10日3時45分の空 クリックで拡大 |
高度線は10度間隔 |
おとめ座のM61銀河に明るい(16等)の超新星(SN 2020jfo)https://t.co/IEn9xaI7pE pic.twitter.com/IOg1Bw1jne
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) May 7, 2020
㊗️我々の🛰「かぐや」の論文が、Science Advancesで公開されました。。🌙月の揮発性元素の振る舞いは、ジャイアントインパクト説にも関わる重要な研究テーマ。。我々は、月面全体から宇宙空間へ、恒常的に炭素イオンが放出され続けていることを発見しました🌕💨
— TeraKen (@TeraKen0510) May 6, 2020
https://t.co/bh5FvfDAjj
Nova Cas 2021 continues to climb 1.5 months after the eruption, reaching 7mag according to the latest @AAVSO observations pic.twitter.com/aWsmi0wDcq
— Kirill Sokolovsky (@kirxkirx) May 7, 2021
続く土星の衛星の発見.今日(ここまで)発表分では5個増え,104個に.https://t.co/wQRRu8EDm4https://t.co/FHAYektN0Y 以下 J49まで.
— RET (@RET_Aries) May 7, 2023
この4日間で21個も増.実際には昨日今日の観測というわけではなくて,古くは2004年のデータを精査した結果.衛星にしてみれば20年近くこの日を待っていた.
「この画像は皆既日食という体験のほんの一部にしか過ぎない」「皆既日食は自分を取りまく環境全ての体験である」
はい、そうです。皆既日食観測2回の経験のみですが、言わせていただけば、皆既日食はぜひ現地で自身の眼と全身で体感することをおすすめしたい。
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