27日、星見に一号機(2号機は例の工作キット:)を出しました。実は7月の花北観望会以来、光軸の再調整を行わずに持っていったのですが、ミードの6.7ミリをつけて恒星を見て、やや外れているのがわかる程度でした。案外、光軸の再現性はいいようです(完璧とは言わないけれども)。来週末に予定している星見で、ちょっと詳しい人に見てもらおう。