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2007年12月22日(土) [過去の同じ日]

市村義美さん、超新星を発見

埼玉県の市村義美さんは、12月20.78日(世界時)の観測から、「りょうけん座」の NGC 4617 に超新星を発見しました。(SN 2007ss)
発見位置
[星図/PNG]
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R.A. = 12h41m06s.07,
Decl. = +50o23'28".7 (equinox 2000.0)
CBET 1175
この銀河には2年前にも超新星が出現し、板垣さんが発見されています。(SN 2005ab)

国際連合、2009年を世界天文年とすることを決議

12月21日の件、アストロトピックスが出ました。また日本委員会のWebサイトが暫定オープンしました。

火星最接近詳細

最接近は19日でしたが、前後数週間はそんなに距離は変わりません。

触覚銀河に12.9等の明るい超新星

位置
[星図/PNG]
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故宮本正太郎博士の名が火星のクレーターに

京都大学花山飛騨天文台長。1992年没。

IAU Mars Task Group の議長である Dr. Bradford A. Smith からの連絡によれば、この12月18日付で火星のクレーターにMiyamotoと命名されました。永年にわたって京都大学花山飛騨天文台長をされた宮本正太郎博士(1912年生、1992年没)を記念して命名されたものです。博士の研究テーマは相対論的宇宙論から惑星状星雲、太陽物理学、月面地質学等と多岐にわたりますが、なかでも火星気象学を観測によって確立することに情熱を注がれました。この命名はかねてより佐藤健と作花一志によって提案してあったのが、今回承認されたものです。直径 160km の大クレーターですが、外壁の北半分は消えかけています。それだけに学術的には興味深く、2009年秋に打ち上げられ、2010年夏火星に着陸する計画の探査機 Mars Science Laboratory の着陸候補地として現在検討中とのことです。Miyamotoクレーターの位置や地図等の情報はUSGS (米国地質調査所)の Gazetteer of Planetary Nomenclatureでご覧下さい。

なお、これは日本人の名が火星の地名になったものとして Saheki (直径 85km、火星観測家佐伯恒夫氏を記念して2006年8月命名)につづく2つ目のものです。他に日本に関係するものに Kasei Valles

(火星谷) と日本の小都市名が火星の小クレーターの名になっているもの数個があります。

(佐藤 健様より)

Suzaku Explains Cosmic Powerhouses

「かぐや」定常運用に移行

蛍光X線分光計と粒子線計測器は一部で初期の性能が出ていないが定常運用の中で対処していくとのこと。

「かぐや」クリティカルフェーズ終了後に撮影されたハイビジョン画像

「きぼう」キャッチフレーズは「きぼうの、その先へ」

ツングースカ爆発に新説

WIRED VISIONより。衝突した小惑星の大きさはかつての定説よりもかなり小さかった可能性があるとのこと。

来年一月に火星に小惑星が接近。衝突の可能性あり?

2007 WD5。2008年1月30日(EST)に火星に約5万キロまで接近。衝突の確率は75分の1。

ブラック星博士、ついに世界へ?

ブラック星博士がレギュラー出演するネットラジオ「ASTRO RADIO」が、iTunes Storeの世界の科学・医学系900番組中、NASAの提供番組を抑えてダウンロード数1位に。 なお、新聞記事の最後の数行については、R-10指定でお願いいたします:)
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