編集後記


2002年05月21日(火)

宇宙旅行がネットオークションに

いやぁ、なんつーか。。。。(汗)

国際宇宙ステーションを訪ねる旅です。MYCOM PC WEBによれば、モスクワの五つ星ホテル宿泊にはじまり、数ヶ月におよぶ訓練プログラム体験なども込みの(訓練しなきゃ宇宙に行けないわけだが)豪華旅行パッケージとのこと。

なお、日本時間21日午前1時の時点で110万700ドルでした。宇宙観光旅行の相場(?)は2000万ドルらしいので、超格安と言えば格安かも。

小惑星 Intel

「新着情報」に書いたけど、これは思わず感心した。小惑星番号8080番なのだ。

名称(8080) Intel
元期2002 May. 6.0 TT
軌道長半径2.8625808 近日点引数58.28387
離心率0.2827273 昇交点黄経307.00345
平均近点角359.52098 軌道傾斜角9.47812
平均運動0.20350142 絶対等級13.0
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さかい [4004のほうがいいなぁとか思ったり。]


2004年05月21日(金) 金星太陽面通過まで、あと.......

18日

あ、もうそんな近くなんだ。まだ休み取ってないや。

「のぞみ」失敗原因に関する報道

がいくつか流れています。今日開催された宇宙開発委員会調査部会の結果だと思うのですが、「原因はこれ」と言い切っている(ように読める)のと「特定できず」と二つあるので、ちょっと扱いに慎重になっています。前者は、そもそもの発端である、燃料バルブのトラブルの原因で、後者は最終的に失敗に終わったのはなぜか、を指していて、どちらの報道が誤りというものではないようですが。議事録公開されないかな。

とすると、

なんと新着情報に書く話題がないのです。アストロアーツが3つ記事を出してますが、「はやぶさ」はJAXAのリリース以上の話はないし、2億5000万年前の隕石も紹介済み、ひも理論は今ひとつ食指が動かない。

いや、そういえば超新星がいくつかあった。

「黄昏のワルツ」

イマージュ(エンニオ・モリコーネ/加古隆/宮本文昭/葉加瀬太郎/鳥山雄司/カール・ジェンキンズ/ヨーヨー・マ/オムニバス/シャルロット・チャーチ/ロドリーゴ・レアン/坂本龍一)

先日、「プロジェクトXを目指そう」というのを聞いて、いや私は「にんげんドキュメント」がいいと思いました。その「にんげんドキュメント」の2003年3月までのテーマ曲です。CDはこの曲が収録されたものの一つ。

なお、Webサイトの加古隆の写真を見て、唐沢俊一に似てると思ったのは内緒です。でも帽子かぶって眼鏡かけてるところが同じというだけなんだけど。


2006年05月21日(日)

星見

連休以来、不安定な天候が続いていましたが、ようやく晴れたので星見に。透明度はやや悪く、木星もやや揺らいでいましたが、快晴となりました。いつも低倍率が主ですが、倍率を上げてM13、M57、M51、木星を見てみました。あまり光軸を調整していないのですが、大きなずれは起きていなくて、わりあい具合いいようです。

73Pは非常に厳しい。全然見えませんでした。月と低空の透明度のせいでしょうか。撮影隊の人達は頑張って何コマが撮っていたのですが、彼らの望遠鏡で眼視で見せてもらうと、わからない。。。心眼で見なければ(^^)。

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フォーマルハウト [昨夜、僕はちょっとだけ高野龍神スカイラインの鶴姫公園に行ってきました。良く晴れましたが、例によって誰も来ないので、2..]


