星が好きな人のための新着情報

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2007年12月24日(月)

新刊「昭和のロケット屋さん」(エクスナレッジ刊)

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トークライブ「ロケットまつり」で、垣見恒男さん、林紀幸さんの二人から、あさりよしとおさん、笹本祐一さん、松浦晋也さんの三氏が聞きだした、日本の宇宙開発創成期のお話をまとめた本。初期のロケットの映像を収録したDVDが付属。

ロシア・プログレス補給船打ち上げ

JAXAの3次元フォトニック結晶生成実験装置を搭載。

コニカミノルタプラネタリウム、名古屋市科学館のプラネタリウム受注を発表

via Go!Planetarium

すばるホール(大阪府富田林市)、ドームスクリーンに直接字幕投映するシステムを考案

12月24日に上映を実施。字幕はスタッフの手作り。また重低音再生用スピーカーで効果音が体感できるようにしているとのこと。 via Go!Planetarium
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2008年12月24日(水)

ベテルギウスはいつ超新星になってもおかしくない

ジェミニ南天文台で、ベテルギウスと、おおいぬ座VYを観測。

NASA TVで、アポロ8号のクリスマスイブ特番

史上初の月周回を成し遂げ、有名な「アースライズ」の撮影、「サンタクロースがいた」交信など、11号の前に多くの話題を残したミッション。今年は40周年です。

「世界天文年セレクション」第3回説明会の案内

「ガリレオくんと仲間たち」第11回 「不思議な星をミラれるか?」の巻

世界天文年2009オープニングイベントより

【APoD】コートハンガー

撮影対象としても立派です。
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2009年12月24日(木)

1月1日の部分月食

1月1日は日付が変わってから初日の出までの間に部分月食が見られます。ただし食分わずか

2010年の初日の出時刻(海上保安庁)

1月15日の金環日食/部分日食

アフリカ-インド洋-中国で金環日食。日本では中部地方より西側で日没帯部分日食。

日本惑星協会ホットトピックス

初めて捉えられたタイタン上空のきらめき / クレーターの上にまたクレーター
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2011年12月24日(土)

ふじ丸による金環日食クルーズ

12月23日の話題の件。セブン旅ネット((株)セブンカルチャーネットワーク)。2012年1月11日受付開始。

米サイエンス誌、今年の10大科学成果に「はやぶさ」を含む日本の研究成果2件を選定

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2013年12月24日(火)

海上保安庁海洋情報部による2014年初日の出情報

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2014年12月24日(水)

電波による、こぐま座流星群観測速報

国立天文台今週の一枚:大質量星形成領域 W3メイン

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2017年12月24日(日)

SpaceX社のファルコン9ロケットによる次世代イリジウム衛星10基の打ち上げ、成功

日本のH-IIAロケット37号機の打ち上げの約1分後に行われました。
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2018年12月24日(月)

米政府機関の一部が閉鎖。NASAも含む

ニューホライズンズのウルティマ・トゥーレフライバイを控えているのに…

朝日カルチャーセンター講座「メソポタミア社会と天文占星学」

朝日カルチャーセンター横浜教室。日程等はWEB参照。

Globe at Night(夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン)

2019年最初のキャンペーン。
2018年12月29日(土)~2019年1月17日(月)
対象:オリオン座または、おうし座

平成30年度 夏の星空観察 デジタルカメラによる夜空の明るさ調査の結果

継続観察登録地点数(PDF)は長野県が圧倒的に多く、「宇宙県」を標榜する同県の取り組みの強さを感じさせます。しかし調査としては、全国に偏りなく観察地点が分布しているのが望ましいように思われます。

その意味で、この調査結果は、「夜空の明るさ調査」というより「夜空の明るさに関心が高い地域調査」になったのかもしれません。

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2019年12月24日(火)

惑星形成が完了し、ガスが散逸したはずの若い惑星系に大量の炭素ガス

惑星形成過程に再考を迫る成果。

2020年1月の星空

4日17時ごろ、しぶんぎ座流星群が極大
5日、地球が近日点通過
10日、ふたご座η星、μ星の恒星食
11日、満月
11日、半影月食
21日、月が火星に接近
25日、新月
28日、月が金星に接近

2019年12月26日部分日食:太陽フレア望遠鏡リアルタイム画像(国立天文台)

国立天文台三鷹キャンパスの太陽フレア望遠鏡 による、12月26日部分日食の画像配信。雨天・曇天中止。
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2020年12月24日(木)

スペースサイエンスワールド|星取県 with オンライン

2021年1月31日、とりぎん文化会館(鳥取県鳥取市尚徳町101-5)。オンラインでも配信。
15:15~16:15:  「はやぶさ2ミッション成功への軌跡」(仮)
 講師:津田雄一氏(はやぶさ2 プロジェクトマネージャ)
16:30~18:00:  「フロンティア精神が拓く未来」(仮)
 パネリスト:
 津田雄一氏
 稲谷芳文氏(JAXA宇宙科学研究所参与)
 土井隆雄氏(京都大学大学院特定教授・宇宙飛行士)
 平井伸治氏(星取県知事)

木星と土星接近、世界の写真をスライドで。ロイターより

2021年1月の星空

上旬 水星と木星、土星が大接近
1日 初日の出
2日 地球が近日点通過
3日 しぶんぎ座流星群が極大
10日 水星と土星が最接近
12日 水星と木星が最接近
13日 新月
14日、月が土星、木星、水星に続けて接近
21日、月と火星が最接近
21日、火星と天王星が最接近
24日、水星東方最大離角
29日、満月

2021年1月3日夜中、しぶんぎ座流星群が極大

ピーク時刻は1月3日23時~4日0時、放射点が昇ってくるのは3日22時。ただし月明かりがあり、4日に入ってから夜明けまでが観測のチャンス。

太陽の位置は太陽系重心からここ30年で最も外れている

秋山文野さん「ヘリウム不足にも、コロナ禍にも負けず。宇宙エレベーター開発を続けるエンジニアたち」(Yahoo!ニュース)

月のクレーターが新たに10万個以上突き止められた(ネイチャー)

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2021年12月24日(金)

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、12月25日打上げへ

打ち上げ時間帯は2021年12月25日21時20分〜52分(日本時間)。
24日の予定でしたが、現地の天候不良により。

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡打ち上げ中継

2021年12月25日20時からの予定。

秋山文野さん「天文学の新たな歴史が始まる。ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、12月25日ついに打ち上げへ」(Business Insider Japan)

「中国天眼」 すでに500個以上のパルサーを発見(AFPBB News)

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2022年12月24日(土)

石垣島天文台で今季初の南十字星を撮影

銀河団には星が生まれにくい場所がある? - 銀河団の奇妙な銀河分布は 70 億年前から存在(すばる望遠鏡)

天皇陛下が撮影された皆既月食

天王星にターコイズフリンジも。 天体観測を趣味とされる陛下、実は2018年にも皆既月食を撮影されています。

C/2022 E3 ZTF彗星、順調に増光

JAXAの宇宙飛行士候補者二次選抜、10名が合格

人数打ち間違えていましたので訂正しました。ご指摘いただいた方ありがとうございました。

H3ロケット試験機1号機による「だいち3号」打上げ日時決定

2023年2月12日(日)10時37分55秒~10時44分15秒
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)