編集後記


2002年09月26日(木)

小惑星に作家・小松左京さんの名前

え、まだ無かったの? と、驚いてみる。

Robert L. Forward逝去

from 「野尻ボード」。「ロシュワールド」は私も好きだったなぁ。

LEDライト

私が持ってるのはそうなんですが、この間見せてもらったものは暗すぎず眩しすぎず、いい感じでした。LEDの種類や電圧など考慮すべき要素がいろいろあるのかも知れません。ただし、見せてもらったのは星見用(手元が確認できればよく眼を眩ませないのが条件)なので、本格的(?)に懐中電灯やマグライトの代わりというとどうでしょうね。でも見せてもらったのも結構明るかったけど。

決闘罪

CD-Rが焼上がるまで暇なのでニュースなど見ていたら、こんな罪あったんだ。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

荒川@Club-HUAA [LEDライトは暗闇ので反射光が良くない (つまり照らしたものがよく見えない) という人もいます。「実際のところどうな..]

ただただし [がーんがーんがーん >Forward]

荒川@Club-HUAA [そうなんですか>LEDライト 深夜徘徊 (=観望) のお供に手に入れてみようかな。]


2003年09月26日(金)

Lindows

MS-Windows互換路線はとっくに放棄していたのですね、知らなかった。

軽くさわってみました。KDEなんで画面は派手です。GUIでどこまで操作できるかが鍵だと思ったのですが、どうしたらやりたいことが出来るのか、よくわからないです。OpenOfficeを立ち上げる程度は簡単だけど、それはLindowsにかぎらないし。

結局KDEそのまんまなのでKDEをもっと覚えればいいんですが、ごちゃごちゃとモノがありすぎのような気がする。もっとシンプルでないと。あるいは、ホームディレクトリを表示するアイコンに「マイドキュメント」なんてつけてるんだから、もっと徹底してMS-Windowsを真似するとか。

地震

M8.0は大きい。

テレビで津波の映像を見たけど、こわい。津波に抗って進もうとする船が前に進まない。普通の波と違って水自体が動くというのがよくわかりました。

このごろあちら方面は多いですね。日本付近はここ数十年ほど、地震の頻発期に入っているとも聞きます。震災からいいかげん時間もすぎて気もゆるんでるけど、やっぱり日ごろから備えておかないと。

この地震を南極でも観測したとのこと。19分で届いたようですが、すごく速いと思う。表面ではなく地球の内部をつたわっていったのかと思うのですが、地球の内部は速く伝わるのでしたっけ。

今日の検索から

検索キーワードをとりあげることってあんまりないんですが、今日はいきなり「退職の挨拶」とのこと。

ええと、退職届は、こんな感じでしょうか。

この度、一身上の都合により退職させていただきます。よろしくお願いいたします。

あと日付と署名と、あて先もいるかな。言葉じりなども、もう少しいじった方がいいかも知れない。

でもこういう形式の退職届は最初の会社でしか書きませんでした。結局、会社に書面があるからそれをもらって必要事項を記入の上、提出すればよかった。ドラマで見るような、表に「退職届」とか「辞表」とか筆書きした封筒を挟んで上司と向かい合う、なんてシーンは、部下としても上司としても経験がありません。

って、「退職の挨拶」とはちょっと違うか:)

景気のいいときは、とくにコンピュータ関係では、転職、というより会社を移るのはもてはやされたけど、今ならリストラでしょうか。身につまされますね。

新月です

「だから地震がおこったんだ」などというヨタはおいといて、週末は久々に西はりま天文台に出かけます。いつもとは違う面々。いつものメンバーとは予定がぶつかったのでどうしようかと思ったのだけど、肉に釣られた。


2004年09月26日(日)

ペルーの電波望遠鏡を支援する会

衛星通信用の32メートルパラボラアンテナ(休止中)を電波望遠鏡として使おうという、ペルーで進められている計画です。あのペルーの天文学の発展に一生を捧げられている石塚睦さん、ホセ・イシヅカさん父子が積極的に進められています。