2007年05月21日(月)

「すばる」だけが見ていた

例のディープインパクトによる彗星衝突実験で、すばる望遠鏡による観測から、彗星の内部構造を初めて示したというニュース。プレスリリースで驚いたのは、衝突で放出された物質が予想以上に明るくなってしまい、衝突地点がよく観測できず、実験から2年経っても内部構造に関する報告が出されていないとのこと。その中で、すばる望遠鏡でのこの成果です。すばらしい。

で、表面から数十センチ掘っただけで、太陽系の外縁部にいたときのままの物質が存在しているらしい。これは探査機飛ばさなきゃ、と思ったら、JAXAキッズにも早速そんなことが書かれています。


2009年05月21日(木)

列車往来危険罪

線路上に自転車放置、高校生を逮捕。列車往来危険容疑。

ええと、線路の置き石など、重い罪にならないと思っている人はいまだにいるでしょうか。

刑法の第十一章 往来を妨害する罪によれば、2年以上の懲役、列車が壊れたり転覆すれば無期または3年以上の懲役、人が死ねば、死刑または無期懲役です。巨額の損害賠償も待っています。やらないように。


2011年05月21日(土)

明石市内でお気軽星見会

いつものメンバーと明石市内で星見。このごろ私が企画しています。

場所は、他の人たちが"発見"した、とても見晴らしの良い場所。駅から徒歩で行くこともできる交通の便の良い場所で、市街地に隣接していますが、周囲にそれほど明るい照明がないため

こんな場所があったとは、まさに「灯台もと暗し」。

残念ながら下り坂のお天気で、午前中は曇り。といってこのまま中止はつまらないので予定通りに集合することにして、天候が回復しないならお茶でも、ということにしました。念のため私は32センチを持って車で行くことに。

ところが、夕方、現地では晴れ間が広がります。

結局、風が強く晴れ間も広がったり狭まったりしたものの、いくつかの星座をたどり、望遠鏡で土星と二重性のいくつかを見たりすることはできました。

いい場所です。次もここで・・・


2012年05月21日(月)

金環日食

第二接触直前  第三接触直後

金環日食は、2009年の皆既日食の時にお世話になった客船ふじ丸に乗って、和歌山県田辺市から御坊市沖合の紀伊水道で見ました。前日20日20時に神戸港を出港、21日16時に帰港するというプラン。

結果は、雲にはばまれ、時折欠けた太陽が顔をのぞかせたものの、第二接触から第三接触は隠れてしまい、見ることができませんでした。

その時の状況はこんな感じ→ふくださんのブログ

金環食になったと思われるちょうどその時間帯、今にも降り出しそうな暗くどんよりしとした空模様になり、肌寒ささえ感じたのですが、第三接触をすぎてからは(曇っているものの)再び明るく暖かくなり、後で思えば、太陽の光量が落ちたためかも知れません。気温に関しては、測定していた人の話では、実際に下がったようです。

当初の予定は高知沖の中心線上での観測でしたが、南の方ほど天候が悪そうだという予報から、紀伊水道にとどまり、更にそこから北へ引き返しながらの観測でした。船の方も最善を尽くしてくれたのですが、及びませんでした。お天気ばかりはどうにもなりません。

3年前の皆既日食と同じく、目で見ることを優先し、撮影は記録的な目的でホームビデオでお手軽に撮影するつもりでしたが(もっとも、撮影は、お手軽でも相応の準備を強いられるのですが)、動画を諦めて静止画に切り替えたり、フィルターを外してみたりとかなり手を取られました。

ふじ丸。3年ぶり。

日の出。もう少し晴れ間が広がればと思っていたのですが。

お手軽撮影機材。ビデオカメラはレンタル

観測中の空模様。ううむ…

実は第二接触直前、ほとんどリング状の太陽を眼視したのですが、すくまた雲に隠れようとし、撮影は間に合わないと思ったので撮影していません。

帰港

これで1勝1敗。2009年の皆既日食は日本中で北硫黄島周辺に集まった私達だけいい思いをしましたから、。それに対して、今回は、普通、部分食を別にすればなかなか限られた人しか体験する機会を持たない日食を、史上最も多くの日本人が体験してしまいました。これはすごいことではないかと思います。

夕食のデザートに観測された金環日食


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