦人会を連想してしまう変な刷り込みがあるのです。ある雑誌で「国防婦人会の大会」なる写真を見たせいかしらん。他には、ボランティアなんかでよく見かける「○○隊」というネーミングを見ると、やはりある雑誌で見た、着物にモンペ、白い割烹着に白い鉢巻き姿の若い女性が、「ぜいたくは敵だ!」と書かれたプラカードを持って街中を勇ましく練り歩いている光景が連想されてしまいます。そのプラカードの端に小さく「○○モンペ部隊」と書いてあったのだ。「部隊」と「隊」じゃ微妙に違うんだけどね。

国防婦人会って、背後についているものはともかく、参加している女性達は今のボランティアや市民運動のノリだったと聞きます。当時はそういう時代だったわけですが。


2003年11月16日(日)

のぞみ

野尻ボードによると、

  1. 最後の地球スイングバイは完璧で、追加の軌道修正は必要なかった。
  2. 「のぞみ」は12月14日に火星上空900kmを通過する軌道にのっている。誤差を考慮して、火星に衝突する確率は1パーセント程度。(「衝突軌道」という言い方は正しくない、ということかな)
  3. 電源系のトラブルが回復しなかった場合にさらに衝突を回避する方向に軌道修正する、という方針はかなり前から検討されていて、今頃始めたわけではない。

とのこと。

いずれにせよ復旧すればいいのだ。

/bootの位置

私のはRed Hat Linux 7.3 ですが、/bootはディスクの一番後ろにあります。

[root@electra root]# fdisk /dev/hda
 
このディスクのシリンダ数は 1048 に設定されています。
間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合
に問題を生じうる事を確認しましょう:
1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO)
2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト
   (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK)
 
コマンド (m でヘルプ): p
 
ディスク /dev/hda: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 1048
ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト
 
 デバイス ブート   始点      終点  ブロック   ID  システム
/dev/hda1             1        66    530113+  82  Linux スワップ
/dev/hda2            67      1042   7839720   83  Linux
/dev/hda3   *      1043      1048     48195   83  Linux
 
コマンド (m でヘルプ): 

/dev/hda3が/boot。インストーラは警告するかも知れないけど(今どき時代錯誤な警告ではあります)、どうせGRUBなので、強行すればいいはず。Fedoraでできなくなったんなら、それは大後退です。

ただし、えーと、Disk Druidだと無理かも知れないので、fdiskで切りました。


2004年11月16日(火)

誰もが撮れるから面白い

ふくださんのところより。そうですよね。たくさんの人がどんどん撮るようになればいい。ピント合わせやガイドの技術や、高価な機材を買いあさる財力でなく、いろんな人がそれぞれの感性で作品をつくっていくようになれば、もっと面白くなると思う。

そういうふうに考えると、また写真撮りたくなってきます。

ジグソーを手に入れた。ということで。。。

切りたいです。。。って危ないな(^^)

本文のRSS

16日分が反映されていません。いま気がつきました。すみません。

横浜こども科学館のしし群のページ

うっ。。。おっしゃるとおり、ちょっと古い情報が多いです。1999年ごろからの経緯がわかっていいかと思ったのですが、かなり不親切な紹介の仕方でした。2004年の予報はこちらから。しかしこれもちょびっとしかないんだな(汗)。補足記事書いておきます。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

さかい [横浜こども科学館の情報は2002年以前のものばかりのような気がするんですが、リンクのたどりかたが悪いのでしょうか?]


2005年11月16日(水)

しらせ、出港

みっちゃんの出国はもう少し先ですね。あとから追いかけて「しらせ」に乗るのですね。

猫も杓子も「ブログ」

ちなみに(ちなんでどうする*1)、このページは、編集後記です(笑)

ちなみに、詳しくない人の中には、Webサイトのことを「インターネット」と呼ぶ人も多いみたいです。「メールはできるけどインターネットできないんです」。。。。矛盾しているんだけど。

*1 なつかしいな、このセリフ

ミネルバの成果

しかも民生電子部品で作られている、と。これは確かに大きな成果です。「みんなビンボが悪いんや」とおもいながら、ビンボゆえに得たものも大きいんかな。こういうことはちゃんと報道してほしい。


2007年11月16日(金)