例によってお金が無いとのこと。ということで私も支援しようと思います。

なんですが、調達の目処が立たない運営経費は年間5万ドル*1。。。どこか丸々支援してくれるところがないものかなと思った。成功しているIT関係企業とか。プロ野球の球団作るよりはるかに安いと思う。

そういえば、60cm望遠鏡の方はその後いかがでしょう。

*1 募金は一口1000円なのでお間違えなく


2008年09月26日(金)

LHCなんて目じゃない

先日、いきなりトラブルで停止してしまったLHCですが、東京山手線一周に及ぶ巨大な加速器で、陽子を光速の99.9999991%に加速します。

加速された陽子のエネルギーは最高で7テラ電子ボルト、このエネルギーをもった陽子の塊同士を正面衝突させるので、衝突エネルギーは最大14テラ電子ボルトに達します。

・・・・ここまで、LHC: Facts and figuresと「ニュートン」10月号より。

ええと、ブラウン管式テレビの電子銃は2000ボルトの電圧がかかっていて、ここから蛍光面へ向かって飛び出す電子1個は2000電子ボルトのエネルギーを貰っている、と聞きましたが、正しい理解でしょうか。

これだけのエネルギーがあるとブラックホールができるんじゃないかとか(ブラックホール合成も真剣に議論されている)、できちゃったら地球が飲み込まれてしまうんじゃないかとか、騒がれているわけです。

ちなみに(陽子ではありませんが)、SPring8で加速される電子のエネルギーは8ギガ電子ボルトです。

ところが、宇宙から絶えず飛来する宇宙線の中に、とてつもなくエネルギーの高いものが時々検出されます。これらを超高エネルギー宇宙線(UHECR)と呼びますが、 Einstein1905 WhatsNewによると、エネルギーは10の20乗電子ボルト以上。LHCの14テラ電子ボルトは1.4 x 10の13乗電子ボルトですから、宇宙線の方がはるかにしのいでいます*1

やっぱり人間はかないません。

でも、そんなのに体を貫かれてもたぶん気がつきもしないんですよね。 さすがに地上までは降りてこない?

もしかして、UHECRによって体内でブラックホールができてたりするのでしょうか?

*1 「10の20乗」とは0が20個並ぶという意味


2009年09月26日(土)

明石市立天文科学館星の友の会例会

26日に開催。内容は以下の通り。

1.鎌田共済会郷土博物館を訪れて
2.皆既日食の思い出
 (1)皆既日食のときの気温の変化について
 (2)奄美大島での皆既日食観測
 (3)皆既日食の思い出を皆で語ろう
3.星と音楽のプラネタリウム・ミニ


「鎌田共済会郷土博物館」

香川県に関連する資料を数多く収蔵する博物館。久米栄左衛門通賢についての展示を見学してきた話です。

久米通賢は、「江戸の天文学者 星空を翔ける」(中村士著、技術評論社)にも出てくる、江戸後期の讃岐の天文家・測量家で、大阪の間重富に入門して天文暦学と測量を学び、伊能忠敬の2年前、高松藩の命で讃岐国の測量と地図作成を行いました。忠敬の測量にも協力しています。麻田学派がこんなところにも、という印象です。


「皆既日食のときの気温の変化」

日食の時には気温が下がる、よく言われていることですが、それを小学生の姉妹がふじ丸船上で実際に計測した発表です。

食の開始から見事に気温が下がっているのですが、面白いのは、気温の低下が始まるのは、食の開始から約30分後、最も下がったのは、皆既食からやはり約30分後とのこと。

海水が熱しにくく冷めにくい性質であることから気温変化にタイムラグがあったのではと考察されています。

一方、気象庁のデータから、父島での気温変化もグラフにしていました。こちらも同様に気温変化は食の進行より遅れるのですが、こちらのタイムラグは10分。

実はぱしふぃっくびいなすでも、広瀬洋治さんが気温変化を測定されています。(というのを例会終了後に思い出した)

