星が好きな人のための新着情報

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2006年12月23日(土)

ディスカバリー、23日(日本時間)に着陸予定

(23日15:40 KSCに無事帰還しました→詳細)
ケネディ宇宙センター(KSC)の予定ですが、天候の関係から、着陸点として、STS-3(コロンビア号)以来24年ぶりにホワイトサンズが選ばれる可能性が出てきました。

ホワイトサンズとは

ニューメキシコ州の砂漠の中、設備がほとんど何もないところのようです。

ヨーロッパ南天天文台で謎の光点を目撃

実は。。。 ESOのサイトって、つながります?転載先を教えていただきました。(isanaさんありがとうございます)

NHK教育「視点・論点」に的川教授が出演

12月25日22:00〜23:00、再放送:総合テレビで12月26日04:20。日本の月探査のことを話されるようです。

YMコラム 「ロケット打上げの『遊び心』」

ISASの衛星・探査機恒例の性能計算書表紙の話 そういえば的川先生ももうすぐ定年でしたね。

日経エレクトロニクスに「ミネルバ」の連載

「小惑星表面探査ロボット「MINERVA」の開発」 2007年1月1日号から。 via はやぶさまとめニュース - 日経エレクトロニクス次号からミネルバの記事!

日経サイエンスにセレーネの記事

2007年1月号

セレーネ「月に願いを!」キャンペーンは団体申込も可

学校、幼稚園などはどうぞ。

NORADのサンタ追跡

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2007年12月23日(日)

こぐま座流星群突発出現の予想(23日早朝)

12月11日に報じた件。もう今日の早朝ですが(汗)、全国的に天気は良くないですが。満月に近いし。

月の暈(かさ)

ぐんま天文台で撮影。

「かぐや」ハイビジョン映像が見られる施設

「きぼう」日本実験棟を中心とした映像を公開する「SPACE@NAVI-Kibo」スタート

「すざく」宇宙線の高エネルギー粒子加速源にせまる

NASAからもプレスリリースが出ています(12月22日の記事)。
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2008年12月23日(火)

「こんなものでもできる?手作り望遠鏡」 「流星投映機を作ろう!」

とよた科学体験館の1月と2月のワークショップのテーマです。

「地球が静止する日」をアルファケンタウリへ発信

アストロ・トピックス:板垣さんの超新星2008ij

II型超新星と推定。
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2009年12月23日(水)

ソユーズは3回目の軌道制御を完了→ドッキング完了

12月23日午前7時54分(日本時間)にISSにドッキングの予定。→ドッキング完了

欧州宇宙機関、ExoMarsを承認

文部科学省、ロケット打ち上げ体験ゲーム「宇宙ワンダー」を公開

深海ワンダー南極ワンダーもどうぞ。

[書籍] 宇宙飛行士になった子どもたち

杉山 由美子 (著), 日本宇宙少年団 企画 (著), 阿部真理子 (イラスト) 、岩崎書店

4265801900

日本人宇宙飛行士の軌跡(毎日新聞)

「月のかぐや」講演会

1月6日、新宿・紀伊國屋ホール。

水星はまだ見えています。

実は一番探しやすかったのは18日、三日月のすぐそばにいました。もう数日は日没直後の西空に探せそうです。
2009年12月23日日没60分後(明石市)
[PNG]
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「あかつき」に初音ミク絵を搭載する署名プロジェクト、目標の1万人を突破

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2011年12月23日(金)

続:ラブジョイ彗星(C/2011 W3)が南半球ですごいことに

via Twitter@sinus_iridiumさん


この彗星の名前にも関心が集まっていますが、彗星には原則として発見者の名前がつきます。ラブジョイ彗星(C/2011 W3)はオーストラリアのTerry Lovejoyさんの発見です。


以上、via @aurora_lummoxさん


すばる望遠鏡などによる最遠銀河の発見をHSTとスピッツアーがサポート

こぐま座流星群

1時間に数個の小規模な流星群。ちょっと無理かな・・・私は未だ見たことがありません。

世界一斉天文イベント 2012年の予定

宇宙が3次元で誕生する仕組み、解明へ

「計算機シミュレーションを用いて、超弦理論の予言する10次元(空間9次元、時間1次元)から3次元空間を持つ宇宙が誕生する様子を解明することに、世界で初めて成功」

M33銀河の、星の材料の広域かつ精密な地図を世界で初めて完成

地球サイズの系外惑星をまた発見。ただし・・・・

かつて巨大ガス惑星だったのが主星が赤色巨星化して飲み込まれ、ガスを剥ぎ取られながら生き残った。反対に主星のガスも剥ぎとって赤色巨星から高温準矮星への進行を促した。「惑星が恒星の進化に影響を及ぼした事例が報告されるのはこれが初めてだと思う」
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2012年12月23日(日)

西山さん、椛島さん、しし座のNGC 3447銀河に18.6等の超新星を発見

12月18.772日(世界時)の観測から。(SN 2012ht)
  • CBET 3349
発見位置
[星図/PNG]
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R.A. = 10h53m22s.75,
Decl. = +16d46'34.9
(2000.0年分点)

22〜24日ごろ、リニア彗星(C2012 K5)が北斗七星の先端の星をかすめる。

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2014年12月23日(火)

