星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2020年11月26日(木) [過去の同じ日]

宇宙から年越しLIVE放送(KIBO宇宙放送局)

新年をカウントダウン、「宇宙の初日の出」を一緒に

MBS「林先生の初耳学!」で青ヶ島の星空

11月29日(日)よる10時。「初耳トライ」のコーナー。明石市立天文科学館の井上館長が同行。

「岡山県井原市美星町に、『星空に優しい照明(光害対策型防犯灯)』を本格導入」(パナソニック)

地球の「ミニムーン」となっていた小惑星2020 CD3は天然の天体

人工天体(ロケットの残骸など)の可能性もあり、慎重に同定が進められていました。

傑作なのは、「Universe Today」の記事に紹介されている小惑星2007 VN84。

2007年11月7日にカタリナ・スカイサーベイが発見。地球のすぐそばを通過する極めてリスクの高い天体とされました。

実はその直後の11月13日に地球スイングバイを控えて接近中の彗星探査機ロゼッタでした。via Wikipedia

「VERA存続求め5099筆 高校生有志ら文科省へ直訴」(八重山毎日新聞)

「時代を築いた巨大望遠鏡が解体へ、破損相次ぎ、プエルトリコ」(ナショナルジオグラフィック)

この見出し、「破損相次ぎ。プエルトリコ」の方がよさそうですね。「、」だと「プエルトリコ」が何かの慣用句か隠語のようで。

「中国の月探査機 『嫦娥5号』、打ち上げ成功」(アストロアーツ)

【動画】中国初の月サンプルリターンミッション嫦娥5号を研究者が解説

アルマ望遠鏡通常の科学観測の再開は最も早くて2021年3月

[]

脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)