星が好きな人のための新着情報

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2006年10月22日(日)

アストロアーツの記事。

  • ハッブル宇宙望遠鏡で見る、遠くと近くの銀河衝突
  • MRO画像集:火星の歴史の断片
  • 温度差1400度!系外惑星における昼夜の違いを初めて観測

技術試験衛星VIII型の愛称が「きく8号」に決定

12月打ち上げ予定。キャッチフレーズとマスコットも同時に発表。
  • 技術試験衛星VIII型(ETS-VIII)の愛称、キャッチフレーズ、シンボルキャラクターについて | JAXA

NASAの次期有人宇宙船と有人月探査のスケジュール

月へは2019年が目標。
  • 宇宙ニュースの小部屋 - NASA,Ares Iの最初の試験機Ares I-1としてダミー2段での弾道飛行を計画
  • 宇宙ニュースの小部屋 - NASA,月有人探査目標をOrion 13(2019年)に設定
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2007年10月22日(月)

「かぐや」定常制御モードに

クリティカルフェーズを終了し、定常制御モード移行運用を実施、初期機能確認フェーズへ。
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のクリティカルフェーズの終了について
  • 松浦晋也のL/D: かぐや、観測軌道に到達、定常制御モードに入る 午前10時半からの記者会見

「かぐや」モニターカメラで撮影した月画像を公開

  • [PDF]JAXA:月周回衛星「かぐや(SELENE)」搭載のモニターカメラによる月撮影画像について
  • 松浦晋也のL/D: 公開されたモニターカメラの画像
なんと月の向こうに地球も写ってます。

サンゴは満月の光を感じて産卵する

サイエンス誌より。
  • 今週のハイライト Science Magazine Japan

ジェネシスが採取した太陽風サンプルはどれも同じ組成

サイエンス誌より。
  • 今週のハイライト Science Magazine Japan

タイタンに、メタンの霧雨と南極の湖

  • アストロアーツ:土星の衛星タイタンで、メタンの霧雨と南極の湖を発見

「ロケットまつり19」

10月28日、ロフトプラスワン。
  • 宇宙作家クラブ ニュース掲示板 

美星サイエンスカフェ

11月10日、岡山県井原市美星町。主催:日本スペースガード協会。また、実行委員を募集。
  • 日本スペースガード協会
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2008年10月22日(水)

埼玉県の門田健一さん、P/2001 J1(NEAT)彗星の回帰を検出

P/2008 T5。16等台。
  • IAUC 8996
  • コメットハンター関勉のホームページ - フォーラム
  • P/2008 T5 (NEAT)

ガンマ線だけを出すパルサー

10月18日に紹介した、フェルミ衛星による発見。
  • 広島大 宇宙科学センター:Fermi衛星がガンマ線で輝く新しいパルサーを発見し、サイエンス誌に発表しました
  • APOD: 2008 October 21 - A Dark Pulsar in CTA 1
  • ガンマ線だけを放つパルサー

短いガンマ線バーストとはなにか

  • NASA - The Mystery of Short Gamma-ray Bursts

チャンドラヤーン、22日に打ち上げ

  • インド、初の月面無人探査機打ち上げへ 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News
  • Watch the Chandrayaan-1 launch live on the Internet! - The Planetary Society Blog | The Planetary Society
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2009年10月22日(木)

流星観察は安全に注意。そして来た時よりも美しく

  • 神戸新聞:摩耶山で強盗相次ぐ 流星群観察の大学生被害
  • 週刊★星野村:オリオン座流星群はいいのですが!

「ガリレオの夕べ」イベントマップ(国内版)

  • 世界天文年2009:ガリレオの夕べイベント一覧

アストロアーツ:太陽圏外縁のリボン状構造

関連:10月17日, 10月20日
  • 太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様

X線天文衛星ASTRO-Hの状況について

  • JAXA|ASTRO-H衛星の状況について
  • JAXA|X線天文衛星「ASTRO-H」

[APoD] 火星のダストデビルの痕

  • APOD: 2009 October 21 -Martian Dust Devil Trails
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2010年10月22日(金)

