米国西部&中部時間の明け方、カリフォルニア州、ネバダ州、コロラド州、ユタ州で見られた小惑星Phaethonの恒星食の観測に成功したと複数の報告あり。観測に協力してくれた米国の天文家の皆さんに感謝! https://t.co/thYolk1hXt
— Tomoko Arai (@Apollotom) July 29, 2019
「デスティニープラス」ミッションの目標天体である小惑星Phaethonの恒星食(小惑星が恒星の前を横切る現象)が、8月22日の明け方に日本の東北地方北部で見られます。0.6秒しか見られない現象の観測に一緒にチャレンジしませんか?詳しくはこちら→ https://t.co/7va2shww78
— 千葉工業大学 惑星探査研究センター (@PERC_Chitech) July 19, 2019
再び減光が始まったベテルギウス。明け方に回ったベテルギウスの観測がAAVSOで再開されています(図の黒と緑の点)。地上からは太陽に重なって見えなかった時期にも宇宙からの観測も行われました(赤点)。これらからわかることは(続く) pic.twitter.com/CxPe40fovE
— 大島 修 (@osm2osm) July 30, 2020
【8月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) July 30, 2020
▶8/1-5 宵に宇宙ステーションが見える
▶8/2 月と木星、土星が近づいて見える
▶8/3深夜(8/4未明) 満月
▶8/12-13 ペルセウス座流星群
▶8/16明け方 細い月と金星が並んで見える
▶8/25 伝統的七夕
(写真は以前に撮影したペルセウス座流星群の流れ星) pic.twitter.com/I61j59HMIF
37年後の今日=2061年7月29日、かのハレー彗星が帰ってきて再び太陽に最も近づきます。8月上旬の宵の西の空で立派な姿を見せてくれるでしょう。前回(1986年)は条件が過去2000年間で最悪だったにも関わらず、当館の「星を見る会」には1回で850人超が参加……2061年はどうなる!?(画像は1986年撮影)。 pic.twitter.com/pRBVNvOFCu
— 平塚市博物館【公式】 (@hirahaku_) July 29, 2024
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