野尻ボードによると、
とのこと。
いずれにせよ復旧すればいいのだ。
私のはRed Hat Linux 7.3 ですが、/bootはディスクの一番後ろにあります。
[root@electra root]# fdisk /dev/hda このディスクのシリンダ数は 1048 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう: 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/hda: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 1048 ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム /dev/hda1 1 66 530113+ 82 Linux スワップ /dev/hda2 67 1042 7839720 83 Linux /dev/hda3 * 1043 1048 48195 83 Linux コマンド (m でヘルプ):
/dev/hda3が/boot。インストーラは警告するかも知れないけど(今どき時代錯誤な警告ではあります)、どうせGRUBなので、強行すればいいはず。Fedoraでできなくなったんなら、それは大後退です。
ただし、えーと、Disk Druidだと無理かも知れないので、fdiskで切りました。