星が好きな人のための新着情報

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2007年07月05日(木)

8月28日夕の皆既月食

月探査情報ステーション更新

「ザ・ナインプラネッツ」のミラーを開始 / 「かぐや」FAQを更新

「かぐや」名付け親の打ち上げ見学当選発表

「見学」もとい「視察」でした。

西はりま天文台「第17回教師のための天体観察入門実習」

8月22日〜24日。主として小学校教員、中学校理科教員が対象。

日本惑星協会ホットトピックス

ビクトリア・クレーターの斜面に挑むオポチュニティ \ 多様に変化する木星の雲 \ 粒子の塊が密集したBリング
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2008年07月05日(土)

超新星2008dv(板垣さん発見)の発見画像

板垣さんは「今まで発見した中で一番悩んだ」とのこと。
発見画像
[JPEG]
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過去画像
[JPEG]
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よく見つけられたものだと思います。

アストロアーツ:チャンドラ、ハッブルによるSN1006の残骸の観測

「はやぶさ」、地球から362,383,600km

現在「冬眠モード」。Webでは「今週のはやぶさ君」という企画が。

地球、遠日点を通過

ウェザーニューズ、超小型感測衛星打ち上げを目指す

温室効果ガスや北極海の海氷を感測。サポーターも募集するとのこと。 なお「感測」は同社独自の用語。意味はプレスリリース末尾の注釈を参照。

ハワイの「アストロデー」すばるコーナーの様子

仙台市天文台、スタッフサポーター(ボランティア)を募集

「ロケットまつり27」

7月5日、ロフトプラスワン(新宿区)。
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2009年07月05日(日)

しし座のM66に15.8等の超新星

南アフリカの L. A. G. Monard さんが7月2.690日と3.700日(いずれも世界時)の観測から発見。位置は赤経11度20分16秒96, 赤緯+12度58分46秒6。
  • CBET 1867

「夏の星空案内リーフレット(2009年用A4版」

SUPER MEGASTAR-II「地上最高の星空2009」

8月4日〜8月23日、千葉県立現代産業科学館。
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2010年07月05日(月)

準惑星 冥王星,ケレスの動画

半月ほど前に掲載されたものです。

『帰ってきた「はやぶさ」』追加投影 (大阪市立科学館)

6月26日、27日に開催された特別投影が好評のため追加投影。7月11日、7月13日。

7月12日早朝(日本時間)の南太平洋-南米皆既日食中継

中継はUSTREAMを使用。マンガイア島(クック諸島)、ハオ島(フランス領ポリネシア)、イースター島をリレー。時間はワールドカップサッカー決勝戦と重なります。

「はやぶさ」地球帰還カプセルに微粒子が入っていたとの報道

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2011年07月05日(火)

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2012年07月05日(木)

【参考】「ヒッグス粒子」とは何か(Wikipediaですが)

ヒッグス粒子発見のプレスリリース関係

Togetter - ヒッグス粒子に関する発表のまとめ

ヒッグス粒子とその観測について、その誤解(日付注意)

昨年12月の記事です。

それが本当にヒッグス粒子である事を確かめるには・・・

もっと大きな加速器が必要。それは日本に?

VERA成果報告:電波銀河3C84のモニター観測から、電波増光を伴わないγ線フレアの存在を確認

H-IIBロケット3号機の打ち上げ準備状況

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2013年07月05日(金)

国立天文台などの研究グループ、色による矮新星の爆発の予測方法を発見

岡山天体物理観測所の50cm「MITSuME」望遠鏡による成果。

伝統的七夕ライトダウン2013キャンペーンプレスリリース

そしてまもなく新暦七夕です。

CG/VFXではない、100万枚以上の観測画像で作られた、土星の4K映像

2014年にIMAXで公開予定の「In Saturn's Rings」の予告映像。閲覧は画質設定「オリジナル」、全画面で。 via DDN JAPAN

ペルセウス座流星群観測ガイド(倉敷科学センター)

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2014年07月05日(土)

ペルセウス座流星群観測ガイド(倉敷科学センター)

10月8日 皆既月食観測ガイド(倉敷科学センター)

七夕と夏まつり(日本玩具博物館)

2011年の企画展紹介ページ。

ハビタブルゾーンの地球型系外惑星グリーゼ581d,gは、存在しない

KAGRAトンネル完成記者会見を実施

すばる望遠鏡観測室からの6月3日Twitter「実況」ツイートまとめ

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2016年07月05日(火)

