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超新星2006mr 中心核のすぐ左に写っています。元画像や比較画像と比べてみてください。 |
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同、元の画像。この画像のコントラストを変えると超新星が現れたとの事。 |
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比較画像。 |
本日の太陽2(・∀・)ノ 昼頃見えていた巨大ヒトダマ型プロミネンス。画像を見やすくしてみました。2015.11.27 11:48 pic.twitter.com/jCErfJALl9
— Akiko Izumo (@lv1uni) 2015, 11月 27
や、これはまだ議論があります。両方の意見を言う科学者がいる。結論は出ていません。 / 火星表面の縞模様は流れる砂で、水の跡ではなかった? 最新研究より (sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト)https://t.co/fpx8yxvKzU #NewsPicks
— Hiro Ono / 小野雅裕 (@masahiro_ono) 2017年11月22日
【11月29日 夜光雲が見えるか?】
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) November 27, 2020
H2Aロケット43号機の打上げが11月29日(日)16時25分に設定されました。この打上げに由来した夜光雲の出現が予想されます。日没20~60分後、種子島方向の低空を確認してみてください。
三菱重工 | H-IIAロケット43号機の打上げについて https://t.co/3KGYMlUGqX pic.twitter.com/dhLF8HcLbP
また43号機は東打ちっぽいので、夜光雲とは別に気にしているのが、上昇するロケットの直接観測ができるかどうかです。30号機では関東地方から燃焼ガスや第1段の分離が観測できました。30号機の際は日没30分後でしたが、今回は日没直後で空が十分暗くなっていない条件下で、可能性は低いかもです。 pic.twitter.com/MwEybemi9T
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) November 27, 2020
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