SN 2006ov発見画像 クリックで拡大 |
撮影時刻:2006 11 24.85696UT 位置:R.A. = 12h21m55s.30, Decl. = +4o29'16".7 光度:14.9等 |
[星図]SN 2006ovの位置 クリックで拡大 |
M31の新星発見画像 クリックで拡大 |
撮影時刻:2006 11 25.46770UT 光度:17.5等 |
発見位置 クリックで拡大 |
11/28(月)、NHK総合・Eテレ『視点・論点』に、会津大学の寺薗淳也准教授が出演します。題名は「冥王星が見せた素顔」、放映時間は4:20-4:30(総合)、13:50-14:00(Eテレ)です https://t.co/4NiSnKdOhD pic.twitter.com/OyCH6F0t0h
— 会津大学 Univ. of Aizu (@Univ_Aizu) 2016年11月25日
巨大ブラックホールから10光年くらいのところに,地球質量の10倍くらいの岩石と氷を主成分とする『惑星』が,1万個程度できることがわかったのです。(本文より)
傑作なのは、「Universe Today」の記事に紹介されている小惑星2007 VN84。
2007年11月7日にカタリナ・スカイサーベイが発見。地球のすぐそばを通過する極めてリスクの高い天体とされました。
実はその直後の11月13日に地球スイングバイを控えて接近中の彗星探査機ロゼッタでした。via Wikipedia
JAXA 不適切行為 に関する記者会見を見た
— 宇推くりあ🚀❤️🔥ロケットアイドル (@clearusui) November 25, 2022
研究内容は人間の閉鎖環境での生活やストレスに関する医学研究で宇宙飛行士の業務とは別の研究。
古川宇宙飛行士は研究実施責任者であり、監督責任はあるもののデータ書き直しに関与していない。
論文として発表されていない為、特定不正行為には当たらない。
追記。
— 宇推くりあ🚀❤️🔥ロケットアイドル (@clearusui) November 25, 2022
責任者3名のうち、古川さんはB。
AとCの方が今回の不適合に関与したお二人とのことでした。
Aの方の肩書きにある「宇宙飛行士」は、部門名の一部です。 pic.twitter.com/8kFWjbZn6y
(65803) Didymos
— 吉本@彗星屋 (@katsumi_comet) November 24, 2022
2022/11/23.732 UT, 24x60sec exp, 0.20-m f/8 Ritchey-Chretien + CMOS + f/5.4 focal Reducer#Cometobs pic.twitter.com/nda5y29LY6
ここに載せた以外のページは「目次(サイトマップ)」から