ウェザーニューズがオリオン群をネット中継

10月21日から22日朝にかけての夜。つまり今です。

VLTとハッブル、観測上最遠の天体の記録を更新

赤方偏移8.6、131億年前の銀河。

ナショナルジオグラフィック:惑星状星雲

イカロスの帆(バックアップモデル)を報道公開

「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」で一般公開予定とのこと。

「空と宇宙展 -飛べ!100年の夢」

10月26日~2011年2月6日、国立科学博物館。「はやぶさ」カプセル、イカロスの帆の展示などが予定されています。

「だいち」観測機器を用いた全球森林・非森林分類図

天文台マダム直伝! 2010年度版「三鷹・星と宇宙の日」攻略法

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2011年10月22日(土)

桜井幸夫さん、いて座に新星らしき天体を発見 既知の変光星でした

10月3.425日(世界時)の観測から、11.2等で。 既知のミラ型変光星NSV 11264とのことです。
  • CBET 2865: 20111020 : PNV J18441516-1732310
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A.= 18h44m15s.20,
Decl. = -17d32'36".7 (uncertainty ± 2")

赤外線天文衛星「あかり」宇宙の最初の光を捉える

三鷹・星と宇宙の日、国立天文台講演会の中継

22日13:10から。具体的なスケジュールは、リンク先の中継ページを参照。
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2012年10月22日(月)

熟睡プラ寝たリウム実施館情報

11月23日の勤労感謝の日。開始時刻は施設によりますので要確認。
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2013年10月22日(火)

ハッブルが撮影したアイソン彗星

  • Space in Images - 2013 - 10 - Hubble’s new view of Comet ISON
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2014年10月22日(水)

「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」が「はやぶさ2」オフィシャルサポーターに

「はやぶさ2」応援キャンペーンの公式ロゴマークも決定。

宇宙マイクロ波背景放射の偏光観測から重力レンズ効果による偏光パターンの測定に成功

MRO、サイディング・スプリング彗星の核を撮影

カブリ数物連携宇宙研究機構の村山斉機構長が国連本部でスピーチ

この国連の重要な目的と人類全体のために科学はどのように貢献できるのでしょうか?ほとんどの人は、技術と医学によって、と答えるでしょう。しかし私は違った答えを用意しています。(スピーチ原稿より)

マーズローバー「オポチュニティ」がサイディング・スプリング彗星を撮影

  • NASA Rover Opportunity Views Comet Near Mars | NASA
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2015年10月22日(木)

天文台マダム直伝 三鷹・星と宇宙の日 攻略法(2015年度版)

10月23日(金)プレ公開につづき、10月24日(土)本公開版も公開。

2015年12月3日「はやぶさ2」地球スイングバイ観測まとめページ

[APoD] エンケラドスの北極の詳細画像

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2016年10月22日(土)

MRO、スキアパレッリらしき物体を撮影

  • Mars Reconnaissance Orbiter views Schiaparelli landing site / ExoMars / Space Science / Our Activities / ESA
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2020年10月22日(木)

「はやぶさ2」プロジェクト、打ち上げから地球帰還直前(TCM-3)までの軌道を公開

「『はやぶさ2』カプセル回収事業の観測に協力 宮城・古川黎明高の生徒ら、独自の技術や機材提供」(河北新報)

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2021年10月22日(金)

「オンライン記事並びに週刊誌の報道について」(東京大学宇宙線研究所)

週刊「文春」掲載の記事に対するコメント。 「文春」の記事はこちら。本編は有料。 すでに先達がいるといえ、「出来て当たり前」ではない困難なプロジェクトだと思いますが、成果を期待しています。

「韓国、初の国産ロケット打ち上げ 軌道投入に失敗」(Reuters)

シュバスマン・バハマン彗星(29P/Schwassmann-Wachmann)のバースト後の変化を連続撮影

鳥取天文協会の前田式部さんによる。GIFアニメで。やや恒星状の姿から、どんどん拡散していく様子がよくわかります。
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2022年10月22日(土)

【WEBサイト】日本プラネタリウム協議会(JPA)プラネタリウム100周年記念事業

2023年はドイツのカールツァイス社による最初の光学式プラネタリウムが初めて公開されてから100年になります。

リュウグウサンプル内にガス成分

近地球軌道天体から気体のサンプルを採取し持ち帰ったのは世界初。

リュウグウサンプルの希ガス成分の分析

太陽系形成時に宇宙区間に存在していた様々な物質がリュウグウには多数存在することがわかった。
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脳内BGM

『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)