星が好きな人のための新着情報

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2007年03月21日(水)

倉敷科学センター、日食特別天体観望会レポート

平日にもかかわらず40人あまりが参加。

JAXAがロボット研究開発参加を広く呼びかけ

ISASの連載「ロケットの電気屋さん」

M-Vロケットの電気系のしくみとその担当者の話。4回目は「融通の利かない頑固者」

ISAS:「れいめい」衛星の姿勢制御系開発話

NASAの予算確保が緊急の課題

日本と桁違いの予算(約2兆円弱 - 記事中より)を持つNASAも台所は苦しいようです。

「ひので」19日の皆既日食を観測

日本では一部地域で部分日食でしたが、「ひので」軌道上では皆既となりました。

はくちょう座新星はV2467 CYGNIと命名

  • IAUC 8821
  • CBET 897
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2008年03月21日(金)

続:ガリレオの望遠鏡の紹介

3月19日の続き。 現在の望遠鏡と並べると、400年の望遠鏡の進化とガリレオの偉大さがわかる。

ムーブ21プラネタリウム(大阪府守口市)で「プラネテス〜屑星の空〜」を上映中

5月18日まで。

シンポジウム「くらしの中の宇宙ブランド」。宇宙靴と宇宙蒲団に注目

3月21日、大阪国際会議場。
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2010年03月21日(日)

コニカミノルタ プラネタリウム「満天」でチリ地震被災地支援

20日から始まった番組「遥かなる銀河へ TAO計画が迫る最新宇宙」入場料の一部を寄付。

[ソフト] 空にかざすと国際宇宙ステーションのiPhoneアプリ「ToriSat」

[APoD] 黄道光 vs 天の川

バーナードループにエンゼルフィッシュも。
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2012年03月21日(水)

「みんなで日食マップをつくろう!」

金環日食限界線共同観測プロジェクト。そのうちのひとつ「チームR」では、広く一般の人から「環になった」「ならなかった」の報告を集め、日食メガネによる観測での限界線決定を試みます。

阪本成一先生「飛び入りギャラリートーク」のレポート

明石市立天文科学館の「宇宙のペーパークラフト展」。

金環日食の説明と安全な観測方法の説明動画

2012年金環日食観測学習発表会 気象観測コンクール

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2014年03月21日(金)

国立天文台今週の一枚:すばる望遠鏡が撮影した木星のリング

1ピクセルあたり2メートルの月面ビューアーが登場

現存する日本最古の天文台跡は会津日新館 天文台跡

大質量星が星団の力学的進化に与える影響

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2015年03月21日(土)

系外惑星命名キャンペーン、命名対象惑星系が決定

20日の皆既日食速報

「小学三年生と六年生による超新星発見」の英字ニュース

3月6日の話題の件。
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2017年03月21日(火)

4月の星空情報

4月1日、アルデバラン食
4月22日、4月こと座流星群が極大

4月1日(土)世界一斉星空観望会参加の呼びかけ

4月は世界天文月間(Global Astronomy Month)です。

4月22日、4月こと座流星群が極大

見ごろは4月22日23時頃~23日明け方。日本での観測条件は良いようです。母天体はThatcher彗星(C/1861 G1)。極大時のZHRは18。このところあまり目立って活発な活動は見られないとのことです。

4月、タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)が7等前後

4月12日(日本時間4月13日)に近日点を通過します。北天の「おおぐま座」から「りゅう座」を経て4月末に「ヘルクレス座」へと移動します。4月の前半は周極星、4月中を通してほぼ一晩観測可能です。

GLOBE at Night:夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン3月

3月20日(月)~29日(水)、対象:しし座
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2019年03月21日(木)

リュウグウは表面に含水鉱物が分布するラブルパイル天体

「はやぶさ2」による探査の初期成果をまとめた論文3編がサイエンス誌に掲載。要点は、
  • リュウグウの表面には含水鉱物の形で水が存在。また表面組成は全体に均質。
  • リュウグウは母天体の破片が再集積して形成されたラブルパイル天体。
  • 母天体はポラナ(142 Polana)かオイラリア(495 Eulalia)の可能性が高い
JAXAプレスリリース 論文

小惑星ベンヌからダストが放出されているのが捉えられた

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2020年03月21日(土)

銀河系外縁部領域の星形成領域IRAS 01123+6430に付随する水メーザー天体について正確な距離の測定に成功

VERAを使っての成果。測定された距離は 6.61 キロパーセク(約2万1000光年)。

小惑星にクレーターが形成される仕組みを、リュウグウでの人工クレーター形成実験から突き止めた

またリュウグウが小惑星帯に滞在した期間は約1000万年と推定された。

アルマ望遠鏡、科学運用の一時停止を決定

チリ国内での新型コロナウイルス感染症の拡大により。
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2023年03月21日(火)

「『冥王星』が『惑星』ではなくなってしまったことによって『激怒』してしまった人たち…最新天文学が明らかにした衝撃的な太陽系の真の姿とやがて見つかる『第2の地球』」(現代ビジネス)

サイエンスZERO」の20周年記念のインタビュー。国立天文台特任教授の渡部潤一さん。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)