こちらでは食の進行との対比がちょっとわかりにくいのですが、気温の低下に伴って逆に湿度が上がっているのが分かります。


「奄美大島での日食観測」

某NSさんとのニアミスがあったかなかったか(^^;;

残念ながら曇られたのですが、雲に映る月の影を写真に収められていました。


「星と音楽のプラネタリウム・ミニ」

音楽活動をされている会員によるピアノ演奏。

話には聞いていましたが、うまいです。無料で聴けたなんてとてもお得でした。


休憩時間と終了後に、玄関前で月と木星を観望。ブラック星博士のマネージャーのたーさんが、博士の名刺を配って回っていました。

みなさん、裏面の指令をお忘れなく。


2010年09月26日(日)

大阪

今日は、星の友の会の数名と大阪天保山のサントリーミュージアムまで「HUBBLE 3D」を見てきました。

見て回ったものの詳しいレポートはふくださんのブログを→ (その1) (その2) (その3) (その4)

サントリーミュージアム

3Dは初めて・・・・と思ったのですが、どうも大学の時にどこかで見ているようです。あの時は赤青眼鏡だたったのか、ピンクの象さんがくるくる廻っているのを覚えているという、なんとも謎な記憶が残っています。

ともかく迫力でした。見ておいて損はないかもしれません。

シャトルの打ち上げシーンの大迫力と、ハッブルの立体視はもちろんですが、M42の中心部を「南」から見ていく映像は新鮮でした。でも偏光メガネをかけての視聴は1時間が限度かも。

海遊館

昼食を挟んで海遊館。大きいですね。

一番上までエスカレーターで登り、螺旋を描くように下へ降りていきます。水槽はどれも深く、階を降りていくうちに、同じ水槽でも上から水面を見下ろす位置、水面すぐ下、水中、水底と見ていくことが出来るようになっています。

有名なジンベイザメのいる大水槽には、他にもマンタやマンボウなどもゆったりと泳いでいます。

ジンベイザメは悠々と貫禄の泳ぎっぷりですが、食事の時となると豪快です。上から餌が投げ入れられると、立ち泳ぎしながら、海水ごと餌を轟々と飲み込んでいきます。小魚が巻き込まれないかというと巻き込まれるそうで、しかし、ジンベイザメは食べることが出来ず、すぐに吐き出すとか。

タカアシガニ

幻想的に泳ぐクラゲ。飼いたい? 言っておきますが猛毒です。

天保山登頂

日本で最も低い山、天保山は、予想を遥かに越えて山らしくない山でした。

普通に公園を歩いていったら一番隅に山頂の立て札と三角点が。

せめてこんもりと盛り上がったところがあるのかと思ったら、それもなし。いや素晴らしい。

左のこんもりしたところではなく、右の木立の向こうが山頂。

もともとはこれくらいあったようですが。

最後に天保山渡船で対岸へ渡り、桜島駅から帰りました。


2021年09月26日(日)

新サーバを準備しています

現行サーバはディストリビューションがCentOS 7。EOLは2024年6月30日でまだ間があるのですが、いまのうちに新調します。新サーバはUbuntuとなる予定です。

news.local-group.jpのtDiaryを新サーバに用意するのに意外に四苦八苦。絵日記プラグインがなぜか画像を表示しないのです。プラグインのソースを確認した結果、画像の格納先ディレクトリの構成が異なることが分かりました。どこでそういう違いが発生したのか。image_ex.rb?

そのimage_ex.rbは、アップロードした画像が縮小されません。ImageMagickもインストールすみ、image_size.rbもインストールすみ。

とりあえず、現在の構成で表示できるようにしただけの仮プラグインを作成して組み込み、ようやく移転のめどが立ちました。

news.local-group.jp以外もあるのですけどね。これらはいわゆるLEMPなので、まあ。

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またこれまで表からリンクしていなかった「望遠鏡日誌」も右メニューに追加しました。


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