最近のほとんどのWebサイトの傾向とは明らかに異なってるような気がして興味深いです。Netscapeがほぼ半分近くを占めています。Mozillaの比率も高い(と言っても4パーセントですが)。
これは、訪問者の傾向がかなり見えてくるような気が。。。
メモメモ。
Staff's Diaryより。たしかに、そのへんの問題は、いろいろ物議を醸しているみたいですけど、Kondaraのプリインストール機ならあります。フロンティア神代のGB-C12KML/815。残念ながら1.0の頃は無かったですが。RedHatプリインストール機もあります。
。。。って、ここに書いても伝わるとは思えず(笑)
携帯で電話中に携帯の番号を教えなければいけなくなりました。教えるのは別に構わないのだけれども、番号うろ覚え(汗
無理矢理思い出して伝えたけれども、後で確認したら正しかったのでよかった。これでしっかり覚えられたかな。
ていうか、通話中に番号確認できたんだっけ。。。。できない?
最近のコインランドリーの乾燥機も良くなりましたね。大昔に行ってたときは、完全に乾かないし生地もなんとなく痛みがちになったのですが、今は20分できれいにかわくし生地もふわふわ。
洗剤が余ってるんだけど、次に使うことあるかな。洗剤ぐらい家から持っていっても良かった。
NASDAが北日本に煙が流れ込む様子を撮影しています。
なにげにCDを聴こうと思ったら、そのCDは「レーベルゲートCD」というものでした。PCで再生するにはネットにつながる環境がいるとのこと。
それはいいんだけど、「ネットでライセンス認証するということは。。。」と思って説明書きを読んだら、予想通り、専用のソフトウェアがあって、対応はMS-Windowsだけでした。
これってどういうことなのかな。単に音楽CDとしてPC上で再生するにもMS-Windowsでなければいかんのかな。PCで聴かなきゃいいだけなんですが、そうすると、PCのある部屋で聞くには再生するための道具が必要になるわけで。
面倒くさいねぇ。
で、百歩譲ってMS-Windowsでいいとして、この手のソフトは音楽業界全体で規格統一されるんでしょうか。各社それぞれ独自にソフトを出してたら混乱を招くだけだと思うのだけれども。
「木星」に歌詞をつけた曲で「ジュピター」よりはるかに出来がいい(松浦晋也氏)とのこと。ということで興味がわいたので注文してみました。遊佐未森はひさしぶりです。
(追記)リンク先は収録されているアルバム「庭」です。
やっぱり対面した相手の戦闘力が測れるんでしょうか。
2メートル先に映像が見えるってどんな風に見えるんだろう。まだ大きい気がするし、眼鏡フレームが専用のものでないといけない、というのはどうかなと思いますが。あとケーブルをもう少しうまく片付けられれば。装着したところなど。
今日は明石市立天文科学館星の友の会の例会の日でした。その中で、ちょうどいま同館で写真展を開催中の安藤宏さんのギャラリートークがありました。
一枚一枚の写真につき、非常に多くの思い入れをお持ちで、この写真はいつどこでどんな風に撮って、どんなことがあって、という話を豊富に聞かせていただきました。もう最初の一組の写真だけで、時間が足りなくなってしまうのではないかと思うくらい。
今回の写真展、私はGWの時にも一通り鑑賞してまわったのですが、銀塩の表現力、やっぱりすごいですね。でも、実はEOS20Dによる写真も3点ほどあります。
開催期間が25日までなのが残念ですが。
「全国星空継続観察」が事業仕分けの対象になりました。あのこと座の三角形の中の星の数やすばるの星の数を数えて、星空がどれくらい明るくなっているか調べるやつです。
今日24日、審議がありました。結果は「実施機関を競争的に決定(事業規模は縮減)」
実は、それなりに身近なことでもあるので*1、関心はありましたが、静観していました。仮に廃止になったとしても、必要だと思う人が多いなら民間でやればいい(やりたい人がね)。
