星が好きな人のための新着情報

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2006年06月30日(金)

[画像] 星と星垂(ほたる)

アストロアーツ投稿ギャラリーで発見。

[Astronomy Picture of the Day] 古い月と六姉妹

ヨーロッパの月探査機SMART-1、最後は月面へ衝突

約16ヶ月間にわたり観測を続けてきましたが、ミッションの最後に月面へ衝突するとのこと。9月3日の予定。
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2007年06月30日(土)

実験ロケットでオーロラみたいなあかりが出るかも?

7月31日内之浦で予定のS-520-23号ロケット実験。

【APoD】キャッツアイ星雲(NGC 6543)

名古屋市科学館プラネタリウム、2010年に世界最大規模に改築

かねて伝えられているとおり、ツアイスは引退となります。新プラネタリウムも生解説のようです。
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2008年06月30日(月)

サイエンスカフェ『「かぐや」と月とスペースガード!?』

7月26日、倉敷科学センター。(財)日本宇宙フォーラム主催。

NHK出版から発売される「最新・月の科学」の詳細

JAXAいはもとさんによる「JAXAへの就職(文系版)」

ちなみに私は文学部出身。
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2010年06月30日(水)

~おかえり、はやぶさ~ 応援ありがとうイベント

8月15日、丸の内オアゾOO(おお)広場。帰還カプセルも展示予定。

NEC、日経新聞に「はやぶさ」広告掲載

川口淳一郎PMへのインタビュー記事

火~土曜日掲載。

アストロアーツ:米の高校生らによる「はやぶさ」大気圏突入の動画

6月14日の映像関連。

アストロアーツ:小惑星を破壊した白色矮星

6月24日既報の話題。

[APoD] Trees, Sky, Galactic Eye

8枚の画像をコンポジット。 私には気色悪いんですけど・・・・

藤田良雄先生へのインタビュー(国立天文台アーカイブ新聞)

上坂さんによるIPS2010レポート

第54回宇宙科学技術連合講演会

11月17日~19日、静岡県。

日本、デンマークに完敗

先日,ネイチャーに掲載された調査結果についての社説

sorae.jp:エポキシ探査機、最後の地球フライバイ

「はやぶさ」人気で天文ブームが続いている

いろいろ好機です。ほら逡巡した顔してないで>そこの天文普及の人。

惑星協会のソーラーセイル、Critical Design Reviewを通過

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2011年06月30日(木)

最後のスペースシャトル打ち上げは現地時間7月8日

STS-135、アトランティス。日本時間では7月9日0時26分。

H-IIAロケット19号機、8月28日に打ち上げを予定

情報収集衛星光学4号機を打ち上げ。

宙人ノオトエッセイ「本当は恐ろしい流れ星」

冥王星とその月の観測

[画像] 水田と西の空

南天の星空と水田」関連。by Twitter @yumikurさん。
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2012年06月30日(土)

国立天文台「ふれあい天文学」「星・宇宙を身近に感じる特別授業」

特殊切手「星座シリーズ 第2集」7月6日から

via Twitter@agata_naojさん

星の村天文台、来月から再開

おめでとうございます!

天体写真イベント「宇宙団欒~天体写真から広がるぼくらの宇宙」

再突入データ収集装置 i-Ball の報道公開

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2015年06月30日(火)

sorae.jp:ファルコン9ロケット、打ち上げ失敗 第2段機体に問題か

6月29日の打ち上げ失敗の件。

ISS流星観測カメラ「メテオ」を乗せた米国ロケット打上げ失敗について

打ち上げ失敗したファルコン9ロケットに搭載されていました。

ナショナルジオグラフィック:はじめての冥王星

ナショナルジオグラフィック:月は常にいびつな形の塵の雲に包まれている

金星と木星が大接近中

見える位置
西の空です
[JPEG]
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拡大図
[JPEG]
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第38回木星会議2015 in 明治大学

8月29日、8月30日
明治大学駿河台キャンパスリバティタワー(東京都千代田区神田駿河台1-1)
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2017年06月30日(金)

美星スペースガードセンターがアステロイドデーの小惑星観測ライブ中継に参加

6月30日(金)、22:21~ 3分間、23:26~ 3分間、23:53~ 1分間。
ライブ自体は24時間。

アステロイドデー関連イベント;さがみはら宇宙の日 - Asteroid Day(小惑星の日) in 相模原 ~天体の地球衝突に対処する~

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2018年06月30日(土)

6月30日アステロイドデイ2018

オウムアムアの軌道とのずれについて

彗星の可能性が高いと考えられますが、オウムアムアから噴出したとみられるガスなどはかんそくされていないとのこと。
もともとオウムアムアは彗星として報告され、その後小惑星と判断、そして実は太陽系外から飛来したと断定されたのでした。

小惑星フェートンの表面で反射した光はとても大きな偏光度を示すことが分かった

日本が2022年打ち上げ予定のDESTINY+計画の探査対象天体。
フェートン表面の粒子のサイズが大きいと説明がつくがほかの理由もあり、DESTINY+の探査に期待。

太陽系へ噴出していく太陽極域ジェットを2017年8月21日の皆既日食でとらえた:国立天文台 太陽観測科学プロジェクト

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2019年06月30日(日)

6月30日はアステロイドデー

小惑星の宇宙の形成における役割、それを資源として私たちがどう使うことができるか、将来の小惑星探査、そして小惑星衝突から私たちの惑星をどう守るかについての啓発と教育のための日です。1908年のツングースカ大爆発が起きた6月30日をその日に制定されました。

