【8月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
▶8/1-3 宵に宇宙ステーションが見える
▶8/12-13 ペルセウス座流星群
▶8/18-21 宵に宇宙ステーションが見える
▶8/20 伝統的七夕
▶8/30 満月 pic.twitter.com/mWpWmXnNo4
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2015, 7月 29
地名はまだ国際天文学連合の承認を得ていない非公式のもの。
はやぶさ大陸やかぐや姫クレーター(カロン)なんてのも。
ヴェーダ―クレーターにスポッククレーター(どちらもカロン)はいいとして、クトゥルフ地域???
via @sinus_iridiumさんEngadgetから。「諸外国から伊勢神宮や皇居の一部を壊して天文台を作ろうと言われたら、われわれはどう考えるでしょう」言わんとすることはよくわかります。しかし、その問いかけは、霊峰富士山の頂上に気象観測所を作った民族にはピンとこないように思います。
実はTMTの関係者は現地の人々と粘り強く対話を続けてきたということです。その甲斐もあって、先住民の7割以上がTMT建設支持と聞きます。そんな中、なぜここまで反対運動が先鋭化したか、そこを掘り下げてほしいと思います。
7月25日01:21(世界時),赤道付近の大西洋上空6万5043kmを秒速25kmでニアミスした小惑星2019OKは,反射率を仮定した推定直径が57-130mと1908年に東京都面積を焼失させたツングースカ・イベントと同程度。1ヶ月前にパンスターズで見つけた時は,Gバンド22.9等で軌道精度不足 https://t.co/2nlEAZ6glo
— Abe S. 阿部新之助 (@AvellSky) July 29, 2019
「流星バースト」とは、流星によって大気中に生じる電離気体のこと。電波を反射し、たとえば流星が流れた瞬間にラジオにノイズが入ったり、遠くのラジオ放送が一瞬聞こえたりします。流星観測に利用されている他、通信に応用した「流星バースト通信」は、特にアマチュア無線で使われています。
この研究では、人工物体の大気圏突入で「流星バースト」を観測し、将来、人工物の大気圏再突入の頻度が高まることにより電波通信に与える影響を調べるとのこと。
研究費をクラウドファンディングで募られていて、すでにファーストゴール150万円を達成、ネクストゴール300万円を目指して引き続き募集中。
そろそろTLに、この週末が見頃とされる「みずがめ座δ流星群」のお知らせがあると思います。お天気が良いといいですね。
— ほしはかせ (@hoshihakase) July 29, 2022
・7/30の夜に拘らず、今夜も含めて機会あり
・時間は夜遅くから翌日明け方まで
・見る方向は、見晴らしの良い方
・数は少な目、流星が見えなくても、星空を楽しむ余裕を持って
時のまち明石の歴史の一コマ。県立明石高校では1928年に標準時子午線の位置を決める観測が行われました。今夜、学校の片隅に残る当時の観測台に、当時観測で使われた望遠鏡(当館所蔵)が置かれました。なんと95年ぶり!当時の子午線観測の様子を演劇部のみなさんが熱演!!ブラボー!!! pic.twitter.com/QMc0MUZjwx
— 明石市立天文科学館 (@jstm135e) July 28, 2023
当時の観測台におかれたザルトリウス経緯儀。95年の時を隔てた夢のような邂逅です。 pic.twitter.com/L7Yowdj3ym
— 明石市立天文科学館 (@jstm135e) July 28, 2023
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