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R.A. = 18h09m03s.46, Decl. = -11d12'34".5 (2000.0年分点) |
ルクセンブルクが宇宙資源開発に力を入れていることなどからJAXAが訪問先に選ばれたという」
これは重要なニュース。ルクセンブルクは宇宙開発に関し、宇宙資源を中心とした宇宙ベンチャーを集め、欧州(さらには世界)の中心になろうとしている。日本政府としてその動きを歓迎するということでもある。それにしても天皇・皇后両陛下と一緒にご視察とは、すごいなぁ… https://t.co/3YSRWidcXv
— Junya Terazono 寺薗淳也 (@terakinizers) 2017年11月28日
【12月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2018年11月28日
▶12/4明け方 細い月と金星が近づいて見える
▶12/9夕方 細い月と土星が近づいて見える
▶12/12-16 宵に宇宙ステーションが見える
▶12/14-15 ふたご座流星群
▶12/23 満月
写真は以前北海道で撮影した冬の星座とふたご座流星群 pic.twitter.com/OEarBalR5F
3700年前に死海の北にある地域に隕石が落下して都市がひとつ消滅https://t.co/Av6e5AUjdg
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2018年11月28日
古代都市Tall el-Hammamの発掘調査。高熱でガラス化した陶器あったりジルコンの痕跡が見られるのだとか。
範囲は狭いものの、ツングースカみたいなことが起きたと考えられるという
青銅器時代の中部Ghor地域、約25km幅の平野に人口4万〜6.5万程度が住んでいたと推測https://t.co/59RiH5yLP0
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2018年11月28日
地域の構造物(日干しレンガの壁)が石の基礎を残してなくなった時期が同時というから、単に都市が放棄されたのではなくて大災害で壊滅してる
板垣公一さん発見の超新星SN 2019vjuの位置。 pic.twitter.com/ieIVcSC0sM
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) November 28, 2019
C/2022 E3 (ZTF)彗星。2023年の初めに、5等前後まで明るくなりそう。北の空を通るので一晩中見やすい。
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) November 28, 2022
だいたい1月下旬から2月はじめあたりが一番よさそうでしょうか。上弦ですがほぼ沈む時間です。
2023年1月29日0時。こぐま座のコカブの近くにいます。 pic.twitter.com/Q8tMJk5wrj
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