局部銀河群の中に、珍しい楕円銀河を発見

矮小楕円銀河は通常大きな銀河の側にあるが、この銀河は孤立している。局部銀河群では2例目という珍しいものとのこと。
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2015年12月23日(水)

月に流星が衝突すると、月の大気中のナトリウムとカリウムの濃度が増加

月周回機ラディーの観測から。 月にもごくわずかに大気があります。ただし真空と考えていいごくわずかな量(密度は地球大気の25兆分の1)です。

こぐま座流星群

12月23日極大。という事でもう極大なのですが(汗)、もともとあまり目立つ流星群ではないうえ、月があるので条件がよくありません。

国立天文台今週の一枚:環状星雲を包む微かなハロー 惑星状星雲 M57

天文台マダム「VERAに夢中」第11回:石川利昭さん

KAGAYAさんによる、2016年のおすすめ天文現象

星の子館による、2016年流星群独自予想

今年最良の件だったふたご座流星群は月明かりの影響が絶大。夏のペルセウス座流星群に期待ということころでしょうか。
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2016年12月23日(金)

DSPACE読む宇宙旅行「星空の下で眠りたい「熟睡プラ寝たリウム」大受けの理由」(林公代さん)

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2017年12月23日(土)

板垣公一さん、超新星を2個発見

SN 2017ivu:2017年12月11日 20時34分32秒(世界時)の観測から、へび座のNGC5962。15.4等。
SN 2017jbj:2017年12月20日 11時22分29秒(世界時)の観測から、くじら座のNGC259に。16.9等。

【直前情報】12月23日10時10分から、「しきさい」「つばめ」打ち上げ中継

打ち上げは10時26分22秒の予定。
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2018年12月23日(日)

クイーンのブライアン・メイ、2019年元日にNASAからカイパーベルト天体到着の探査機祝う楽曲をライブ中継

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2019年12月23日(月)

「スターライナー」、無人試験飛行で不具合のため、ISSには向かわず、地球に帰還

ボーイング社が開発中の有人宇宙船です。打ち上げ・分離は予定通り行われましたが、軌道投入噴射のタイミングに問題があって推進剤を使いすぎ、ISSへのドッキング試験をキャンセルして地上に帰還しました。軌道投入噴射と、実施できなかったドッキング試験以外は、着陸を含めて順調だった様子。

姫路科学館・企画展「はりまの星・日本の星」

2019年12月21日(土曜日)~2020年1月19日(日曜日)
姫路科学館、1階特別展示室
観覧料:無料

【開催中】広島城企画展「江戸時代の天文学」

2019年12月7日(土)~2020年1月26日(日)
広島城天守閣第二層・第四層

天体望遠鏡の買い方と選び方(姫路科学館)

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2020年12月23日(水)

インドの火星探査計画「マーズ・オービター・ミッション」をテーマにした映画『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』

2021年1月8日から日本で公開。

中国、高エネルギー天体現象を全天観測する科学衛星「GECAM」の打ち上げに成功

鳥嶋真也さん「NASA、アルテミス計画で月に降り立つ宇宙飛行士『アルテミス・チーム』発表」(マイナビニュース)

12月22日は、江戸時代の天文学者で伊能忠敬の師だった高橋至時が生まれた日

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2021年12月23日(木)

「夜空をにぎわせた、ふたご座流星群」(国立天文台広報ブログ)

「宇宙の謎の物質『ダークマター』の正体に、新しい天文台が迫りゆく」(WIRED.jp)

「『もうすぐ星が生まれる場所』を含む電波地図が完成」(アストロアーツ)

「天の川銀河中心のブラックホールを回る星たちの鮮明な姿」(アストロアーツ)

「天の川銀河の外縁部で予想外の発見、多数のフィラメント状構造が見つかる」(sorae)

12月17日の話題の件。

国際ダークスカイ協会東京支部2021年度研究会および光害シンポジウム2022(第1報)

2022年2月19日(土) 10:00〜16:30
塩尻市北部交流センター えんてらす
詳細は第2報にてとのこと。
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2022年12月23日(金)

「天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁」(NHK)

天王星も写っています。ターコイズフリンジも。
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2023年12月23日(土)

2024年1月の星空

1日、元日 初日の出情報
3日、地球が近日点通過(0.983307天文単位)
4日、下弦
4日、18時頃、しぶんぎ座流星群が極大
6日、小寒(太陽黄経285度)
9日明け方、月と金星が並ぶ
9日、小惑星ベスタがおうし座ζ星に最接近
11日、新月
12日、水星が西方最大離角
13日、小惑星ベスタがかに星雲に最接近
14日夕方、月が土星に接近
18日、土用の入り(太陽黄経297度)
18日、上弦
18日、月面✕
18日夕方、月が木星に接近(月は木星の右側)
19日夕方、月が木星に接近(月は木星の左側)
20日、大寒(太陽黄経300度)
26日、満月
28日、水星と火星が最接近

2024年1月下旬 水星と火星が大接近

原子核乾板を使用して高解像度のガンマ線望遠鏡を実現

1896年のベクレルによる放射線発見以来の歴史を持つエマルションフィルム (原子核乾板)を使い、従来の40倍を超える高解像度を実現する新奇ガンマ線望遠鏡を確立。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)