高速電波バースト(FRB)の正確な発生源を特定

1/1000秒の間に太陽放射の1万年分のエネルギーを放出する現象。

南牧村 野辺山宇宙電波観測所関連事業の有料ガイドツアー

ガイドスタッフは野辺山宇宙電波観測所のOBの先生方。
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2020年06月30日(火)

6月30日 アステロイドディ

小惑星が太陽系の形成において果たした役割、小惑星の将来の探査や資源活用、そして小惑星の衝突から地球を守るにはどうすればよいかを考える、" Global Awareness Campaign (世界規模の啓発キャンペーン)"。1908年にツングースカ大爆発が起こった6月30日にちなみ、その前後で世界各地でイベントが開かれます。 日本スペースガード協会と「はやぶさ2」プロジェクトは「アステロイドデイ 2020 トークライブ」をオンラインで開催。

誕生してからまだ2000万年から3000万年の恒星に海王星サイズの惑星を発見

太陽系から約31.9光年の赤色矮星、けんびきょう座AU星。惑星の公転周期は約8.5日。

国立天文台野辺山、4Dシアターのストリーム配信を予定

2020年6月30日15:00~と、2020年7月7日(火)15:00~
3D映像と2D映像で配信。3D映像は赤青眼鏡を使うアナグリフ形式と、右目用・左目用の画像を左右に配し、専用の眼鏡で見るサイドバイサイド形式。
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2021年06月30日(水)

Asteroid Day 2021

2021年6月30日。
小惑星による地球衝突についての危機意識を高める目的を持って世界中の人々が集い、小惑星衝突から私たちの惑星・家族・地域社会、そして未来の世代を守るために何が出来るかを学ぶために活動する ” Global Awareness Campaign (世界規模の啓発キャンペーン)”

板垣公一さんが発見した超新星2018zdは、理論上予測されていた電子捕獲型超新星の初発見だった

白色矮星となるか超新星爆発を起こすかどうかの分岐点にある恒星は、酸素・ネオン・マグネシウムから成るコアが電子の力で支えられており、その電子がネオンやマグネシウムに捕獲され、重さを支えられずに崩壊爆発する「電子捕獲型超新星」になると、日本の天文学者により予測されていました。
『明月記』に記録がある、かに星雲を作った1054年の超新星も「電子捕獲型超新星」ではないかと考えられています。 電子捕獲型超新星となる、分岐点の恒星とは、太陽質量の8~10倍。

「太陽フレアと雷が「宇宙空間との境界」に影響 アレシボ天文台収集データで調査」(sorae)

KAGAYAさんによる、2021年7月のお勧め天文現象

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2022年06月30日(木)

小惑星 2021 QM1、2052年の地球衝突の可能性はなし

2021年8月に発見された小惑星。2052年に地球への衝突可能性があるとされていましたが、その後の観測により、今年のアステロイドデー(6月30日)を前に、衝突危険性なしと判断されたとのこと。

「はやぶさ2」プロジェクトは解散。拡張ミッションプロジェクトに完全移行

拡張ミッションの愛称は「はやぶさ2♯(「ハヤブサ・ツー・シャープ)」。
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2023年06月30日(金)

コズミック フロント 「アマチュア天文学の父 山本一清」

2023年7月6日(木) 午後10:00 〜 午後11:00 BSプレミアム、BS4K
(初回放送は2022年7月14日)

「【連載】最強!赤道儀伝説(4)・Sky-Watcher Star Adventurer GTiマウント」(天文リフレクションズ)

「全部入りの低価格な小型赤道儀」最初の1台からベテランのサブ機まで。

M13は矮小銀河「ガイア・エンケラドス」から来た

約110億年から80億年前の間に、少なくとも5つの矮小銀河が銀河系と合体し、約10億個の星と最大76個の球状星団を「提供」した。
記事の後半には、5つの矮小銀河が衝突したタイムスケジュールと、提供された天体の一覧が記載されています。

天文ハウスTOMITA、"天体望遠鏡レンタルサービス"を7月から開始

「地球の『退屈な10億年』は1日が19時間でほぼ固定だった? 地質記録から探る自転周期の変化」(sorae)

企画展「仰ぎて天文を見る―江戸時代の天文学・暦学・星占い―」

2023年7月28日(金)~8月29日(火)
彦根城博物館

企画展「仰ぎて天文を見る―江戸時代の天文学・暦学・星占い―」

2023年7月28日(金)~8月29日(火) 彦根城博物館
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2024年06月30日(日)

2024年7月の星空

1日、半夏生(太陽黄経100度)
1日~4日、火星、木星と月が並ぶ(明け方)
5日、地球が遠日点通過
6日、小暑(太陽黄経105度)
6日、新月
7日、七夕
7日、ケレスが衝
14日、上弦
19日、土用の入り(太陽黄経117度)
21日、満月
22日、大暑(太陽黄経120度)
22日、水星が東方最大離角
25日、早朝、土星食
28日、下弦
30日~8月1日、月が再び火星、木星に接近
31日、みずがめ座δ(デルタ)南流星群、やぎ座流星群が極大

上旬、木星とアルデバランが接近
中旬、火星と天王星が大接近
中旬から下旬、火星とプレアデス星団が接近

Seestar S50の撮影画像をステライメージで処理する

超遠方のIa型超新星も標準光源としての性質は変わらないことが分かった

北海道でまた低緯度オーロラが観測された


なよろ市立天文台によるオーロラ中継アーカイブ

OSIRIS-RExが Bennu から持ち帰ったサンプルからリン酸塩を検出

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)