論文こちら。Sタイプ小惑星イトカワのサンプルから水が検出。1kgに500ミリg程度の僅かな水が表層下100m程度で保持されていたと推測。重水から計測された水素-重水素比は地球の海と同様。母なるの海の小惑星起源説が強まった。First Analysis of Asteroid Water Reveals Earth-Like Makeup https://t.co/nVT22PNRUd
— Abe S. 阿部新之助 (@AvellSky) 2019年5月2日
4夜連続配信は↓から
— なよろ市立天文台きたすばる (@kitasubaru) May 2, 2020
一夜目 5/3 https://t.co/rHXiAJBnYx
二夜目 5/4 https://t.co/InOpFktVtG
三夜目 5/5 https://t.co/IkuFdmQY4F
四夜目 5/6 https://t.co/GfZqujExdd
いずれも20:00頃より開始予定
次はどうなるのでしょうね。エンターテインメントの映像装置としてはフルデジタルの方が表現力があるのかもしれませんが(また投影機が邪魔にならない)、ただの全天周映画館になりそうですね。
(語弊を承知の上で)嘘でも表現できてしまうデジタルより、動きに確実に制限がかかる機械式の方が、天体の運動を説得力を持って表現できると思います(機械式も機構によりますが)。
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