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C/2010 J1 ボアッティーニ彗星 2010年05月07日09時12分UT 60秒露光・6枚加算(360秒露光) 25-cm f/3.4反射+CCD 米国ニューメキシコ州メイヒルの望遠鏡を遠隔操作 CCD全光度16.2等 視直径20秒 位置角pa165度に1'.7程度の尾 撮影:大崎生涯学習センター 遊佐 |
長征5Bコアステージ大気圏再突入:欧州連合宇宙監視・追跡組織(EU SST)による8日の軌道データからの予測では9日11時11分±190分。8日18時36分のデータで軌道減衰予測プログラムsatevo(F10.7を75)では9日13時46分の前後。限定されてきた地表面軌跡のどこかに。図はOrbitronの画面 https://t.co/QvPAy93eSt pic.twitter.com/JgFlqBnBVT
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) May 8, 2021
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