星が好きな人のための新着情報

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2006年08月05日(土)

擬似カラーであらわした、土星の衛星ハイペリオン

DSPACEコラム。2007年から月ラッシュがスタート

各国の探査機が月を目指します。日本も。
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2007年08月05日(日)

フェニックス、打ち上げ成功

エンデバーの打ち上げは1日延期

空気漏れを修理したため。

ロックバンド「クイーン」のギタリストが天文学の博士論文を提出

報道による。

ペルセウス座流星群の解説が聞けるプラネタリウム

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2008年08月05日(火)

国立天文台、ペルセウス座流星群流星を数えるキャンペーン

報告された流星の1時間ごとの平均数を10分おきに自動集計するとのこと。

アメリカで、惑星定義についての討論会「The Great Planet Debate」を予定

「火星の生命について重大な発見」の噂飛び交う

WIRED VISIONより。そういえばasahi.comも報道していました。
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2009年08月05日(水)

「いわて銀河フェスタ2009」と国立天文台水沢の特別公開

8月8日。

まもなく土星の環が消失

8月11日。

プラネタリウム”満天”スタッフによる日食レポート

おがさわら丸で前日に父島入りし、ダイビングボートで皆既帯へ・・・おがさわら丸自身も皆既帯へ行ったはずですが、こういう行き方もあったのですね。

NHAO@サイトプログラム観測提案の投票開始

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2010年08月05日(木)

オーロラ活動

日本でも低緯度オーロラが?と一時期待が持たれましたが、それは望み薄のようです。

日本でみえることがある低緯度オーロラについて、参考

月探査情報ステーション、メールマガジンを再開

会津大学のオープンキャンパスで「はやぶさ」の体験講座も

「なんで会津大学が?」と思った人はオープンキャンパスへ。

安藤宏写真展「After The Sunset~星のない夜に~」

8月3日~8月8日、兵庫県神戸市「ギャラリーモダーン」

「はやぶさ」カプセルを11月から全国で展示、中川副文科相

報道より。

オーロラの続き

5日の「まちかど情報室」は「星空楽しめます」

サイエンスポータル、レビュー:『はやぶさ2』プロジェクトは挑戦的か

日本惑星協会ホットトピックス

オポチュニティが初めて観測した火星のダストデビル / 今年のペルセウス座流星群、12日夜から13日未明が見頃
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2011年08月05日(金)

VSOLJニュース:坪井さんによる超新星の発見

分光観測が遅れました。

ナショナルジオグラフィック:月はかつて2つあった?

月はかつて二つあった?のNatureNews

伝統的七夕ライトラウンキャンペーン参加呼びかけ

1万人のスターナイト【今,星を見ています】

7日まで。
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2013年08月05日(月)

オリジナル フレーム切手「新潟・胎内の星めぐり」の販売開始

【予告】アイソン彗星を見つけようキャンペーン。11月から

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2015年08月05日(水)

2015第22回サマーホリデーin原村星まつり

8月7日(金)午後5時~8月9日(日)午前9時 長野県諏訪郡原村 八ヶ岳自然文化園

32nd 胎内星まつり

8月21日(金)午後~23日(日)正午 新潟県胎内市 胎内平駐車場

「八重山高原星物語 2015」とVERA入来観測局の施設公開

8月8日 鹿児島県薩摩川内市入来町 八重山高原。

「南の島の星まつり2015」と石垣島の国立天文台施設公開

8月15日から8月23日 石垣島

野辺山 特別公開2015

8月22日 国立天文台野辺山 (長野県南佐久郡南牧村野辺山462-2)

「いわて銀河フェスタ2015」と水沢VLBI観測所の施設公開

8月22日 国立天文台水沢、奥州宇宙遊学館(岩手県奥州市水沢区星ガ丘町2-12)

岡山天体物理観測所 特別公開2015

8月29日 国立天文台 岡山天体物理観測所 (岡山県浅口市鴨方町本庄3037-5)

能代モデルロケット1000機同時打ち上げ、近距離からの動画

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2017年08月05日(土)

2017年のペルセウス座流星群予想

今年は極大条件はいいのですが、月があり、見られる流星の数は例年に比べてぐっと減りそうです。最も多くみられそうなのは8月12日から13日にかけての夜、そのうち13日夜明け前となりそうです。

ニューホライズンズ探査機の次の目的地、カイパーベルト天体 2014 MU69 の形

2017年7月17日に起きた、2014 MU69による恒星食が観測され、大きさや形が推測されました。2つの大きな塊が合わさったか、近接した連星系。1つの天体ならサイズ30キロメートルほど、連星なら1つの天体は直径9~12キロメートルほどと考えられます。

仙台市のDechi Venture Partners株式会社、民間ロケット打ち上げを目指す

キヤノン電子など4社がロケット開発会社を設立へ

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2020年08月05日(水)

"失敗した超新星"N6946-BH1の観測報告

Large Binocular Telescope、Hubble宇宙望遠鏡、スピッツアー赤外線宇宙望遠鏡による観測。2009年にアウトバーストを起こしてから光学的には消滅。 チャンドラX線宇宙望遠鏡では観測できず。

星空フォトコンテスト2020~それぞれの宙を見上げて~(ビクセン)

オリオン座における「もうすぐ星が生まれる場所」目録完成、「謎の二つ目玉」原始星の発見(国立天文台野辺山)

鳥嶋真也さん「形成直後の“赤ちゃん銀河”を発見、宇宙最後の銀河の可能性も - 東大など」(マイナビニュース)

「国立天文台水沢の予算確保を」市が国に要望/岩手・奥州市(岩手放送)

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2021年08月05日(木)

「大質量星の形成には磁場よりも重力の方が寄与している、アルマ望遠鏡で判明」(TECH+)

「光害によってフンコロガシどうしの争いが激化する可能性」(sorae)

「英語で夏の盛りを「犬の日々」と呼ぶのは夜空と関係」(ナショナルジオグラフィック)

シリウスが太陽とともに酷暑をもたらす、と。

国立天文台野辺山特別公開2021「科学を支えるものたち」

2021年8月28日(土)野辺山観測所内で実施するオンサイトイベントとWEBで配信するオンラインイベント。
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2022年08月05日(金)

RICOH THETAに、簡単に星空を撮影 できるプラグイン

シャッターボタンを押すだけで、カメラが星空の状態を分析し、最適な撮影設定で撮影を行うとのこと。

赤方偏移と距離の関係を計算した表

天王星と火星が接近中

火星を目印にして天王星を探すことができます。現在は離れていく方向にありますが。
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2024年08月05日(月)

【速報】北海道でオーロラか

公開天文台100周年記念キャッチコピーを募集

2026年11月21日の公開天文台100周年を記念し盛り上げるため、日本公開天文台がキャッチコピーを募集。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)