クリックで拡大 |
右上、14.5等の方。 0.60-m f/5.7 reflector + unfiltered CCD |
今朝の 2I/Borisov
— 吉本@彗星屋 (@katsumi_comet) November 30, 2019
光度は未測定なのですが、あまり明るくはなってないようです。q=2.0 au だからこんなものか。#Cometobs pic.twitter.com/NCT1kfsClY
インターステラ天体。なんて素敵な響きのお名前。太陽系の外からやってきた天体をこう呼ぶのだそうです。彗星の仲間として扱われ、発見者にちなみボリソフ彗星と名付けられました。現在16等。12月8日ごろ太陽との距離が最も縮まり、その後は太陽系の彼方へ消えていきます。動画は45分間の移動の様子。 pic.twitter.com/5V3ubNUjSa
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) November 30, 2019
いっかくじゅう座α流星群:期待されたほどではなかったものの予報時刻頃、11月22日13時57分前後には、ZHRが100程度に。ZHR:雲がなく6.5等の明るさの恒星が見える暗い空で、放射点が天頂にあるという理想的な条件に換算した場合の、1時間あたりの出現数https://t.co/nmUBgIBtMq
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) November 29, 2019
三菱重工は、「データ中継衛星1号機・光データ中継衛星」を搭載したH-IIAロケット43号機を、2020年11月29日16時25分に 種子島宇宙センターから打上げました。 #H2AF43
— MHI Launch Services (@MHI_LS) November 29, 2020
「データ中継衛星1号機・光データ中継衛星」の分離が確認されました。これで、H-IIAロケット43号機による「データ中継衛星1号機・光データ中継衛星」の打上げに関するレポートを終了します。ありがとうございました。 #H2AF43
— MHI Launch Services (@MHI_LS) November 29, 2020
【12月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) November 30, 2022
▶12/1 火星と地球が最接近(この頃肉眼でも明るく見えます)
▶12/5-10 宵に宇宙ステーションが見える
▶12/8 満月
▶12/13-14 ふたご座流星群
▶12/25夕暮 三日月と金星、水星が近づいて見える
写真は以前に撮影した北斗七星とふたご座流星群の火球です。 pic.twitter.com/jEWxSp1XbW
Exciting time now thanks largely to AR 13500. This video shows running difference full-disk images in three AIA channels, capturing large-scale disturbances from the latest eruption/M9.8 flare. How can you say this event will have no impact on Earth? pic.twitter.com/wBqEtY8UlG
— Halo CME (@halocme) November 29, 2023
ここに載せた以外のページは「目次(サイトマップ)」から