でも、事業の予算規模を知って「????」と思いました。
星コンスタッフブログによれば、たとえば今年度の予算は707万円(確かなところは配布資料を参照)。
まあ、予算額がそのまま事業の重要度を表すわけじゃないし、予算が小さいからと行って、効果の上がっていない事業を継続するのはどうかという意見もあるだろうし、そこを糸口に何がしかの不透明なカネの動きが見えてくるとか、いろいろあるのかもしれませんが、牛刀をもって鶏を割くというやつではないか、もっと優先的に仕分けすべき大きな問題はないのか、と思いました。
もしかしたら、潰されたくない何かを守るための生贄に出されたとか。
たぶんこの事業の仕分けをめぐってあれこれ議論をしたい人たちがいるのだろうと思いますが、それは大事なことではありますが、誰かにうまく踊らされているだけに終わったのではつまりません。
*1 といってもほとんど関わったことがありません
先日の金環日食のベイリービーズ観測で得られた太陽半径。暫定値で、まだ全部の観測データを使っていないようですが、現時点ですでに史上最高の観測精度です。
金環日食限界線研究会、チームB(ベイリービーズ拡大観測チーム)の成果。
私はチームR(みんなで日食マップをつくろう!)の方なのでベイリービーズ観測には関わっていませんが、この素晴らしい成果にワクワクしています。
一方、チームRは、金環食直後から報告が相次ぎ、いまではこんな状態に。→みんなで日食マップをつくろう!
報告数1644 件、観察参加者合計11647人、Webサイトから直接報告された数で、他に明石金環日食隊のような地域ごとの観測グループがあり、それらも含めると参加者約3万人。via 金環日食限界線研究会:プレスリリース第2号
本当に壮大なプロジェクトになりました。
「○人報告した」というようなこと自体は重要ではないのですが、正確な結果を出すには、限界線周辺だけでなく、中心線上や、逆に金環食帯から遠く離れた位置からの観察も多数必要です。その意味で、これだけ多くの報告が寄せられたということは大変にありがたいです。
今後数カ月かけて詳細な解析が行われます。
打ち上げ生中継があり、各地でパブリックビューイングが開催されました。ちょうど土曜日ということで、明石市立天文科学館で有志で自主開催を計画、実施しました。
打ち上げパブリックビューイングの自主開催は3度目。プロジェクターとスクリーンは館から借り、PCとスピーカーを持参。回線はWiMAXのWiFiルータで。この階では唯一窓があって明るい部屋ですが、照明を外してもらうなど配慮してくれたので充分視聴可能に。
折しもこの日はシゴセンジャー皐月場所の日。ちょうどシゴセンジャーが登場するキッズプラネタリウムと時間が重なっており*1、集客を心配しました。案の定というか、最初は直接声をかけた知り合いのみで人影はまばら。しかしリフトオフ10分前ぐらいからわらわらと集まってきまして、部屋がいっぱいになる盛況ぶりになりました。
打ち上げ直前には、ブラック星博士まで子分を引き連れて乱入(^^;。でも博士の妨害は通じず無事にリフトオフ(^^)/
時々画面がフリーズして、バックアップ端末に切り替えたり戻したりがあり、不安を感じていましたが、リフトオフ3分前にもフリーズしてしまい、そのままバックアップでリフトオフまでしのぎました。勝手連ながらバックアップを含めて3回線3端末と万全な体制で臨んだのが功を奏した感じです。ずいぶん潤沢な環境ですが、要するに有志持ち寄りのノートPCにスマホにタブレットとモバイル回線をかき集めればこれくらいは・・・いい時代になりました。
*1 ゆえに自主開催となったわけですが
★ よるねこ [気に入ったら、じゃ、突っ込みますです。今のはお星様がくずれてるんだもん]
★ (ふ) [なぬ、それはもしかすると大変かも。]