重さ13キロ超の「月の石」、2.7億円で売り物に アポロ計画のサンプル上回るサイズ https://t.co/iaY9i8TY6p @cnn_co_jpより
— TeraKen (@TeraKen0510) May 3, 2020
#すばる望遠鏡 のキッズ向けサイトではすばる望遠鏡の紹介や宇宙・天文に関するクイズなどを掲載しています。クイズは全24問、ぜひ挑戦してみてください#国立天文台 #自宅で学べるコンテンツ #StayAtHomehttps://t.co/AXpfZfIoNo
— 国立天文台 (@prcnaoj) May 3, 2020
【みずがめ座η流星群の情報】放射点が昇ってすぐ夜が明けるため、日本では少なめですが、南半球では大流星群。極大は5月6日で、東京では2時~3時半頃がおすすめです。暗い空では3時頃に4~7個/時(期待値)程でしょう。極大期は長めで、前日の5日(同2~4個)や翌日7日(同3~6個)にも期待できます。 pic.twitter.com/xuZa4dCrkW
— 佐藤幹哉 (@kaicho_sato) May 3, 2021
マイクロ重力レンズ現象「ASASSN-21gq」
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) May 3, 2021
ASAS-SNが4月24日に発見。茨城県の桜井幸夫さんも26日に発見を報告した天体。京都大学の田口健太さんらによる、せいめい望遠鏡での分光観測で重力マイクロレンズ現象とわかりました。https://t.co/9WespimrJu
参考https://t.co/4pbgu2pDLi pic.twitter.com/m2UbZsbjuo
2022年4月27日22時03分(現地時8時03分)昼間のミシシッピ州上空に大流星(火球)出現https://t.co/lZTFJwIfTD 目撃報告多数https://t.co/ZoC6Wp3sru 衝撃音を聞いた人も多く、ミシシッピ州ナチェズ近郊に隕石落下の可能性https://t.co/y5GqleHu6W隕石と見られる物体も発見されました https://t.co/LYLkHlvEJT
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) May 1, 2022
なってたようです。
占星術関係と思われますが、冥王星、1年の半分は逆行してます。2023年1年間の動き。
毎年逆行します。今年から10年間の動き。
冥王星の公転周期は248年。発見されてからまだ軌道の三分の一程度しか回っていません。
今年から10年の間の動きを見てもほとんどやぎ座の中にしかいません(お、今年はいて座からやぎ座に移ったのか)。
【みずがめ座η流星群の情報】5月上旬に見られる中規模な流星群。日本では明け方近くの1~2時間しか見られません。今年は月明かりの影響が少なく好条件です。極大はなだらかで、5/4~5/7が見ごろとなり、5/5と5/6の未明には、暗い空で1時間に5~10個程の流星が見られそうです。
— 佐藤幹哉 (@kaicho_sato) May 3, 2024
(写真は2017年) pic.twitter.com/Hxm4bamxrD
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