この街の空にも星は瞬く


2009年07月20日(月) [長年日記]

乗船

兵庫県立大学日食観測アカデミック・ツーリズム・プログラム。客船ふじ丸に乗船し、小笠原諸島のさらに南、北硫黄島近海で皆既日食を観測するツアーです。明石市立天文科学館星の友の会(以下、ほしとも)のメンバーとして参加しました。7月20日に兵庫県姫路港を出港、25日に同港に帰港する予定です。

ふじ丸
ふじ丸。戦後日本で最初の豪華客船です。

あまりすっきりしない天気ですが、とりあえず雨は降っていません。南の方は晴れていることを信じて乗り込みます。

ふじ丸
乗船を待つ人々

船室はこんな感じ。

船室

4人部屋。3人はほしとものメンバー、つまり顔見知りばかりです。

そして私の荷物。なんかいるんですけど・・・・

荷物

・・・・(^^)

荷物

・・・・(^^;;;

荷物

ま、いい航海になりそうです(^^)

出港!

船内を見て回っているうちに(船内を見て回った様子はまた後ほど)、出港の時刻が近付いてきました。出港は15:15。

岸壁では出港セレモニーが行われました。

姫路市消防局音楽隊

デッキではグラスを片手に。

ブラック、飲むのか?

テープが飛び、ドラが鳴り、船がゆっくりと岸壁を離れます。汽笛が鳴ります。舳先をめぐらすと、反対側では消防艇が放水で見送ります。あらゆる乗り物の出発風景の中で、出港風景は一番ドラマチックです。

オリエンテーション

出港の感慨にふける間もなく、開講式とオリエンテーションのため、ホール(パシフィックホール)に集合しました。

あんたは2号かい

もらったもの
もらったもの

何やら長いお話と、さまざまな説明、スタッフの紹介、それらが終わってホールのに出ると、ちょうど明石海峡大橋を通過した直後でした。

明石海峡大橋

明石海峡大橋
須磨、塩屋方面を後に

明石海峡大橋
かろうじて天文科学館が(クリックで拡大)

ウエルカムパーティと友ヶ島

船で最初の食事。立食でウエルカムパーティです。

料理がこれでもかと並びます。食べきれない。これからの食生活を期待させます。帰ってきたら体重が心配かも。

一通り食べて満足したころ、ふと、東の方角に陸影が近付いているのに気が付きました。

東経135度子午線通過日本最南端の地、友ヶ島です。

友ヶ島

ほしとものメンバー全員集合して記念写真を撮りました。

前方は紀伊水道
前方は紀伊水道、それを抜けるといよいと太平洋です。

カーナビ
ポータブルカーナビを持ち込みました、洋上でどれくらい役に立つか未知数ですが。

海部先生、アクアマリン、おじさん、明珍さん

6日間に及ぶ船旅。時間は一杯あります。さまざまなイベントが企画されています。

初日の夜は海部先生の講演から始まりました。

海部先生

続いてアクアマリンのコンサート。

アクアマリン

依然として生でしか聴いたことがありません。

夜が更けて、森本おじさんと明珍宗理さんのサイエンストーク。

おじさん

おじさんの話は年々難解になっていきます。きっと深いのでしょう。

明珍宗理さん

あの明珍火箸の明珍さんです。この船には様々な有名人が乗っています。ちょうど最近立て続けにテレビに出られていて、その内容の話をお聞きできました。たとえばテレビでも出た、玉鋼を使った火箸を実際に鳴らしてくださいました。とても澄んだ音色です。鉄がこういうやわらかい音を出すということに驚きます。チタンを使ったぐい飲みや鈴の音も披露されました。

夜食

落ち着いたところで夜食を食べにレストランへ。船では、朝食、昼食、夕食の他に、アフタヌーンティと夜食の時間が設けられています。初日の夜食はお茶漬け。ほんとに体重増えそうです(^^;;


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