星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2006年07月29日(土)

アストロアーツ:177P/バーナード彗星について

7月26日既報。
[]


2009年07月29日(水)

アストロアーツの日食画像ギャラリー

せんだい宇宙館の日食ギャラリー

カナリア大天体望遠鏡が開所

報道より。口径10.4メートルで世界最大。

ハワイに30メートル望遠鏡を建設へ

報道より。2018年の完成を目指す。

世界天文年2009「稲垣足穂の宇宙 標準時の街の一千一秒物語」

9月5日、明石市立天文科学館。主催:NHK神戸放送局、明石市立天文科学館。

「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集

開催日程は2月4日~2月6日、アメリカ・ヒューストンで(派遣期間は2月2日~2月8日)。応募締切8月31日必着。
[]

2010年07月29日(木)

「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン

報告ページは8月11日夕方から。

[画像] 水星とレグルスの接近

系外惑星を持つ恒星の数が400個を超えた

日本惑星協会ホットトピックス

太陽の265倍という史上最大の重さを持つ星 / NASAが火星全域の最も正確な地図を完成 / JAXA恒例のオープンハウス

APoD 2日分まとめて

[]

2011年07月29日(金)

きみっしょん2011ブログ

【訃報】小松左京氏

謹んで哀悼の意を表します。

地球のトロヤ群小惑星、軌道のアニメーションなど

7月28日朝の話題の続き。 「まだ1個なので”群”とは呼びにくい」という声もありますが、まあ・・・
[]


2013年07月29日(月)

スピッツァーによるアイソン彗星のガス放出の観測

7月25日の話題の日本語の記事。

ペルセウス座流星群は他の流星群よりも火球が多い

M74に明るい超新星(2013ej)

7月25.45日に発見。13.5等。26.44日の観測では13.1等、と、CBETにはあります。CBAT "Transient Object Followup Reports"では12.4等。
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A.= 1h36m48s.16,
+15d45m31s.0
(2000.0年分点)
[]

2014年07月29日(火)

月の中は未だ冷え固まらず、それどころか温められ続けている

国際天文学連合による系外惑星の命名公募について

事前登録した天文クラブから受付。

「宇宙博2014 公式カタログ」はここから買えます

国立天文台:主な流星群の一覧

[]

2015年07月29日(水)

冥王星の全球マップ公開

サイズに注意。TIFF画像は173.6MBあります。 via Twitter@AvellSkyさん

月探査情報ステーションブログ:ニューホライズンズ、冥王星の大気が作る「リング」を撮影

国立天文台今週の一枚:銀河から噴き出す真紅の光

[]

2016年07月29日(金)

GLOBE at Night(夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン)

7月28日(木)~8月6日(土) 対象ははくちょう座。

朝日新聞:五線譜は天の川 デジタルアートを子ども楽しむ 大阪

さよなら、フィラエ

ドイツ航空宇宙センター、彗星探査機「ロゼッタ」に搭載されている、着陸機「フィラエ」用通信装置を停止 via Twitter@Kosmograd_Infoさん

JAXA相模原キャンパス特別公開

7月29日(金)・30日(土)
[]

2017年07月29日(土)

日経サイエンス2017年9月号に、向こう1000年間の日食の記事

ブレイクスルー・スターショット、世界最小の宇宙船の打ち上げに成功

重量4グラム。

「MOMO」打上げ、7月29日15:45~17:00に

技術的課題が発見されたために時間が遅らされましたが、28日18:00の第2回GO/NOGO判断ではGoです。

8月の星空

8月1日~7日、スター・ウィーク
8月7日、立秋
8月8日、部分月食
8月13日4時頃、ペルセウス座流星群極大
8月22日、アメリカを横断する皆既日食
8月28日、伝統的七夕
[]

2018年07月29日(日)

火星起源の隕石が展示されている国内の博物館・科学館の一覧

地球上で発見された隕石には、火星から来たと考えられているものもあります。国内の博物館・科学館にも火星起源の隕石が展示されているところがあります。興味がある方は夏休みにでもぜひ。

天の川銀河の超巨大ブラックホールで一般相対性理論を検証した件の論文

7月27日の話題関連。 via Twitter@barinorironさん

鳥嶋真也さん『イスラエルの「スペースIL」、月に探査機を打ち上げへ 成功すれば民間で世界初』(ニューズウィーク日本版)

日本惑星協会による小惑星日本語表記索引(小惑星番号1番から150番)

各天体名のあるべきカタカナ表記統一を目指す。

火星の地下に湖を発見、太古の海の痕跡?:ナショナルジオグラフィック

7月26日の話題関連。論文の共著者は「似たような領域がほかにもある」。しかし湖ではなく泥の可能性も。一方、マーズ・リコネッサンス・オービターでは検出していないとのこと。

林公代さん『ニュートリノは「あの天体から!」—日本チーム世界初発見の舞台裏』(三菱電機DSPACE 「読む宇宙旅行」)

7月14日の話題関連。
[]

2019年07月29日(月)

日本天文学会2019年秋季年会

2019年9月11日(水)~13日(金)
熊本大学 黒髪キャンパス(熊本県熊本市)

日本天文学会 2019年秋季年会 公開講演会

2019年9月14日(土)13:30〜16:00 (開場 13:00)
熊本大学 百周年記念館 (黒髪南キャンパス)
テーマ、演題、講師などはリンク先参照。

3つの太陽をもつ惑星の発見

[]

2020年07月29日(水)

星出彰彦宇宙飛行士、クルードラゴン運用2号機でISSに向かうことが決定

9月中旬打上げ予定の運用1号機には野口飛行士が搭乗します。

SpaceXとNASAはCrew Dragonの初の業務運用を9月に設定(TechCrunch Japan)

野口宇宙飛行士が搭乗予定。現在ISSにドッキングしているDemo-2ミッションの帰還と、その審査のため、早くても9月下旬になりそうとのこと。

クラウドファンディング「91年の歴史を持つ京都大学花山天文台を次世代の天文・宇宙文化教育の拠点にしたい 」

火球追跡、高校生が「金星」 動画解析、軌道計算に貢献 磐田南高・地学部(静岡新聞)

この金星は「きんぼし」ですね。

「スター・ウィーク」今年のリーフレット完成

WEBからダウンロード。
[]

2021年07月29日(木)

星降るマウナケアの空をライブで配信中(国立天文台)

国立天文台ハワイ観測所と朝日新聞との協力で、マウナケアの空を24時間配信中。

「太陽系外惑星の周りに月を形成する円盤を世界で初めて発見」(アルマ望遠鏡)

7月23日既報の件。
[]

2023年07月29日(土)

オーロラのようでオーロラでないもの。

カナダのブリティッシュコロンビア州で「SAR Arc(Stable Auroral Red Arc)」と呼ばれる赤い帯状の光が撮影された。
名称に「オーロラ」と入っているが、実はオーロラではなく、磁気嵐の際に地球を取り巻く巨大電流「リングカレント」から漏れ出した熱エネルギーによるもの
[]

脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)