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2006年07月30日(日)

関西に落下した隕石2個が里帰り

滋賀県に落下した「田上隕石」と京都府に落下した「曽根隕石」。大阪市立科学館で9月3日まで公開。

DSPACEコラム

スペースアドベンチャーズ社が発表した、ISSへの旅行中に宇宙遊泳ができるオプションについて。
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2007年07月30日(月)

四日市市立博物館プラネタリウムで川口淳一郎先生の講演会

via はやぶさまとめニュース

ぐんま天文台、観望会参加者数日本一に

【APoD】The Center of Centaurus A

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2009年07月30日(木)

ふじ丸船上から見たグリーンフラッシュ

神戸新聞より。 私は寝過ごして見損ねたのです。今クルーズで唯一の悔いです(贅沢か・・・)。

エンデバー、ISSから分離

若田さんも搭乗、31日に帰還の予定です。

木星の暗斑を星の村天文台(福島県)でも撮影

報道より。 (情報:Mさん)
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2010年07月30日(金)

イベントを楽しむために知っておきたい!「はやぶさ」早わかりガイド

相模原キャンパス特別公開2010:月・惑星探査プログラムグループの各ブース紹介

「はやぶさ」イオンエンジンチーム、AIAA技術賞受賞

[日食・イースター島] 雲に写ったシャドーバンド(動画)

@claviusさん撮影。

種子島宇宙センターからの打ち上げが通年可能に

スターウィーク2010ポスターとリーフレット

アストロアーツ:暗黒エネルギーに支配された宇宙大規模構造を新手法で明らかに

[APoD] ウルルの日没のパノラマ

「はやぶさ」カプセル報道公開

相模原キャンパス特別公開より一足早く。

超新星2010bjを広島県の後藤邦昭さんも独立発見していた

L. CoxさんとT. Puckettさんが3月27.05日(世界時)に16.1等でNGC2357銀河に発見した超新星(CBET 2230 3月28日)。
  • CBET 2395

JAXA相模原キャンパス公開ライブ

7月30日、31日の両日。
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2011年07月30日(土)

NASA、ドーン探査機の記者会見を予定、中継も

日本時間8月2日午前1時から。

ドーン、ベスタの影の側を観測

北半球でいま冬にあたります。

三鷹・星と宇宙の日2011 Webサイトオープン

10月21日~22日。

[動画] 野辺山観測所で働く人々

『宇宙教育テレビ』JAXA相模原キャンパス特別公開の模様をライブ配信

7月30日(土) 13:00~14:30。

準天頂衛星初号機「みちびき」、原子時計に異常、冗長系に切り替え

アストロアーツ:地球軌道のトロヤ群小惑星を初めて発見

日本語で読めるまとまった記事。 あ、そうだ、日本語といえばナショジオもあった・・・
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2013年07月30日(火)

デジカメ星空診断、現在観測期間です

星メロ アウォード2013「みんなで星の歌を歌おう」

第4回国際科学映像祭~魅せる科学~

開催期間:2013年8月1日(木)~9月29日(日)
開催場所:日本国内の科学館、プラネタリウム館、シアターなど59施設

木星と海王星の軌道の間を公転する「ケンタウルス族」小天体の多くは彗星と同質

[APoD] 金環日食……ではない

金環日食の太陽のように見えるのは土星の衛星タイタン。月の影に見えるのがタイタン本体で、その周囲の金環部分は、実はタイタンの大気中のもやとのこと。右下、ちょっとタイタンを食しているのは衛星エンケラドス。
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2014年07月30日(水)

TMTの分割鏡(本物)は「宇宙博2014」で見られます。

アストロアーツのペルセウス座流星群特集

今年は満月なので条件は非常に悪いですが、さて・・・・
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2015年07月30日(木)

KAGAYAさんによる8月のおすすめ天文現象(すべて肉眼OK)

冥王星とカロンの全球マップ地名入りバージョン

地名はまだ国際天文学連合の承認を得ていない非公式のもの。

はやぶさ大陸やかぐや姫クレーター(カロン)なんてのも。

ヴェーダ―クレーターにスポッククレーター(どちらもカロン)はいいとして、クトゥルフ地域???

via Twitter@sinus_iridiumさん

流星会議 in 2015 「幕張流星会議」

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2017年07月30日(日)

NHKが北海道内に設置しているカメラに火球状物体。北朝鮮のミサイル?

