発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 17h52m25s.79, Decl. = -21d26'21".5 (equinox 2000.0) |
【7月のお勧め天文現象】
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) June 30, 2020
▶7/5 満月(肉眼で)
▶7/7 七夕(ご家庭で)
▶7/14-18 宵に宇宙ステーションが見える(肉眼で)
▶7/17明け方 細い月と金星、ヒアデス星団が並んで見える(肉眼・双眼鏡で)
▶7/20前後 夜明けに全惑星が見える pic.twitter.com/wOK9S40jvD
The masses of #GW200105 & #GW200115 reveal a new type of #GravitationalWaves source: our first confirmed detections of #NeutronStar #BlackHole binaries merging! This plot shows the estimated masses of our new sources on the left, in blue and orange https://t.co/eK8Isb82IG pic.twitter.com/sNCL4u3Irn
— LIGO (@LIGO) June 29, 2021
「ハウスキーピング・データ」で科学観測。
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) June 30, 2021
探査機内部の電子機器のメモリエラー発生率、太陽からの放射強度が反映されてるらしい。
計測装置でもなんでもないから普通は科学観測に使わないけど、観測装置をスリープさせてる目的地までの巡航時とかも集めればたくさんのデータが拾えるという https://t.co/GcQ5PTe9H7
ニュージーランドは星空保護区®*1*2を5ヶ所も擁しています(ダークスカイ・リザーブ2ヶ所、 ダークスカイ・サンクチュアリ2ヶ所、ダークスカイ・パーク1ヶ所)。さらに、暗く美しい 夜空を保護することが、環境にとっても文化にとっても重要であるという考えのもと、 国全体を星空保護区とする、世界で2番目の「星空保護国」認定を目指しています*3。
今年新たに認定された5番目の「星空保護区」ワイララパ・ダークスカイ・リザーブと、これまでに認定された4つの星空保護区の紹介はこちら。
星空保護区のカテゴリーの詳細はこちらを参照。
ニュージーランドでは、星空ツアーから、ホテルでのベッドに寝ながらの星空鑑賞、 カヌーやクルーズ船での星空観察など様々な星空体験が楽しめます。
*1 「星空保護区®」は、国際ダークスカイ協会により認定されています。 (星空保護区認定制度WEBサイト)
*2 「星空保護区®」は一般社団法人星空保護推進機構(DPA)の登録商標です。
*3 世界初の「星空保護国」はニウエ
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