2014年5月5日5時17分(日本時)頃、現地時間4日16時17分頃トロント上空の昼間の大流星:
映像など目撃報告:http://t.co/eALCiMc0iH
http://t.co/ADjRHxMo69
0.5~1mサイズの物体は週に2度ほど大気圏に突入。
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2014, 5月 5
今朝、大フレア(X2.7)発生! 飛騨天文台SMART望遠鏡で、フレアからのプロミネンス噴出と白色光フレアの観測に成功。太陽の東の端なので、磁気嵐など地球への影響はあまりないと考えられるが、今後2週間、この黒点群には要注意。 pic.twitter.com/QfpoKerHW5
— 柴田一成 (@cosmic_jet) 2015, 5月 6
また、この打上げに使用されたファルコン9ロケットは2度目の第1段目洋上着陸に成功。Launch trajectory of Japanese commercial satellite JCSat-14, enroute to 36,000 km above Earth pic.twitter.com/QHiiMdMMJ3
— Elon Musk (@elonmusk) 2016年5月6日
光る海、流星わたる天の川。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2017年5月6日
波頭が青く光るのは夜光虫の光。その幻想的な海の上をみずがめ座エータ流星群の流れ星が。
わたし自身初めて見る光景にドキドキしながらの撮影でした。
(今朝未明、神奈川県にて撮影) pic.twitter.com/ZbKRwqzkyZ
夜光虫光る海とみずがめ座エータ流星群の流れ星。動画版。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2017年5月6日
ミラーレス一眼カメラでビデオ撮影。実際のスピードです。肉眼で見たものに近い映像です。
(今朝未明、神奈川県にて撮影) pic.twitter.com/q4OKjuI88j
地球に一番近いブラックホール(1000光年)を発見、とのこと。連星系を調べていたら、光らない第3の天体があった。降着円盤が光るわけでもなく、本当に真っ暗なブラックホールとしても初めての発見。 https://t.co/hP1TCzVc6c
— M. Hiramatsu (@parsonii) May 6, 2020
*1 過去にも降着円盤がなく"真っ暗な"ブラックホールの報告はあったとのことです。
Ib型超新星は大質量星が一番外側にある水素の層をはぎ取られて核がむき出しになり、その核が崩壊して起こると考えられています。
SN 2019yvrの2.6年前の天体がHSTの観測から発見されました。元の星は水素の層で覆われていたと考えられ、爆発前の数年間に水素を大量に放出したようです。
In this month, the "LOVE" will appear in the moon's surface at around 18:40 (HST) in Aloha State. Please enjoy watching "LOVE" .
— 渡部潤一 (@cometwatanabe) May 5, 2021
Prof Taniguchi's introduction on it can be seen at https://t.co/AFVwDsgcDa
Starship landing nominal!
— Elon Musk (@elonmusk) May 5, 2021
Live feed of Starship SN15 flight test → https://t.co/Hs5C53qBxb https://t.co/chZjdVAute
— SpaceX (@SpaceX) May 5, 2021
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