編集後記


2002年05月23日(木)

木星の新衛星は大きさ数メートル単位

これって、木星ぐらいの距離にある大きさ数メートル程度のサイズの物体を検出できる、ってことですよね。ものすごい観測能力ではないかと。

だとすると、木星までの距離にある探査機を直接撮影できるのでは、などと思ったりして。もちろん「存在がわかる」程度だと思うけど。

今日の新天体情報は

溜めすぎたので手を抜いて星図を省略してしまいました。

ううむ、

「ここ」とかいうリンクテキストは良くないんだけどね。リンクをすべて外したときに、普通の文章として違和感なく読めるのが理想とされています。「クリック」というのも良くないし(すべてのブラウザがマウスで操作するとは限らない。たとえばlynx)、「ブラウザの『戻る』ボタンで戻ってください」も良くない(すべてのブラウザに『戻る』ボタンがあるとは限らない。たとえばlynx、たとえばw3m)、ほんとはね。

何の話かというと。。。編集後記の中にも、そういうリンクテキストがあるのです。ま、知っててやってんだけど。

Mozilla のセキュリティホール

1.0 RC2 でふさがれていますが、 Kondara はどうなの?というと、0.9.8のままですが、5月17日にアップデートされています。 from Kondara MNU/Linux 2.1 - セキュリティアドバイザリー。つーか、 kondara.org のトップページに書いてますね。

当然、nautilusやgaleonも一緒にアップデートされています。あわててオリジナルの 1.0 RC 2 に入れ替えてハマる人はいそうですね。

私も 1.0 RC 2 ですが、 tar 玉から入れて Kondara 同梱のと共存させてます。~/.mozilla の下が互換性があるのか気になったけど、最近はどうやら問題なさそうだ。

同じく。。。

Netscape6はどうなの?というと、使ってないから知らん 6.2.3 が出ているみたいです。ただ、そろそろ、 7.0 が準備中の模様。from Show's Hot Corner

同じく(2)

RedHatはというと、やはりアップデートされています。 from RHSA-2002:079-13。ただし、バージョンは0.9.9のままです。

Kondaraもそうだけど、fixされているかは、オリジナルのバージョンだけでは判断できないですね。

あんてな

月と言い訳をしてる 2002-05-22#p01に反応。

私の場合、あんてなのメンテナンスは、 PostgreSQL+Apache+PHP でデータを管理して、そこから「たまてばこ」の *.cfg を自動生成してます。

。。。って、ありがちな解決策かも。

文字盤と障害者

話すことの出来ない障害者のコミュニケーション手段の一つ。とりあえずリンク。例の番組とは別です。


2003年05月23日(金)

シベリアの森林火災

すげー煙そう。。。いつごろから燃えてるのかな。

北日本ではニュースになっているようですが、関西の何だかはっきりしない空も、もしかしてこの火災のせいでしょうか。

本日の地上の星

3月末で閉園になった阪神パークの飼育係です。

昔行ったことがあるんですよね。寂しいもんだな。

跡地には大型ショッピングセンターができるとか。なんかつまらん。


2004年05月23日(日)

ウェストとかベネットとか

今でも語りぐさになる大彗星たちですが、ベネット彗星はともかく、ウェスト彗星が出現したのは私が小学生ぐらいのころになります。

その頃すでに星や宇宙に興味はありましたが、ウエスト彗星を見たことはありません。それどころか、存在を知ったのさえ、もっと後になってからでした。

ところが、私は見なくてよかったと、実は思っています。というのも、百武彗星の時、「ベネットの方がすごかった。何であんなものでさわいどるのかわからん」という声を聞いた事があるためです。そして、今また、ある超有名な方の日記で、「ウェスト彗星に比べると、リニア彗星は比べものにならない小彗星ですね」という記述を見つけました。

たしかにリニア彗星は期待ほどではありません。百武彗星は長大なイオンテイルが印象的でしたが、ベネット彗星のような、末広がりの見事なダストテイルは見られませんでした。でもね、そういう過去の記憶に囚われて「あれと比べたらこれは...」という感想しか出ない人って、はたして、彗星見ていて楽しいのでしょうか。

もちろん、「いや私は、ウェスト彗星がきっかけで天文はじめたんです」とか、「私にとってのNo.1はベネット彗星なんです」とか、そういう人は多いでしょう。でも、これらの彗星を見て以降、どんな彗星を見てもシラけた感想しか持てないとしたら、実に不幸なことだと思います。

伊能忠敬の日本地図展

というものが、神戸市立博物館で開かれていたので行って来ました。前日に星仲間から「行く」という話を聞いたので、私は人数に入っていなかったのだけれども、今日が最終日とのことで行きたくなりました*1。で、「偶然を装って出現する*2」と宣言して押しかけました。いきなり加わって迷惑かけました>関係者

本物ということはもちろんなのだけれども、何かに載っていたようなものにせよ、伊能図を詳細に見たことはありません。非常に興味深いものでした。

伊能図というと、一枚物と考えている人が多いそうです。実際には一枚ではなく、全国を沢山の図に分けて書いてあります。最終的に幕府に提出された「大日本沿海輿地全図」は、3万6千分の1の「大図」、21万6千分の1の「中図」、43万2千分の1の「小図」があり、大図214面、中図8面、小図3面からなるとのこと。

「大日本沿海輿地全図」の正本は既に失われてしまいましたが、多くの複写図などが残されています。中でも、2001年、大図210面がアメリカで発見され、話題になったのですが、今回は、そのアメリカで発見された図の一部を展示するとのこと。(以上ここまで、受け売り)

