編集後記


2002年01月15日(火)

久しぶりに

「星ナビ」を買いました。ていうか創刊号以来買ったことがないのだ。

買ったきっかけは、12日の星見に一緒に行った人たちが「星ナビ」の特集のオリオン星雲とその近傍の天体の話をしていたから。

読んでるとなかなか面白いです。M42を横切るブライトバーとか、すぐ北側のNGC 1977,1981とか。M42なんていつも見ている天体だけれども、まだ見るべきものがあるのですよね。

これからは雑誌も表紙ぐらいはチェックしよう。


2003年01月15日(水) 40万カウントまであと7000

人身事故

仕事で神戸に出た帰りのJRの電車が人身事故を起こしてしまった。

踏切を自転車を押して無理やり渡ろうとしたお年寄りをはねたとのこと。先頭車両に移って窓から外をのぞいてみたが何もわからず、踏切も見えない。はねてから何百メートルも行き過ぎているのだ。新快速は急に停まれない。

「もしかして、この下にぐちゃぐちゃの死体が?」なんぞと、ぞっとしながら運転席のやり取りを聞いていると、幸いにも、自転車を引っ掛けただけで、お年寄りは無傷らしい*1

電車は現場でそのまま立ち往生してしまった。客は車内にカン詰めである。「外に出てはいかんのか」と詰め寄る乗客に「一人でも外へ出ると、その間、電車は発車できず、さらに遅れることになる」と乗務員の回答。車外へ出た客を轢きかねないからとのこと。しょうがないので、警察が現場検証をやってるのや運転席の無線のやり取りを眺めてすごした。

電車が動き出したのは事故発生から1時間後。やれやれ。。。

しかし、このところ、ほとんど毎日ですね 。一度お払いしてもらったほうがよいのではないかと思います。>JR西日本様

*1 無傷でも人身事故なのか。

串田麗樹さん、12個目の超新星を発見

超新星の符号がついてないことに気づかれたかも知れませんが、これ、CBET(Central Bureau Electronic Telegrams)という、正式なIAUCになるまえの情報が出典です。"Citations should normally be made to IAUCs rather than to CBETs"ということなので、これを出典にするのは、私は控えてます。ていうか、IAUCなかなか出ませんね。

海王星の衛星の数

11個が正解、です。「8+3」で11個なのに、さらに3個足してしまってました。

訂正記事書かなきゃ。


2004年01月15日(木)

高機能

高機能イコール自分が欲しい機能が網羅されているというわけではない、というのは、いつまでもくり返される議論かもしれませんね。


2005年01月15日(土) ホイヘンス、タイタン着陸に成功!

タイタンの地表面

先頭の画像は、タイタンへの着陸直前に、ホイヘンスが撮影した、タイタン地表面のパノラマです。

タイタンの風

ホイヘンスは大気圏内を降下中の音を録音したようです。ESA: Sounds of an alien worldで聴けます。ほとんど雑音にしか聞こえませんが、地球以外の星の風の音なんてなかなか聴けるものでもないでしょう。

Huygens、ハイゲンス、ハイヘンス、ホイヘンス

発音的には「ハイヘンス」が最も近い、とのことなので、「新着情報」も「ハイヘンス」と読むことに変えたのですが、報道などはことごとく「ホイヘンス」ですね。ということであっさり日和って「ホイヘンス」と表記してしまいました。自分のサイトの中であんまり表記の揺れがあるのは好ましくないと思うんだけど、でもたとえば「月探査情報ステーション」は「ホイヘンス」なんですよね。「ハイヘンス」はちょっと旗色が悪そうだ。

本当は「Huygens」と表記するのが一番いいんかなと考えているのですが。

タイタンを観測?

タイタン観測成功おめでとうございます。着地の瞬間は見えたでしょうか(あり得ないって)。


2007年01月15日(月)

「LUNAR-A」開発中止

時事通信など。衛星本体の活用先である「国産新型ロケットの試験1号機」はGXロケットのことでしょうか。

2008年01月15日(火)

プロパゲーション再び

「プロパゲーションというらしい」のその後。なんと共感者がいらっしゃいました。安心しました。

DNSの仕様上、たとえばTTLを10分にしておく(もちろん元のTTLを考慮して時間に余裕をもって変更しておく)と、「プロパゲーション期間」なるものは10分で終了するのが理屈です。しかし現実には、TTLで指定した時間を大幅に過ぎても古い情報が使われる例もあるようです。これが問題をややこしくします。

上記ブログからリンクされていたこちらによると、TTLを無視してキャッシュを保持し続けるネームサーバが存在するようです。ネームサーバじゃないかもしれません。クライアント側のOSやアプリケーションがキャッシュしている可能性もあります(実際、WindowsやIEやFirefoxは一度検索した情報をしばらく保持しているようです)。また、ブロードバンドルータもネームサーバ(キャッシュサーバ)の機能を持っていますが、これらがどういう挙動をするかも興味のあるところです。

とにかくもう一度。DNSは「情報が世界中のネームサーバに行き渡る」わけではありません。

結局、新旧の情報の混在が一定期間発生してしまうことに変わりはないんですけどね。

「プロパゲーション」の説明こそ世界中に伝播する?

Googleで「プロパゲーション インターネットの仕組み上」で検索すると面白いことになります。

これは現場でコピペしているのDNS版か。あちらほど多数ではありませんが、基本的にこういう文章はレンタルサーバ業者、ドメイン管理業者のサイトに限定されるでしょうから・・・

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(ふ) [そういえば「ネガティブキャッシュ」の存在も問題をややこしくします。]


2010年01月15日(金)

ほとんど回復

正月明け、少し重めの風邪をひくと同時に、以前から不安を抱えている左目が炎症を起こしました。

風邪が落ち着いても目の炎症はひどくなるばかり。痛くて左目は開けられず。なんともない右目を開いても、その動きが左目に響くので、結局どちらの目でもしっかりとものを見られなくなました。仕事にもいけないし、日常生活にも支障が出る状態。Webの面倒なんてとてもできるものではない。それが先週、長々と休んでいた時の状態でした。

それでも治療の甲斐あって、週末のうちにかなり回復しました。いまもまだ左目は赤いし、ぼやけて見えますが、痛みはないし、右目中心にはなるものの、ほぼ普通の生活に戻れています。


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