発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 3h37m51s.43. Decl. = +72o34'21".8 (2000.0) CBET 1425より |
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極大日と出現予想数:
佐藤幹哉さん:ZHR25、極大日7月30日
流星電波観測国際プロジェクト:ZHR20、極大日7月28
見ごろは極大日の前後数日間とのことです。
この時期のみずがめ座流星群は、δ南群、ι南群(8月5日頃極大)、δ北群(8月9日頃極大)、ι北群(8月20日頃極大)の4群からなりますが、δ南群が最も大きく、他の3流星群は国際流星機構の「新・主要流星群リスト」から外されています*1。
先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uUfV
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) July 1, 2020
SN 2020nvbの発見位置。 pic.twitter.com/Cz1Oq54nN5
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) July 2, 2020
\発表!! 📣 /
— コズミックフロント (@nhk_space) July 1, 2022
今月14日の #コズミックフロント は
日本のアマチュア天文学を育てた
天文学者・ #山本一清(いっせい)の生涯を描きます!
膨大な資料を基にドラマ化📺
俳優・ #野間口徹 さんが 山本を演じます👓
山本を慕って集まったアマチュアたちとの交流の物語です。
どうぞお楽しみに✨ pic.twitter.com/sicNwTCPqr
どこかに私も映っているらしいという話ですが…
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