名古屋市科学館の新プラネタリウムはツァイス製

ざっと調べただけですが、読売新聞だけかな。

10月12日の落札者の発表ではコニカミノルタプラネタリウム(株)が落札したことだけが報じられていて、ツァイスであるとは明かされていません。わずかに「ファイバーシステムを利用」というあたりにちょっと引っかかる程度でした*1

そうすると、明石はどうするのかなというところが気にかかります。10月26日の記者会見だと、明石市長は現行機種をもっと長く使いたい意向のようですが。ならば提案。明石市は50年後の最古をめざしていただけませんか。「最新」のステータスなんてすぐに失われます。新機能を追い求めるよりも、現行機のように、長い間、みんなに愛着を持ってもらえる投影機こそ、明石にふさわしいと思います。いま、星の友の会では子供たちが元気ですが、この子たちが、子供の時に見たのと同じプラネタリウムの星空を、何年かのち、今度は自分の子供に見せるなんていいですよね。財政にも優しいし。

・・・ほんとうは投影機は二の次で、今の、生解説による投影のスタイルを、これからも続けてほしいというのが一番です。

*1 ところで、この文書、対抗の五藤光学は厳しい評価です。低価格の意味を見透かされたようです

55カンクライ」?

どうして素直に、「かに座55番星」と呼んではいけないのでしょうか。「55 Cancri」の「Cancri」は「かに座(Cancer)」の所有格で、この星の固有名ではないのに。(JANNET 星座名の一覧を参照)

17P/ホームズ彗星

今日のこの地方は透明度もよく良い空でした。その分かなり寒くなりました。

双眼鏡で見たホームズ彗星は、だいぶ拡散が進んだのか、少し淡くなった感じでした。また形も少し歪んで見えます。各地の写真を見ると、尾が延びていると思われる方向が輪郭がぼやけているので、それが歪んで見えた原因かもしれません。

Mel20の星の群れに近づいて、双眼鏡でもなかなかよい眺めです。もうすぐα星を(見掛け上)呑み込みそうな勢いです(そこまで近づくかな)。


2008年11月16日(日)

マタニティリラクゼーションプラネタリウム

天文科学館へ。

N村さんの砂金掘りにちらっと立ち寄ってから、中へ。ほしとも特典の無料5回はすでに過ぎているので、通常料金で入館しました。

まず3階の特別展示へ。「星の和名」というテーマです。星の和名は農具などをかたどったものが多いのですが、ほとんどの道具はすでに身近では見られなくなっています。

その道具の実物が、星ごとに展示してありました。そんなに多数の展示ではありませんが、今になって初めてどういう道具かわかったものもいくつかあり、興味深く眺めていました。

ここで現行88星座の由来物の実物展示とか考えてみる・・・・・無理です。ペガススの実物とか、テーブルさんの実物とか、どうせよと。

それからプラネタリウムへ。狙ってきたわけではありませんが、特別投影でした。投影のテーマは「マタニティ リラクゼーション」。妊婦じゃないんですが(^^;、「妊婦じゃなくても可」なのでそのまま入場します。ちょうど、ほしとも会員のご家族と出会ったので一緒に座りました。

星空を眺めながら、フルートとピアノの生演奏を楽しむ催しです。フルートは病院の産婦人科のお医者さん。もう長く続いている催しですが、私は聴くのは初めてです。

「夕焼け小焼け」「赤とんぼ」に始まり、よく知っている曲ばかりで楽しめました。どれもいい曲でしたが、アンコール曲が一番受けていたのではないでしょう(^^)。やっぱり関西ですね(^^;

終わってから、N村さんがしげしげと投影機を眺めている横に立ちました。前から気がついてはいたのですが、惑星投影機、2連ではなく4連なんですね。

ポルタII経緯台

かなり久しぶりに新機材の購入を考えています。

長年埃をかぶってきた、木脚のSP-DX赤道儀は人に譲りましたが、上に載せていたFL-80Sがあまりました。ちょうど自宅など(たとえば自室前の屋根の上とか)で気軽に使える望遠鏡があってもいいかも、と思っていたので、ポルタII経緯台と組み合わせてみたらどうだろうと思っています。


2013年11月16日(土)

アイソン彗星初見

昨年から、世紀の大彗星になるのではと期待を集めていたアイソン彗星は、その後当初予想ほども光度が上がらず、多くの人をやきもきさせています。盛り返すこともなく近日点通過が迫ってきてしまいました。

