星が好きな人のための新着情報

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2007年06月27日(水)

矮小銀河の赤色巨星にトリウムを検出

すばる望遠鏡による観測。

ISSのコンピュータ復旧にNASAから感謝状

復旧にあたったエネルギアチームに。このコンピュータトラブルは建設開始以来最大の緊急事態だったとのこと。

詩歌月選

「かぐや」Webサイトで、月にまつわる詩歌を紹介。一回目は中原中也「月夜の浜辺」。

「JAXAクラブ」7月2日オープン

宇宙科学研究本部一般公開

7月21日。

夏に注目したい親子で気軽に楽しめる天文現象ガイド

倉敷科学センター。ペルセウス座流星群と皆既月食のWeb観測ガイドを公開。(情報:倉敷科学センター三島様) 「特に8月28日の皆既月食につきましては,特別天体観望会を開催,インターネット画像中継も試みる予定です」とのこと。
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2008年06月27日(金)

かつて火星に冥王星程度の天体が衝突?

北半球と南半球の地形の違いを説明する一つの説。火星表面の40パーセントを占める巨大な盆地、「ボレアリス盆地」が衝突クレーターかもしれないとのこと。

火星の春の嵐

宗像ユリックスプラネタリウム20周年

7月1日。

JAXA動画に「かぐや」打ち上げと満地球

DSPACE 宙の写真館「皆既日食でこんなことが!」

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2009年06月27日(土)

チャンドラによる「ライマン・アルファ・ブロブス」のエネルギー源の特定

6月26日の件の関連記事。

太陽探査機ユリシーズ、ミッション終了へ

18年半に及んだミッションを6月30日に終了することに。
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2010年06月27日(日)

6月26日部分月食

多くの地域では悪天候に見舞われましたが、北海道など一部では観測できたようです。なよろ市立天文台は中継も成功。

30メートル望遠鏡計画にインドも参加

探査機「EPOXI」、地球スイングバイ成功

今年11月4日にハートレイ第2彗星に接近します。
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2011年06月27日(月)

世界自然遺産に登録された小笠原諸島にはVERA観測局の一つがあります

「UFOの見分け方」

*1 ここで「UFO」とは世間一般のイメージである「異星人の宇宙船」を差します。「UFO=未確認飛行物体だろ」というツッコミは無用無益です。

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2012年06月27日(水)

[画像] マイナス等級行くかもと期待されている C/2011 L4 パンスターズ彗星

[画像] せんだい宇宙館:金星太陽面通過

「きぼう」から放出される小型衛星の報道

関連:「きぼう」から放出される小型衛星の概要と安全審査状況(6/14) FITSAT-1の副ミッションの可視光通信実験は、2004年ごろに国際天文学連合はじめ世界中の天文学者や星が好きな人に激しく批判された広告衛星を想起してしまい、少々危惧を感じないでもありません。
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2013年06月27日(木)

太陽系からの距離22光年の恒星のハビタブルゾーンに3個の岩石惑星

惑星の大きさは地球より重く天王星海王星より軽い。

小惑星「イトカワ」の微粒子を常設展示

7月17日から国立科学博物館で常設展示(!)
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2015年06月27日(土)

ブラックホールと恒星の連星 V404 Cyg がアウトバースト

ニューホライズンズの冥王星フライバイまであと17日

冥王星とカロンが回りあう動画

VSOLJニュース:もっとも近いブラックホールを持つ連星系、はくちょう座V404のアウトバースト

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2017年06月27日(火)

NASAで、天王星、海王星の探査についての議論が

via Twitter@BookBrightJpさん

ナショナルジオグラフィック:太陽系外惑星を発見する新手法

ナショナルジオグラフィック:ケプラー、新たに219個の惑星を発見

宙ガール.com:夏休みの自由研究で【月の観察】をしたい時に気をつけるべき3つのこと:2017年夏

国立天文台 RISE月惑星探査検討室:水沢での研究生活、カザンでの研究生活 ~アレキサンダー・グセフ教授に聞く~ (1)

ALMA望遠鏡がとらえたベテルギウス

大きなこぶが映っていびつな形になっています。

すばる望遠鏡:宇宙ライター林公代の視点 (28) : 「『広報する天文学者』の夢をハワイで実現、すばるの「現場」をお届けします 藤原英明さん」

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2018年06月27日(水)

はやぶさ2、27日にリュウグウに到着

2018年6月26日23時15分現在、リュウグウとの距離21.33km。ホームポジション(リュウグウから20kmポイント)まで1.33km。接近速度、3cm/秒。

「はやぶさ2」搭載 LIDAR、リュウグウとの距離測定に成功

LIDAR は「送信したレーザがターゲットの表面にあたって,返ってくるまでの時間から距離を測る装置」(リンク先より引用)
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2019年06月27日(木)

天王星の環は意外に温かい?:sorae

温かいと言っても摂氏マイナス196度。

はやぶさ2」第2回着陸を7月11日に決行 - アストロアーツ

スタージュエリー、“宇宙に浮かぶ惑星”が着想のパール輝く限定セットリング「ザ プラネッツ」 - ファッションプレス

アルマ望遠鏡、惑星誕生の現場をピンポイントで特定:国立天文台

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2023年06月27日(火)

「夏至とは何か? 知っておきたい天文現象」(ナショナル ジオグラフィック)

今年の夏至は過ぎましたが、来年もまたやってきます。

アステロイドデー・スペシャルトーク

2023年7月1日(土) 13:30-16:30(JST)
相模原市立博物館 大会議室(対面)
角田市スペースタワー・コスモハウス(Zoom)
オンラインライブ配信(Youtube)
トーク1:「小惑星リュウグウの石とプラネタリーディフェンス」圦本尚義(北海道大学理学研究院)
トーク2:「地球接近小惑星に向けた新しい探査構想」尾崎直哉×吉川真(JAXA)
トーク3:「小惑星監視のお仕事」&「異議あり!本当に恐竜は隕石で絶滅したのか!?」二村徳宏(日本スペースガード協会) (講師名は敬称略)

太陽フレアを熱対流が駆動するメカニズム

太陽黒点を作り出す磁束管が、対流層から浮上して黒点を作り出す様子を「富岳」と「アテルイⅡ」で再現。
これまでの考えと違い、「磁場のねじれ」がなくても、磁束管は熱の上昇に押し上げられて浮上、また熱対流の効果でよじられることがわかった

国立天文台野辺山 特別公開2023

現地イベントとオンラインイベントの2つ。
オンラインイベントは2023年7月22日。
「現地」イベントは2023年8月26日
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)