星が好きな人のための新着情報

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2007年02月10日(土)

海王星の衛星5個に命名

これで13個の衛星すべてに名前がついたとのこと。 Saoは、やっぱりSAOから?

アストロトピックス:中村さん櫻井さんによる、さそり座新星の発見

平成19年度JAXAタウンミーティング共催団体募集について

新雑誌「RikaTan」創刊準備中

星の環会」。 「りかタン」と読むとあっち行ってしまいますが。。。
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2008年02月10日(日)

NASAがガンマ線観測衛星GLASTの名前を募集

「はやぶさ」は今このあたり

今、地球からは金星の近くに見えるようです(見えるならですが)。

[星図/PNG]
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[星図/PNG]
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秋田大学学生宇宙プロジェクト・ロケット部門の予定

via のしろケットちゃんBlog

松浦晋也氏「宇宙開発に関する長期的な計画への意見」

「「宇宙開発に関する長期的な計画」に関する意見募集」に送られた内容。
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2009年02月10日(火)

そういえば今日は半影月食のはずですが

お天気が・・・・

【APoD】貧血銀河(Anemic Galaxy)NGC 4921

かみのけ座の銀河。「貧血」とは、星形成が低頻度で、また表面輝度が低いため?

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2010年02月10日(水)

すばる望遠鏡で、地球型の系外惑星発見に向けた共同研究を開始

太陽が活発に活動

1045黒点群は黒点が一列に並んでいます。日食グラス(残っていれば)の出番(くれぐれも安全に注意)。

「はやぶさ」、地球から75万キロの距離を通過する軌道に

「75万キロまで帰ってきた」と言うことではないので念のため。いずれにせよ順調です。

カッシーニ、エンケラドスの噴出物から液体の水が存在する証拠を発見

via Kippis / Sho Hirose(kippis_sg) on Twitter

天文同好会サミット2010

4月17日、18日、国立天文台三鷹キャンパス。

第10回宇宙科学シンポジウム(1/7~8)講演集録

via 松浦晋也(ShinyaMatsuura) in Twitter

野口飛行士がISSから見た地球をTwitterで一杯流しています。

アイデアを貰ったのでTwilogを通してみました。→Soichi(@Astro_Soichi) - Twilog

第40回彗星会議

4月24日~25日。兵庫県三田市。
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2011年02月10日(木)

倉敷で「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」帰還バージョン上映決定

倉敷科学センター。3月11日~12月4日。同センターメールマガジンより。

倉敷科学センター、「はやぶさ」科学講演会をネット中継の予定

特別版4回シリーズとして開催中の最終回。3月27日 10:00~11:30。

[書籍] 「天文屋渡世」(石田五郎) みすず書房より

4622080869

via @star_hacksさん

ハッブル宇宙望遠鏡の「フレア」観測

スターダスト打ち上げ12周年

12月14日(日本時間では15日とのこと)にはテンペル第一彗星に接近します(1/21の話題)。

「ナショナルジオグラフィック:ジュール・ベルヌの夢の現在」より

あれ?「月世界旅行」にソーラーセイルなんかでてきたでしょうか? それにアメリカとしてはやっぱりNanoSail-Dなのですね。

VSOLJニュース:おおぐま座に新しい矮新星の発見

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2012年02月10日(金)

DREAMS COME TRUEの金環日食ライブイベント

5月13日大阪、5月20日東京。 主催:読売新聞yorimo、協賛:ミスタードーナツ:)、後援:2012金環日食日本委員会他

日本天文学会2012年春季年会講演予稿集

本文は冊子版発行(2月20日頃)まで見られません。現在はタイトルと発表者のみ。

マーズローバー「スピリット」の軌道上写真

火星探査機「フェニックス」の軌道上写真

すでに2火星年経過しています。

金星と天王星が大接近中

2月10日には金星と天王星の位置が入れ替わります。以下には10日の位置関係の図が掲載されています。
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2014年02月10日(月)

茨城の古山茂さん、いて座に8.7等の新星を発見

1月26.857日(世界時)の観測から。
発見位置
[星図/PNG]
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R.A. = 18h25m08s.60,
Decl. = -22d36'02".4
(2000.0年分点)
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2016年02月10日(水)

アメリカの重力波検出器LIGOで2月11日に大掛かりな記者会見

日本時間では2月12日(金) の0:30。 via Twitter@koujiohnishiさん

国立天文台今週の一枚:3億光年先で進化している銀河の集団

「ステファンの5つ子」

アストロアーツの3月9日部分日食特集

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2017年02月10日(金)

毎日新聞:<月>誕生諸説、決め手なし 巨大衝突説に矛盾→複数衝突説

食変光星アルゴルの2017年極小時刻予報

ツイッター緊急&特別企画:「はやぶさ2」の運用訓練に参加しよう!小惑星の自転パラメータを募集します

系外惑星紹介:GJ 1214b

海王星サイズで分厚い大気を持ち、その大気が詳細に観測されていることが特徴。大気上層に鉱物の雲か有機物の埃のようなものがあると考えられています。

アストロアーツ:球状星団の中心に潜む中間質量ブラックホール

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2018年02月10日(土)

広島県の坪井正紀さん、おおぐま座の NGC3941 に超新星を発見(SN 2018pv)

2018年2月3日 15時9分7秒(世界時)の観測から。

ニューホライズンズ、地球から最も離れた位置で天体を撮影

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2021年02月10日(水)

赤ちゃん星が成長する仕組み(アルマ望遠鏡)

原始星を取り巻くガス円盤のガスから角運動量が抜き取られ、ガスが落ち込むメカニズムが明らかに。

「ドイツ南部の2つのクレーター、同時形成ではなく数十万年の時間差で衝突か」(sorae)

ドイツ南部のクレーター「ネルトリンガー・リース」と「シュタインハイム盆地」二重小惑星の同時衝突によって形成されたというのが定説でしたが、衝突の時期に数十万年の時間差がある可能性。

C/2021 A1 Leonard を追跡する(日本惑星協会)

さあて、どうなるでしょうね。

LROの画像から、アポロの6か所の着陸地点を見てみよう(Sky & Telescope)

via Twitter@sinus_iridiumさん

2022年11月の皆既月食中に天王星食が起こる

OSIRIS-REx、5月10日に小惑星Bennuを出発、地球へ

地球帰還は2023年9月24日の予定。

OSIRIS-REx、4月7日にBennuに最終のフライバイを実施

サンプルを採集したナイチンゲールに3.8kmまで接近し、採集後の変化を観察するとのこと。
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2023年02月10日(金)

秋山文野さん「トルコ大地震 JAXA「だいち2号」の観測から地図と重ね合わせて誰でもマップ作成が可能なデータ公開」(Yahoo!ニュース)

「液体の水があるかも? 31光年先でハビタブルゾーンを公転する太陽系外惑星を新たに発見」(sorae)

暗黒物質が対消滅することで生じるガンマ線をチェレンコフ望遠鏡で探索

発見には至らなかったが、有力候補である超対称性粒子の質量を重い方から絞り込むことができた。

H3ロケット試験機1号機による「だいち3号」の打上げ、2023年2月15日に再設定。

「井原市で小学生が移動式のプラネタリウム使って星の魅力学ぶ」(NHK)

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)