ジュノー、まもなく木星に到着

日本時間 2016年7月5日午前11時30分軌道投入噴射開始。 中継を見たりシミュレーションを参照する時などは、木星と地球との”時差”に注意。探査機で起きたことが地球でわかるのは、起きてから約48分後です。

sorae.jp:木星探査機「ジュノー」明日到着へ。神秘の「木星磁場の音」も公開

木星探査機「ジュノー」と木星(ジュピター)の複雑な関係

2011年、木星探査機ジュノー打ち上げ直前のまとめ。ジュノーはゼウス(ジュピター)の妻のヘラのこと。

(12:54追加)ジュノー、木星に到着

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2017年07月05日(水)

国立天文台今週の一枚:天の川銀河紀行

[APoD] 散開星団 Westerlund 2 に接近する3D動画

アストロアーツ:木星探査機「ジュノー」11日に大赤斑上空を飛行、「すばる」などが支援観測

この話この話がつながりました。

アストロアーツ:初検出、超大質量ブラックホールのペアの動き

静止衛星AMC-9が壊れた瞬間の動画?

via Twitter@Archangel_HTさん
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2018年07月05日(木)

ブライアン・メイさんによる小惑星リュウグウのステレオ視画像:はやぶさ2プロジェクト

GLOBE at Night(夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン) 7月

7月4日(水)~13日(金)(対象:ヘルクレス座)

縣秀彦さん『近づく最接近 深夜に光り輝く半端ない存在感の赤い星は?』(Yahoo!ニュース)

「宇宙」廃止

愛媛県四国中央市で廃止される小字の中に「宇宙」があることを見つけた人が。

KAGAYAさんによる、7月のお勧め天文現象。全て肉眼でOK

2019年チリ皆既日食は、ESO La Silla観測所からこう見える

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2019年07月05日(金)

単発の高速電波バーストの発生源特定

6月30日の話題の件。
繰り返し発生する高速電波バーストについては1例だけ特定され、矮小銀河の星形成が活発な領域でしたが、単発ではこれが初めて。繰り返すタイプの母銀河よりずっと大きく、星形成はほとんど行われていない。

単発の高速電波バーストの発生源特定2例目

1例目と同じく星の形成は活発でないとのこと。
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2020年07月05日(日)

板垣公一さん発見の超新星 2020nvb 画像

155個目。おめでとうございます。

Spaceweather.com Realtime Image Galleryにネオワイズ彗星(C/2020 F3)が

「星取県」こと鳥取県、県内の星空観察スポットで星空観察した簡単なレポートを募集

火星ローバー「パーサヴィアランス」、打上げは7月30日に変更

via Twitter@takurodaimaruさん

『7500万光年先の矮小銀河で、巨大な恒星が姿を消してしまう』(sorae)

7月1日の話題の件。
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2021年07月05日(月)

2021年7月の夜空(城里町ふれあいの里天文同好会)

アストロアーツ、PC用の天文ソフト「ステラLiteシリーズ」を7月20日から発売

「ステラナビゲータ」「ステラショット」「ステライメージ」から機能を絞り込んだ製品群。
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2022年07月05日(火)

【動画】八重山 星空との共存

射水市新湊博物館に江戸時代の測量術などに関する資料寄贈

「『すべての人に、星空を』。必要とする人に星空を届け、人と人、思いと思いをつなぐ〜一般社団法人星つむぎの村」(JAMMIN)

JAMMINは、「チャリティーをもっと身近に」を合言葉に、週替わりで様々な社会課題と取り組む団体とコラボし、オリジナルのTシャツなどを販売、1枚につき700円を団体に寄付するチャリティファッションブランド。今週は「星つむぎの村」とコラボしています。
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2023年07月05日(水)

WGSBN Bulletin 3, #10

26天体に命名。

大規模量子コンピュータや多素子電波カメラへの応用が期待できる技術の実証に、国立天文台の研究チームが成功

りぼん連載の『レオと三日月』とプラネタリウム100周年コラボ企画

サイトロンジャパン天体写真コンテスト2023

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2024年07月05日(金)

ノルウェー初の星空保護区(ダークスカイ・パーク)誕生

ワープ航法は重力波を出す?(sorae)

現代物理学の枠組みでも比較的現実味のある超光速航法として考案された「アルクビエレ・ドライブ」。加速減速の際に重力波を出すことがわかったとのこと、
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)