図には、実際に測量した線(測線)が赤で引かれています。測線は主に街道筋と海岸線にそっており、測線に沿って集落や周囲の風景などが描き混まれています。しかし測線からはなれたところは空白のままです。律儀です。方位を測る目印にした山も描かれていて、その山に向けて、測線上の複数の地点から方位線も書き込まれています。いかにも測量の記録そのままといった感じで面白かったです。

博物館入り口を入った吹き抜けのフロアには、フロア一面に、近畿地方を中心とした大図のコピーが床一面に貼られていて、みんな、しゃがみ込んで自分の家のあたりを探していました。

帰り際に、ミュージアムショップで図録を購入しました。書店などでも購入できるようです。

神戸では23日が最終日でしたが、この地図展はこれから全国を回ります。詳しくは日本地図センターによる案内を参照。

*1 これでも地理学専攻

*2 結局全然装ってなかったのだけれども


2005年05月23日(月)

観望自慢の並べ方

天体ごとに並べたのだけれども、日付・観望者単位で並べる方がいいんかな。どっちかというと「いついつにこんなの見ました」の方がレポートとしては書きやすいかもしれない。

観望自慢の天体の扱い

網状星雲みたいなのは、NGC番号でバラバラに扱うより、「網状星雲」でひとくくりにした方がいいんでしょうね。そういえば「オリオン星雲」も、M42とM43の二つだし。


2006年05月23日(火)

車のない生活

車を修理に出しています。たぶん来週までかかるでしょう。

「車のない生活」と言ったって、普段とそんなに変わらない。仕事の行き帰りが少々不便なだけ。もともと車好きというわけでもなく、公共交通機関を使うのも嫌いではありません。いつも明石に行く時も電車だしね。でも星を見に行けないのは困ります。次の週末は新月なのに。

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フォーマルハウト [週末・・・梅雨入りかも知れません(_ _; 晴れてくれる事を祈ります。]


2007年05月23日(水)

カティーサーク炎上

えぇっ?!、まだ見てへんのにぃ、、、(いつ見に行くつもりだったんだ>自分)

もしもイギリスに行くことがあったら、ビクトリーとカティサークは見てみたい。やっぱり船といえば帆船、主砲斉射より片舷斉射、マストの上には登りたくないけど(笑)。

いやその前に日本の船も、帆船だけでなくいろいろ見なきゃ。←思っている割に行動していない。

早く修復できるといいですね。

「まあるいいのち」(イルカ)

まあるいいのち

どこかで聴いたようなと思ったら、むかしCMソングとして流れていたんでした。最近も使われたんでしたっけね。

合唱バージョンをさっそくテレビで聴いてしまいました。子供の合唱が似合う曲です。

ところでお連れ合いは最近亡くなられたんですね。

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よしのじ [カティサーク、グリニジ天文台に行く途中にチラっと見ました。でも、ちらっとだけ。ちゃんと見ておくんだったなあ。 ティ..]


2009年05月23日(土)

日別の感染確定者数の変化

(5/24追記:最初は「終息傾向」というタイトルでしたが、一週間だけを見れば減少傾向ですが、短期間では判断できないのではという指摘もあるのでタイトル変えました)

大阪府は『「流行警戒宣言」の「流行」は取り下げます』と宣言しましたが、心配性な方は、「累計感染者数は増える一方なのに、大丈夫か」と疑問に思うかもしれません。

でも、あたりまえのことですが、累計感染者数は「いま現在の患者数」ではないのですよね。既に回復した人の人数を差し引いたりはしていません(差し引いたら累計ではない)。実際に今増えているのか減っているのか、これだけでは判断付きません。

ある新聞に大阪府の日毎の発生数のグラフがあったようですが、自分で大阪府と兵庫県の発生数を集計してみました。データは厚生労働省の報道発表資料から。

ただ、この数字は、感染が確定した人数ですので、この日に発症したわけではありません。

大阪府
大阪府

20日が突出してますが、なんでしょうね。

兵庫県
兵庫県

また、21日の発表資料から、兵庫県では、この時点の感染者52人中 、退院17人、自宅33人、入院は 2人となっています。

週明けから学校などが再開すればまた増えるかもしれませんが。

(5/24追記:アメリカでは、いったん収束したように見えて、その後爆発的に流行したという指摘がありました。アメリカの発生状況をいま調べてます。しかし、英語読めない・・・)


2016年05月23日(月)

緩和ケア病棟観望会

毎年、年に三回程度開催されている、ある病院の緩和ケア病棟での観望会。今年最初の会が開かれました。

低空ややかすんでるものの、比較的晴天に恵まれました。患者さんは3名、私が到着した時はそのうちの1名の方はもう病室に戻られた後でした。

5月31日に地球への最接近(中接近)を控えた火星は、春先に比べて相当に明るく、木星に並ぶ圧倒的な存在感です。「火星に対抗するもの」の意味を持つアンタレスは、この時期の火星よりも3等ほども暗く、低空であることと相まって全然対抗できていません。

望遠鏡では木星、火星、土星、そして終盤に昇ってきた月を見ていただきました。車椅子なのでやや苦労はしますが、望遠鏡の三脚の高さを調整して接眼レンズの高さを目線の高さに合わせて(当然導入しなおしです)、何とか見ていただけました。

一人の方は大変熱心で、長く残られました。以前から星が好きだったとのことで、非常に満足して戻っていただけたようです。


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