星が好きな人のための新着情報

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2006年12月02日(土)

板垣さん、超新星とM31新星を同一夜に発見。3回目

(08:00記事追加、12:10VSOLJニュースおよび末尾の記事を追加)
山形県の板垣公一さんは、11月25.85日(世界時;日本時間26日5:22)の観測から、「うしかい座」のNGC 5735に17.1等の超新星を発見しました(SN 2006qp)。
また、同一夜(世界時11月25.4677日)にM31に新星を発見しました。同一夜のM31新星と超新星同時発見、3回目です。
SN 2006qp発見位置
[星図/PNG]SN 2006qp発見位置
(クリックで拡大)

14h42m30s.65
Decl. = +28o43'25".9
SN 2006qp発見画像
[JPEG]SN 2006qp発見画像
(クリックで拡大)
2006/11/26 05時22分18秒(JST)
20秒露出
CBETおよびVSOLJニュースによれば、確認観測には西はりま天文台と、同天文台に卒業研究で訪れていた九州大の学生が貢献しています。

小惑星イトカワ検出

11月24日、東京大学木曽観測所の105cmシュミット望遠鏡で。検出等級21等。2年ぶりの地球からの観測。

sorae.jpにisana氏のGoogleSatTrack2設置

国際宇宙ステーションの現在位置をGoogle Map上に表示します。
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2007年12月02日(日)

子供向けの宇宙旅行本

12月3日発売予定、昭文社。

アトランティス、12月7日(JST)打ち上げ

アメリカ東部標準時間12月6日16時31分(日本時間12月7日6時31分)。
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2008年12月02日(火)

いて座に新星らしき天体

チリのW. Lillerさんが11月29.040日(世界時)の観測から発見。8.0等。
  • CBET 1591
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 18h22m.0,
Decl. = -28d03'
(equinox 2000.0)

りゅうこつ座に新星

11月26.26日(世界時)の観測から発見。7.9等。
  • CBET 1592
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 11h13m54s,
Decl. = -61o14'00"
(equinox 2000.0)

平成21年度コズミックカレッジ及び宇宙教育指導者セミナーの地域主催団体の募集

エンデバー、カリフォルニアに帰還

ビーナス・プラネタリウム(明石市立天文科学館)

12月中の毎週金曜日の最終投影で。
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2009年12月02日(水)

若い双子の褐色矮星の発見

関連:11月25日の記事。あ、双子でしたか。

JAXA機関紙「JAXA's」29号

JAXAi、クイズラリーに答えてクリスマスプレゼントを当てよう

第2回相乗り小型衛星ワークショップ開催報告

WIRED VISION:対地球外文明発信用、簡単なコードを開発

世界天文年フォトモザイクポスター、締め切りは12月3日

グランドフィナーレに間に合わせるため、ちょっと急ぎます。
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2010年12月02日(木)

エンケラドスの噴出部の温度マップを作成

宇宙開発戦略本部、「はやぶさ」開発に関わった119機関を表彰へ

国立天文台メールニュース No.22

■理科年表 平成23年版 刊行
■「マイ ファースト サイエンス よくわかる気象・環境と生物のしくみ」刊行
■金星キャンペーン「あかつきの金星を見よう!」

JAXA i、12月28日で閉館

木星の南赤道縞復活の兆し、そのいくつか目

NORADによるサンタさん追跡作戦、今年も

[TV] 地球ドラマチック「ガリレオからハッブルまで ~宇宙の果てを探る望遠鏡の旅~」(前編)

NHK教育、12月2日、18:55~19:35。後編は12月9日18:55~19:35。
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2014年12月02日(火)

幻のほうおう座流星群が出現するか?(12月1日~2日の夜)

日本ではまず無理ですが、観測適地には観測隊が配置についています。出現するといいですね。

アイソン彗星の最期から一年

新型宇宙船「オリオン」試験機、12月4日に初打ち上げ

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2017年12月02日(土)

目で見てわかる2017年12月の夜空:城里町ふれあいの里天文同好会

12月の星空情報:星空と天体観測/天体望遠鏡で宇宙を見よう

【書籍】日経サイエンス別冊「地球外生命探査」

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2019年12月02日(月)

【動画】『12月の星空情報・天文現象(ふたご座流星群/部分日食/12月の月の暦)』(国立天文台)

はやぶさ2、12月3日から復路イオンエンジン巡航運転を開始

すばる望遠鏡は11月20日から共同利用運用を再開しています

地震の影響により、11月11日から11月19日まで停止していました。

『火星の酸素、春と夏に謎の急増、従来説覆す発見』(ナショナルジオグラフィック)

2019年ふたご座流星群情報(佐藤幹哉さん)

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2020年12月02日(水)

「惑星で星空視力大実験!!!」観測報告受付開始しています

ぜひご協力ください。12月31日まで。

「コズミック フロント☆NEXTで「京都千年天文学街道ツアー」が紹介されます」(宙ツーリズム)

本放送は終わりましたので「紹介されました」でもありますが、再放送等何度かあります。BSが見られない人はNHKオンデマンドも。

「はやぶさ2」、最終の軌道微修正(TCM-4)を終了。次はいよいよカプセル分離

木星によく似ているテーブルをお父さんが手作り

【速報】アレシボ天文台、プラットフォーム落下!

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2021年12月02日(木)

大阪府の徳岡修二さん、おおぐま座のUGC4671に16.4等のIa型超新星を発見

SN 2021afsj。2021年11月29日 17時13分22秒(世界時)の観測から。

関勉さんの名著『未知の星を求めて』再刊

再刊計画がスタートしたことをアストロアーツが報じていました。

「レナード彗星がやってくる どこまで明るくなるか、年末の彗星に注目!」(sorae)

秋山文野さん「小惑星イトカワも地球の水の起源に?『はやぶさ』試料分析から太陽風で水が作られるプロセスを解明」(Yahooニュース)

小惑星「イトカワ」のサンプルの解析などから、イトカワのレゴリスに太陽風由来の水が1平方メートル当たり約20リットル含まれている可能性がある。「イトカワ」のようなS型小惑星も地球の水の起源の一つに?
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2022年12月02日(金)

2023年の星空情報

4月20日、インド洋・東南アジア方面で金環皆既日食。日本では一部で部分日食。

「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が遠方の天体『GLASS-z12』などを観測(sorae)」

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2023年12月02日(土)

【速報】北海道にオーロラ

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)