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この観測は「現在の宇宙が加速膨張しているのか」を解明する国際共同観測の一環で、追跡観測にはすばるの他、ケック、ジェミニ、VLT、HSTといった世界を代表する大望遠鏡が使われた、そうです。
ネットライブはどこも混雑したようですね。
合計6機ですが、Mars Expressには着陸機 Beagle 2 (ビーグル2号)が搭載されます。これで7機:)
「マクロウィルス」ではなくて「コロナウィルス」でしたね。「マクロ」と「コロナ」では感染する相手が違います。ツッコまれてしまいました。
先日には「事故は避けられなかった」との発言がありましたが。
しかし「6万年ぶり」とはまた豪快な。
この煙は先日からの北日本での日射量減少の原因と考えられています。
マクロウィルスの一種ってことがわかったんじゃなかったっけ。
かなり小さいけど、かなり鮮明やん。ガリレオ衛星も3個まで写っています。
東北、北海道方面で星を見るのは辛そう。。。て、そういう問題じゃない。
本来は、M13のハローに含まれる恒星を観測するのが目的で撮影されました(5月14日)。他にもM13に属する球状星団や比較的近距離と思われる銀河など多彩な天体が写っています。
5月31日はグリーンランドやアイスランドなどで金環日食になります。
10月1日に宇宙航空研究開発機構が発足しますので、新機構の職員募集となるようです。
これはめずらしいのではないでしょうか。
水星はわかるでしょうか。とても鮮明に写っていますがとにかく小さい。
実験なのですぐ無くなる/システムを変えてしまう可能性大です。
東亜天文学会掲示板への投稿より。
大惨事のように見えますが、実はたくさんの星が、この衝突によって産み出されているのです。
編者のところは悪天候に祟られました。
MUSES-Cは小惑星探査機となっているが、実は新技術を軌道上で検証するための工学試験衛星で、今回検証する4つの新しい技術のいずれが成功しても大きな成果である(掲示板 No.707)、ということに留意したいと思います。
しかしISASの打ち上げ作業は何か楽しそうですね。
その他、自分で観測する場合の注意や、他の中継サイトの紹介など。
しかし、レーザー描画装置まで自作するとはさすが。
なんだかな。。。。
第一例目の「たこやき」に続き、ご当地の名産が選ばれました。
意外に少ない、と思ったのですが、どうでしょうか。
ムダになってしまいそうな感じですが、このムダをどう生かすか。