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R.A. = 22h44m25s.22, Decl. = -0d10'02".0 (2000.0年分点) |
エストニアの作曲家ウルマス・シサスク(アマチュア天文学者でもある)の代表作「銀河巡礼~北半球の星空 Starry Sky Cycle」Op.10(ピアノソロ)のCDが11月10日に発売となりました。(ピアノ:吉岡裕子)
22の星座とプレアデスのタイトルをもつ全29曲からなる作品です。
月刊「天文ガイド」1月号(12月5日発売)には、シサスクの音楽について、カラー1ページで特集(「88星座を音で描く作曲家ウルマス・シサスク」)されています。
CD制作の記念コンサートが12月25日、開催されます。(吉岡裕子様より)
H-IIAロケットからの「はやぶさ2」の分離が確認されました。このあと3機の小型副衛星の分離も予定されています。
— sorae.jp (@sorae_jp) 2014, 12月 3
よい旅を!
天の川銀河の端の方は、銀河が作られ始めたころの原始的な環境が比較的残されていると考えられています。そんな場所でも様々な有機分子があるということは、宇宙ではかなり初期から有機分子が作られ始めていたことを示しています。今後の研究にも要注目ですね。 https://t.co/jNeDXsEKVf
— 国立天文台 アルマ望遠鏡 (@ALMA_Japan) December 2, 2021
AT 2022cmcの発見情報。りょうけん座。発見時20.73等って…https://t.co/rvZv5khLzv pic.twitter.com/meQe9unlJ9
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) December 2, 2022
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