これらは一般市民の投票で選ばれました。実は投票数一位は「Vulcan*1」でしたが、Vulcanはすでに天文学で使われている*2ことと、VulcanをPluto*3の衛星とするのはなじまないことから、投票数第2位、第3位の候補が選ばれました。
スタートレックファンには残念でしたが、実は「ケルベロス」「スティックス」は、スペースオペラ「キャプテン・フューチャー」に登場した、冥王星の衛星の名前です。同作での冥王星の衛星は3つで、残る一つはなんと「ケイロン」です(もちろん作品が書かれた当時は衛星は未発見)。
撮影者自身の行動に対しても評価する声が多く挙がっています。→Twitter / SaYo555: ロケットがバランスを崩し墜落が不可避になった後の撮影者の動き ...
トリミング版
— 柊二☆ (@shuji_acure) July 2, 2020
ネオワイズ彗星の尾の先の右上にある星が6.4等星?
ダストの尾が幅広に拡がっているのがわかる
2020.07.03 03:24.06 JST#OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO#ネオワイズ彗星 #NEOWISE pic.twitter.com/k9kewD911f
C 2020 F3 from Arizona this morning July 2. 18" refl, cell phone image. pic.twitter.com/M9KWuQSqdI
— Donald Machholz (@cometmachholz) July 2, 2020
7月2日朝焼けの中 #金星の雲 を撮影しました。
— Nishida Kazufumi (@RollerRacers) July 2, 2022
可視光ではほとんど模様は見られませんが、紫外光で撮影すると雲による濃淡が現れます。
と聞いて、昨年夏から試行錯誤を重ねやっとその姿をとらえました。
左のは疑似カラー化画像(G, G+UV, UV)。右のが380nm紫外光撮影です。
Venus's clouds in UV pic.twitter.com/2UN9X9C1ZC
2022年夏の夜光雲の出現頻度が急増。頻繁なロケット打ち上げによる排ガス水蒸気が関係?https://t.co/rzjH4e9pcKhttps://t.co/upLLtpGgKNhttps://t.co/N3cjIeRFMThttps://t.co/xWjMN1uoXwhttps://t.co/fjWI75zaorhttps://t.co/LrNXVJinER
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) July 3, 2022
関連:https://t.co/yxdMs7byhe
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— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) July 3, 2022
関連:https://t.co/yxdMs7byhe
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