数日前から何度となく夜明け前に出かけて確認をしているのですが、なかなか見ることができず。

今日の午前3時、かねて約束していた仲間と一緒に、某海岸に向かいました。総勢5名、望遠鏡2台。

満月近い月が西に残っており、透明度もやや悪い空。

まず、すでに何度も見たことのあるラブジョイ彗星から。望遠鏡でしっかりした姿を確認。

それから月が沈むまでいくつかの天体を観望。

月が沈み、スピカが昇ってきたころ、アイソン彗星に挑戦。ただ、その角、工場があって明るい。一等星スピカが肉眼でやっとという状況。肉眼ではアイソン彗星は見えず、双眼鏡でも確認できず、望遠鏡を向けてやっと見えました。ただ、見えた姿は集光もしっかりして、なんとなく尾があるようなないような。

これからアイソン彗星はさらに高度を下げ、月も近づくので、観望条件は悪くなる一方です。次のチャンスは近日点通過後の12月と考えました。うまく生き延びてくれれば、期待できるかもしれません。アイソン彗星の生還を祈って、次の観望の約束をして別れました。

星空案内in西宮ガーデンズ&コリメートアシスター実戦投入

星空案内in西宮ガーデンズは、星のソムリエ%teg;@西宮が主催する街中観望会です。兵庫県西宮市、阪急西宮北口駅近くにある大型商業施設「西宮ガーデンズ」で、春夏秋冬の年4回開催、今日で17回目となります。私は前回からお手伝いをしています。

お客さんの手持ちのデジカメ、携帯、スマホで望遠鏡を使ってコリメート法による天体撮影を体験してもらうコーナーがあり、担当を志願しました。

やってみた方はわかると思いますが、専用の器具を使わずにコリメート撮影を行うのは実はかなり困難を伴います。望遠鏡とカメラの光軸がピタリ一致しないと対象物はまともにカメラの視野に入ってくれませんし、なんとか合わせても、わずかでも動くとすぐに視野から外れてしまうため、ピントを合わせシャッターを切る間、それを手持ちで維持するのは難しいです。できるだけスムーズに撮影してもらおうと思って、コリメートアシスターを用意しました。

実はコリメート撮影用のアダプターは市販されています。いずれも撮影機材を挟んで固定し、ネジで光軸やピント位置を調整する仕組みです。これらを使うと、より扱いやすく、撮影の質も高くできそうですが、いちいち締め付けて調整してが時間がかかりそうなのと、お客さんの機材に傷をつけそうな気もしたので、採用に踏み切れませんでした。数千円しますし。

用意したのがこれ。

円盤に携帯・スマホをぴったりとあてがい、のぞき穴の位置にレンズをスライドさせると、光軸のズレなく容易に対象物を導入できます。ハートピア安八で使われているものを加古川少年自然の家で不要CDを使って手軽に作られたものがあると聞き、実物は見たことはないのですが、おおよそこんなものかと思って自作しました。

望遠鏡は借り物のマクストフカセグレン。アイピースは、それに合わせてコリメートアシスターを作っているので持ち込みました。

撮影対象は月。実際やってみると、お客さんの方は要領がわからないので、どうしてもCDにぴったり当てずに浮かせて撮ろうとされます。月は明るく、うまく導入できると最初は画面全体がまぶしく白く光ったようになります。そのまましばらく固定すると、絞りとピントが自動調整されるのですが、どうしてもさらに動かしてしまって、せっかく導入したものが外れてしまいます。

そこで、途中から、横から手を出してサポートしてあげるようにしました。これでかなりスムーズに撮影できるようになりました。

機種によっては月がはみ出します。大きくするのはカメラ側のズーム機能である程度カバーできるので、もう少し低倍率でもよかったのかも(そんなにアイピースを持ってないので難しいのですが)。月が端によってしまうことも多く、スマホ・携帯を固定したまま望遠鏡のコントローラを操作して対応。かなり器用な操作を要求されましたが何度かやると慣れてきました。

最後の一枚は、お客さんが空いた時に自分のスマホで撮った月。少々ピントが甘いのですが、まずまず写りました。

加古川少年自然の家のものは、接眼レンズをはめ込む円筒の部分に、段ボールに切れ目を入れて筒状に丸めたものを使っています。CDとの接続は接着剤で接着。段ボールは厚みがあるので、CDがぐらつくことも少ないようです。私のは段ボールに比べるとずっと薄い紙を使い、CDとの接続はテープですので、わずかにぐらついて、どうやって強度を増すかが課題なのでした。


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