井上毅さん:「プラ『レア』リウム33箇所巡り」の大冒険(WEBRONZA)

アストロアーツ:渦巻銀河の腕と中心ブラックホールの質量に強い関連性

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2019年07月30日(火)

TMT建設反対のデモのため、マウナケアの天文台すべて観測できない状態に

報道。

Engadgetから。「諸外国から伊勢神宮や皇居の一部を壊して天文台を作ろうと言われたら、われわれはどう考えるでしょう」言わんとすることはよくわかります。しかし、その問いかけは、霊峰富士山の頂上に気象観測所を作った民族にはピンとこないように思います。

実はTMTの関係者は現地の人々と粘り強く対話を続けてきたということです。その甲斐もあって、先住民の7割以上がTMT建設支持と聞きます。そんな中、なぜここまで反対運動が先鋭化したか、そこを掘り下げてほしいと思います。

「はやぶさ2」第2回着陸地点は「うちでのこづち」:アストロアーツ

7月25日に地球に6万5千キロまで接近した小惑星2019OKはツングースカ爆発を起こした天体と同程度

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2020年07月30日(木)

観測が困難な大質量原始星を日韓合同VLBI観測網KaVAで詳細に観測(VERAプロジェクト)

「はやぶさ2」回収カプセルの大気圏再突入を利用して、人工物よる流星バーストを観測・研究するプロジェクト

「流星バースト」とは、流星によって大気中に生じる電離気体のこと。電波を反射し、たとえば流星が流れた瞬間にラジオにノイズが入ったり、遠くのラジオ放送が一瞬聞こえたりします。流星観測に利用されている他、通信に応用した「流星バースト通信」は、特にアマチュア無線で使われています。

この研究では、人工物体の大気圏突入で「流星バースト」を観測し、将来、人工物の大気圏再突入の頻度が高まることにより電波通信に与える影響を調べるとのこと。

研究費をクラウドファンディングで募られていて、すでにファーストゴール150万円を達成、ネクストゴール300万円を目指して引き続き募集中。

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2021年07月30日(金)

ブラックホールの背後からの光を初めて観測

2021年10月4日、小惑星 (3200)Phaethon による恒星食

掩蔽帯は山口県須佐から東広島、丸亀、鳴門、有田、熊野。
Phaethoへ探査機を送るDESTINY+ミッションのサイエンスチームから、観測の協力が呼びかけられています。

8月1日から7日、「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」

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2022年07月30日(土)

7月30日深夜から31日にかけて、みずがめ座δ南流星群が極大

秋山文野さん「長征5Bロケット第1段の再突入は現在7月30日~31日中の見込み。予想は最新のものをチェック」(Yahoo!ニュース)

オンラインイベント「渡部潤一先生の宇宙教室『第二の地球』はとてつもない数で存在する!」(アカデミーヒルズ)

8月30日19:00-20:30

明石市立天文科学館、プラネタリウム・オーバーホールを実施

2022年9月29日(木)~2022年10月23日(日)。この間も開館しますが、プラネタリウムのみ休止。そのため入館料は半額(高校生以下はもともと無料)。休館日に注意。
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2023年07月30日(日)

「8月4日より"ニセコアンヌプリ星空ピクニック"開催します!」(株式会社ニセコリゾート観光協会)

「宇宙ホテル『八ヶ岳高原テラス Space Hotel the amulapo』 宇宙に関する研究・開発者の宿泊を無料にする『宇宙割』キャンペーン開始」(amulapo)

「『天空の楽園 浄土平 山と星空の絶景イベント』9月9日(土)1日限定開催!」(株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス)

「史上最古の超巨大ブラックホールを検出、続々と判明する初期宇宙」(ナショナルジオグラフィック)

「【動画】かんたん!スマホアダプターでお手軽天体撮影!」(天文ハウスTOMITA)

1928年に標準時子午線を決めた観測台に、95年ぶりに子午儀が

兵庫県立明石高校の校庭の片隅に残され、忘れられかけた観測台。同校創立百周年記念行事の一つとして、95年前の子午線観測をテーマとした天体観測会が開催され、当時の観測風景を再現する劇が同校演劇部によって演じられるなどしました。
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2024年07月30日(火)

「今日の星空ライブ〜かんむり座T・星団・星雲を望遠鏡で見よう!」(国立天文台)

三鷹キャンパスの50cm公開望遠鏡と石垣島天文台のむりかぶし望遠鏡からの中継。
2024年7月30日(火)、31日(水)、8月1日(木)のいずれか好天の夜に1回実施

7月31日ごろ、やぎ座流星群が極大

アストロアーツは極大日を30日としています。多分どちらでも差はないように思われます。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)